注目企業特集

株式会社東陽テクニカ

モビリティの研究開発に役立つ
約100のテスティング製品を
コンパクトにご紹介

<1>SDV開発に求められるサイバーセキュリティ対策
日時：2024年4月23日（火）15:00～16:00（オンライン）
従来の自動車とSDVの違い、そしてSDV開発だからこそ注意すべきサイバーセキュリティについてお話します。

▼お申し込みはこちら
https://www.toyo.co.jp/ss/seminar/detail/karamba2024423
こんな方におすすめ
-車載ソフトウェア開発者
-サイバーセキュリティ管理を担当される方

<2>大好評モータ技術セミナー　リアル＆オンラインハイブリッド開催
　　　「永久磁石同期モータの音・振動発生要因とその計測・抑制手法」
日時：2024年5月9日(木)　13:00 ～ 17:20
自動車用動力伝達技術研究組合(TRAMI)や国家的な次世代モータ開発プロジェクトに参画されている横浜国立大学工学研究院知的構造の創生部門　赤津観教授をお招きし、永久磁石同期モータ(PMSM)の音・振動要因と制御による抑制手法についてご講演いただきます。

▼お申し込みはこちら
https://www.toyo.co.jp/mecha/seminar/detail/motor-tech_seminar202405.html
こんな方におすすめ
-永久磁石同期モータ(PMSM)などの設計や測定を始められる方
-現在すでに設計や計測をされている方

自動車分野向けのモータ試験ベンチ実績（当社）
ワイパー、パワーウィンドウ、シート駆動部、パワーステアリング、内部ポンプ・ファン、自動車補機モータなど

＜3＞【実践】セキュリティセミナー第２弾「ソーシャルエンジニアリング対策フォーラム」
日時：2024年5月15日（水）13:15～15:35（オンライン）
伝説のハッカー　ケビン・ミトニック氏を長きにわたり研究したセキュリティコンサルタント五十嵐秀子様の講演や日清食品グループでのセキュリティ訓練ソリューションの活用事例の講演などをご紹介。皆さま一人一人の行動がハッカーの脅威から組織を守ります。

▼お申し込みはこちら
https://www.toyo.co.jp/ict/seminar/detail/KnowBe4_202402.html
こんな方におすすめ
-他社でどのように標的型メール訓練を実施しているか気になる方
-他社で従業員から報告される不審メールに対してどのように対応しているか気になる方

Magtrol SA / Magtrol, Inc.(マグトロール)
モータ試験装置の専門メーカ

マグトロール社は、スイスとアメリカに拠点を構える、モータ試験装置の専門メーカーです。60年以上の歴史を誇り、モータ試験に必要なあらゆる機器（トルク計、ヒステリシスブレーキ、負荷制御コントローラ、計測・制御ソフトウェア、カップリング、治具など）を幅広く取り扱っています。高い精度を誇る同社の試験機器は、極低速の回転から10万rpmの高速回転まで対応し、自動車メーカー、モータメーカー、航空機メーカー、電動工具メーカーなど広範な産業で利用されています。

モータ試験ベンチのご紹介-Toyo Smart Bench (TSB)シリーズ

「TSBシリーズ」は、モータ性能評価に必要な、トルク計、ヒステリシスブレーキ、固定治具、ソフトウェア一式が揃った製品です。20Wから14kWまでの幅広い出力のモータ試験に適用します。また電力計と組み合わせることで効率マップを描画することも可能です。

自動車分野向けの実績
・ワイパー
・パワーウィンドウ
・シート駆動部
・パワーステアリング
・内部ポンプ、ファン
・その他自動車補機モータなど

コギング計測、トルクリップル計測の対応や、環境試験(恒温槽)ベンチの取り扱いもございます。

TSBシリーズ外観

効率マップ自動生成ソフト TMCA画面

▼詳細はこちら
https://www.toyo.co.jp/mecha/products/detail/TSB.html

その他マグトロール社製品はこちら

PC直結トルク計
TSシリーズ

高速応答トルク計
TMシリーズ

フランジ型トルク計
TFシリーズ

ヒステリシスブレーキ
BHBシリーズ
　

エディカレント
ダイナモメータ
WBシリーズ

効率マップ自動生成ソフト
TMCA
　

「Driving & Motion Test System（DMTS）」はテストコースで行われる実車走行試験を実験室で行う”Road to Lab”というコンセプトを掲げて開発したトータルソリューションです。各種シミュレータやエミュレータと連携して動作させ、AD/ADASなどの車両システムを検証することが可能です。カメラ、レーダー、V2Xなど各種センサーを用いた緊急回避運動や運転支援機能の検証を何度でも同じ条件で、かつ安全に屋内で行えます。