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「#世界初/日本初/世界最高レベル」の検索結果

世界初のマグネシウム合金鋳造技術を開発【NEDO】

2015年1月22日 ―鍛造に適した小径連続鋳造材料の製造技術でコストを半減― NEDOと三協立山㈱は、小型鍛造品向けに適したマグネシウム合金小径連続鋳造ビレットの製造技術を開発しました。世界で初めて鍛造に直接供給できるマグネシウム小径ビレット(φ55~100mm)の連続鋳造を可能にする技術を確立したもので、従来と比...

世界初 引張強度100kg級の高張力熱延鋼板がトラック車体の衝突安全部品に採用【JFEスチール】

2014年12月18日 このたび、当社が開発した引張強度100kg(980MPa)級の高張力熱延鋼板「JFE-HA980SB」(*1)が、三菱ふそうトラック・バス株式会社の大型トラック 「スーパーグレートV(*2)」のフロントアンダーランプロテクション(*3)に採用されました。980MPa級の高張力熱延鋼板がトラック車体の量産部品に採用さ...

燃料電池スタックの発電効率を高める世界初の3Dファインメッシュ流路を新開発【トヨタ車体】

2014年12月16日 トヨタの燃料電池自動車「MIRAI」に採用燃料電池スタックの発電効率を高める世界初※1の3Dファインメッシュ流路を新開発 トヨタ車体㈱(本社:愛知県刈谷市 取締役社長:岩瀬 隆広)は、このたびトヨタ自動車㈱が12月15日に発売した燃料電池自動車(以下、FCV)「MIRAI」用の燃料電池スタック※2基幹部品...

世界初 LED1灯式 バイ・ファンクション プロジェクタを開発【小糸製作所】

2014年11月19日 ㈱小糸製作所(本社:東京都港区、社長:大嶽昌宏)は、ヘッドランプのハイビーム(走行ビーム)とロービーム(すれ違いビーム)を1つのLEDで切り替える「LED1灯式 バイ・ファンクション プロジェクタ」を開発、世界で初めて量産化に成功しましたのでお知らせいたします。 LEDヘッドランプは、「点灯速...

トヨタの燃料電池自動車「MIRAI」に炭素繊維材料が採用【東レ】

2014年11月19日 トヨタの燃料電池自動車「MIRAI」に東レの炭素繊維材料が採用~世界初※、自動車構造部品への熱可塑CFRP採用~ 東レ㈱(本社:東京都中央区、社長:日覺昭廣、以下「東レ」)が展開する炭素繊維材料が、このたび、トヨタ自動車㈱(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下「トヨタ自動車」)が本年12...

世界初、めっきに黒色感を加えた「漆黒めっき」を開発【豊田合成】

2014年10月28日 レクサスRC Fのラジエータグリルに採用世界初、めっきに黒色感を加えた「漆黒めっき」を開発 豊田合成㈱(本社:愛知県清須市、社長:荒島 正)は、めっきの有する金属の光輝感に艶やかな黒色感を追加した新しい樹脂めっき技術「漆黒めっき」を世界で初めて※1開発しました。 〔※1 : 2014年10月時点、...

世界初「高伸び-伸びフランジ型高張力合金化溶融亜鉛めっき鋼板」を開発【JFEスチール】

2014年10月27日 -プレス加工性に優れたハイテンGAのラインナップ拡充- 当社は、このたび自動車骨格部品用に、伸び特性に加えて伸びフランジ成形性にも優れた590~980MPa級の高伸び-伸びフランジ型高張力合金化溶融亜鉛めっき(ハイテンGA)鋼板の開発に世界で初めて成功しました。 自動車の軽量化を推進するために、...

世界初、乗用車向け吸気酸素センサを製品化へ【日本特殊陶業】

2014年10月15日 日本特殊陶業㈱(社長:尾堂真一、本社:名古屋市瑞穂区)は、今後、世界的に一層厳しくなることが予想される排気ガス規制に対応するため、世界に先駆けて乗用車向け「EGRシステム制御用吸気酸素センサ」の製品化を決定しましたので、下記のとおりお知らせいたします。 製品化の背景と目的 当社は、排...

MRJのロールアウト式典を開催【三菱重工業】

2014年10月20日 2014年10月18日名古屋発 : 三菱重工業と三菱航空機は18日、次世代のリージョナルジェット機であるMRJ(Mitsubishi Regional Jet)のロールアウト式典を、三菱重工 名古屋航空宇宙システム製作所 小牧南工場(愛知県西春日井郡)において開催しました。国産初のジェット旅客機のお披露目で、両社は今後...

衝突安全性に優れた造船用鋼板「NSafe®-Hull」を世界で初めて実用化【新日鐵住金】

2014年8月5日 新日鐵住金㈱(代表取締役社長 進藤孝生、以下「新日鐵住金」)が開発した、衝突安全性に優れた高延性造船用鋼板「NSafe®-Hull(エヌセーフ ハル)」が、今治造船㈱(代表取締役社長 檜垣幸人、以下「今治造船」)、独立行政法人海上技術安全研究所(理事長 茂里一紘、以下「海技研」)との実用化に向...