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「#材料」の検索結果

フッ素繊維トヨフロン®を用いた摺動材用途の高耐久テキスタイルの開発について【東レ】

2014年6月17日 東レ㈱(本社:東京都中央区、社長:日覺昭廣、以下「東レ」)は、この度、低摩擦素材であるフッ素繊維トヨフロン®と高剛性繊維を組み合わせることで、超高圧力下にも対応できる高耐久摺動テキスタイルを開発しました。本素材は、優れた低摩擦性を保持しつつ、耐摩耗性にも優れていることから、機械装置...

選択的レーザー焼結用途向けに新しいガラス充填Sinterline™ Technyl® パウダーを発表【ソルベイスペシャルティポリマーズジャパン】

2014年6月9日 添加剤製造用の高性能PA6パウダーにより、設計から市場投入までの期間を短縮 フランス、リヨン ―2014年6月9日― 高度なポリアミドソリューションのグローバル・リーダーであるソルベイ・エンジニアリング・プラスチックスは、選択的レーザー焼結(SLS)用途に向けて新たに40%ガラスを充填した「Sinterline...

ソルベイとe-Xstream金属からプラスチックへの代替にかかる時間を削減する 自動車OEM向けMMI Technyl® Designのソフトウェア開発で提携【ソルベイスペシャルティポリマーズジャパン】

50種類以上のポリアミド材と7,600個のデータファイルへのアクセスを提供 革新的な予想シミュレーション作成に向けたパートナーシップ フランス、リヨン – 2014 年6 月4 日 – ポリアミドソリューションのグローバル・リーダーであるソルベイ・エンジニアリン グ・プラスチックスと、MSCソフトウェア傘下のe-Xs...

米国における自動車パネル用アルミ板材等の事業化について【神戸製鋼所】

2014年5月26日 ㈱神戸製鋼所(以下、神戸製鋼)と豊田通商㈱(以下、豊田通商)は本日、米国で自動車パネル用アルミ板材(アルミパネル材)及び自動車熱交換器用アルミ板材(アルミ熱交材)の製造販売を目的とした合弁会社の設立を検討することを決定致しました。本年度上期中の契約締結を目指して、今後、両社で事業化...

ウレタン系材料による初の「不燃材料」国土交通大臣認定取得について【積水化学工業】

2014年5月19日 積水化学工業㈱(代表取締役社長:根岸修史)高機能プラスチックスカンパニー(プレジデント:加藤敬太)は、ウレタン系材料による初の「不燃材料」国土交通大臣認定(※1)を取得しました。 1. 概要 今回開発した「不燃性ポリウレタン」は当社の耐火材料事業を担うFP事業推進部(※2)が有する難燃化配...

~米Amyris Inc. (アミリス社)と提携強化~ 新規バイオ系液状ゴムの開発を加速 ~バイオ原料を使用してタイヤの低燃費化に貢献~【クラレ】

2014年4月23日 ㈱クラレ(本社:東京都千代田区、社長:伊藤文大)は2014年3月、新規バイオ系液状ゴムの開発を加速するため、原料供給元のバイオ化学品企業Amyris Inc.(以下 アミリス社)(本社:米国カリフォルニア州エメリービル、CEO:John Melo)との新たな共同開発契約を締結するとともに、同社への戦略的出資を...

BMW i3に、BASFの材料と製造ノウハウが結集【BASFジャパン】

2014年4月16日 (本資料は 2014年4月2日にBASF本社(ドイツ)で発表されたリリースの翻訳です。) ■ Ultramid® (ウルトラミッド/PA )を使用した新しいシート構造■ Ultradur® (ウルトラデュアー/ PBT ) を使用した多機能ボディ補強材■ Elastolit® (エラストリット/PU )を使用した自立式リアシートシェル■ Elastol...

ゼオンケミカルズシンガポール社 S-SBR(溶液重合スチレンブタジエンゴム)の商業生産を本格スタート【日本ゼオン】

2014年4月14日 日本ゼオン㈱(社長:田中 公章)は、シンガポール ジュロン島において子会社のゼオンケミカルズシンガポール社(社長:平川 宏之)の溶液重合法スチレンブタジエンゴム(S-SBR)の製造プラントが本格的に商業生産を開始したこと、および4月11日に現地で、新工場の竣工式を開催したことをお知...

アジアのトップクラスの大学と共同研究ネットワークを発足【BASFジャパン】

2014年3月18日 ■ 研究のグローバル化をさらに推進■ 自動車、建設、洗剤・洗浄剤、水処理、風力エネルギー産業向けの   革新的な機能性材料が対象 BASFは日本、韓国、中国のトップクラスの7大学/研究機関とともに「先進材料オープンリサーチネットワーク : Network for Advanced Materials Open Research(NAO)」と...

カーボンナノチューブのシート化技術確立に本格着手 次世代炭素材料で、EVの蓄電装置などの高容量化・小型化を実現【リンテック】

2014年3月12日 リンテック(本社:東京都板橋区 代表取締役社長:大内昭彦)とテキサス大学ダラス校(米国テキサス州)は、カーボンナノチューブ(筒状炭素分子:CNT)を、素材としての特性を損なうことなく薄いシート状に加工する新規技術の開発を進めてきました。そしてこのたび、当社は2016年度中の実用化に向け、米...