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「#世界初/日本初/世界最高レベル」の検索結果

「複層焼結含油軸受」を開発【NTN】

2012年9月20日 【世界初!二色成形法による、高強度で耐摩耗性に優れた焼結含油軸受】 NTN㈱(以下、NTN)は、新開発の焼結成形方法を用いて、高い強度と耐摩耗性を合わせ持つ「複層焼結含油軸受」を開発しました。 焼結含油軸受は、すべり軸受として小型モータなど軽負荷の条件下で広く使用されますが、建設機械の関...

世界初 3,000V耐圧 窒化ガリウム縦型ダイオードの試作に成功【日立電線】

2012年9月3日 日立電線㈱(以下、「当社」)は、このたび、法政大学マイクロナノテクノロジー研究センター中村徹研究室(以下、「法政大学」)と㈱日立製作所中央研究所(以下、「日立製作所」)との共同研究により、世界で初めて*1 3,000V以上の高い逆方向耐圧かつ1mΩcm2程度の低い順方向のオン抵抗を持った窒化ガリウ...

日本初※1 車載機とスマートフォンとの連携サービス「MirrorLink™」を日本市場に導入【パナソニック】

2012年8月24日 パナソニック㈱ オートモーティブシステムズ社(代表者 柴田 雅久)は、昨年11月に欧州で開始した車載機とスマートフォンとの連携サービス「MirrorLink™」※2を、8月24日より日本市場で開始します。オートモーティブシステムズ社がトヨタ自動車㈱に納入しているディスプレイ・オーディオ※3「スマホナビ...

世界初! 『低周波磁界の人体曝露測定可視化システム』を計測器メーカー3社合同で構築!【ノイズ研究所/日置電機/ローデ・シュワルツ・ジャパン】

2012年7月3日 ~【空間磁界可視化システム 発売のご案内】~ ㈱ノイズ研究所、日置電機㈱、ローデ・シュワルツ・ジャパン㈱の3社は、お互いをソリューションパートナーとして、電子機器や電気設備などから発生する低周波磁界の結果をカラー強度分布と実画像を合成し可視化する、世界初のシステム(EPS-02EMF system)...

世界初、パルス放電回路を搭載した車載用鉛バッテリ状態検知センサーを量産開始【古河電気工業】

2012年6月22日 当社と古河AS㈱(本社:滋賀県犬上郡甲良町尼子1000、社長:黒川通豊)は共同で、パルス放電回路を搭載した車載用鉛バッテリ状態検知センサーを、世界で初めて開発しました。本センサーの使用により、エンジン停止時やスターターモータを搭載していない車両においても高精度な鉛バッテリの状態監視が可能...

太陽電池セルで集光時世界最高効率43.5%を達成【NEDO】

2012年5月31日 ―化合物3接合太陽電池で世界最高変換効率― NEDOの「革新的太陽光発電技術研究開発」プロジェクトの一環として、シャープ㈱が、世界最高の集光時セル変換効率※143.5%※2,3を、化合物3接合型太陽電池※4で達成しました。 本プロジェクトは、新材料・新規構造等を利用して太陽光発電の「モジュール変換効率40...

ニチコン製”EVパワーステーション”を活用した電力供給システム “LEAF to Home” を市場に導入【日産自動車】

2012年5月30日 - 世界初、日産リーフの大容量バッテリーから一般住宅への電力供給を共同で実現 - 日産自動車㈱(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)はニチコン㈱(本社:京都市中京区、会長:武田一平)が開発した”EVパワーステーション”を活用して日産リーフのバッテリーから電力供給す...

世界初導入となる「歩行者用エアバッグ」の仕組みを公開【ボルボ・カー・ジャパン】

2012年5月23日 ボルボ・カー・コーポレーションは、新型ボルボV40※1に採用される、世界初の「歩行者用エアバッグ」の仕組みについて公開いたします。 ボルボ「歩行者用エアバッグ」作動概要 7つのセンサー、高度なテクノロジー、フロントガラスに向けて瞬時に展開するエアバッグ。これらは、新型ボルボV40に搭載...

業界初。電気自動車、ハイブリッド車のモータ回転速度の計測を可能にした – ディジタルハンディタコメータ HT-6200【小野測器】

2012年5月17日 従来機種(HT-6100)に比べ接続できるセンサを増やし、電気自動車/ハイブリッド車のモータ回転速度、ガソリン/ディーゼルエンジンのエンジン回転速度を計測できます。2012年5月23日より受注・販売を開始します。 ● 測定対象に応じ多くの検出器に対応エンジン回転検出器、EV/HEVモータ回転検出器、電...

アルミニウム電極への銅太線ワイヤボンディング量産技術を確立【新日本無線】

2012年5月24日 新日本無線㈱(本社:東京都中央区 代表取締役社長 小倉 良)では、産業機器、電気自動車(EV)、ハイブリット自動車及びスマートグリッド送・配電など、高電圧かつ大電流を必要とするアプリケーション向け製品技術として、高信頼性・環境負荷低減を目的に研究開発を行っています。今回、従来技術では...