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「#電池」の検索結果
車載アクセサリ市場向け 長寿命ニッケル水素電池(AAサイズ)を開発【FDK】
2022年3月31日 車載アクセサリ市場向け 長寿命ニッケル水素電池(AAサイズ)を開発 ~ 高耐久性の新規材料採用により、長寿命電池を必要とするニーズに対応します ~ FDK株式会社(代表取締役社長:長野 良)は、当社製ニッケル水素電池である「HR-AAUTEWM」を製品ラ...
Hondaの着脱式可搬バッテリー「Honda Mobile Power Pack e:」がコマツ電動マイクロショベルに搭載開始
2022年3月29日 Hondaの着脱式可搬バッテリー「Honda Mobile Power Pack e:」がコマツ電動マイクロショベルに搭載開始 ~モバイルパワーパックの二輪車以外での市場導入は国内初/土木・建設業界へと活用を拡大~ Hondaの着脱式可搬バッテリー「Honda Mobile Power Pack...
全固体電池の試作生産設備を公開【日産自動車】
2022年4月8日 日産自動車、全固体電池の試作生産設備を公開 実用化に向けた研究開発を加速 日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は8日、2028年度の実用化を目指して研究開発を行っている全固体電池の積層ラミネートセルを試作生産する設備を初...
新世代の電気自動車用バッテリーパックをベスタロ・コンソーシアムパートナーと開発【エボニック ジャパン】
2022年3月24日 エボニック、新世代の電気自動車用バッテリーパックをベスタロ・コンソーシアムパートナーと開発
二次電池のインピーダンス測定において高周波領域まで対応 「高周波対応電池ホルダ」を開発【東陽テクニカ】
2022年3月15日 二次電池のインピーダンス測定において高周波領域まで対応 「高周波対応電池ホルダ」を開発 株式会社東陽テクニカ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高野 俊也、以下 東陽テクニカ)は、二 次電池のインピーダンス測定において、1MHz 下上の高周波領域...
バッテリーの火災事故ゼロに向けて、バッテリー品質検査用の計測器を2022 年内に3 製品発売【日置電機】
2022年2月14日 バッテリーの火災事故ゼロに向けて、バッテリー品質検査用の計測器を2022 年内に3 製品発売 HIOKI(日置電機株式会社:長野県上田市、代表取締役社長:岡澤尊宏)は、世界各国で需要が拡大しているLIB(リチウムイオンバッテリー)の安全性を向上させるため...
カーボンナノチューブを用いたシートによるリチウムデンドライトの抑制技術を開発【日本ゼオン】
2022年1月25日 カーボンナノチューブを用いたシートによるリチウムデンドライトの抑制技術を開発 -電流密度、寿命を飛躍的に改善し、大容量のリチウム金属電極(負極)を実現- 日本ゼオン株式会社(社長︓田中 公章)は、国立研究開発法人 産業技術総合研究所と共同...
リチウムイオン二次電池「SCiB™」に、高入出力性能と高エネルギー密度を両立したセル「20Ah-HPセル」を新たにラインアップ
2022年1月12日 リチウムイオン二次電池「SCiB™」に、高入出力性能と高エネルギー密度を両立したセル 「20Ah-HPセル」を新たにラインアップ ~「SCiB™」の適用範囲を拡大し、カーボンニュートラル社会の実現に貢献~ 当社は、「高入出力タイプ」と「大容量タイプ」の2種類...
EV用バッテリー研究開発会社SESと共同開発契約を締結【本田技研工業】
2022年1月19日 EV用バッテリー研究開発会社SESと共同開発契約を締結 Hondaは、EV用バッテリー研究開発会社であるSES Holdings Pte. Ltd.(本社:米国ボストン、以下、SES)と、2021年12月にリチウム金属二次電池※1に関する共同開発契約を締結しました。 またSESは、SP...
インド持分法適用会社においてオートバイ用鉛蓄電池の生産能力2倍を目指す【GSユアサ】
2021年12月22日 インド持分法適用会社においてオートバイ用鉛蓄電池の生産能力2倍を目指す ~インドにおける需要拡大に対応~ 株式会社 GSユアサ(社長:村尾 修、本社:京都市南区。以下、GSユアサ)は、2005年10月に設立した持分法適用関連会社Tata AutoComp GY B...