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「#東レ」の検索結果

世界最細の革新ナノファイバーを開発【東レ】

2013年1月29日 ~ 世界最細の直径150ナノメートル、Y型断面タイプも 産業資材用途での応用に期待 ~ 東レ㈱(本社:東京都中央区、社長:日覺昭廣)はこのたび、直径150ナノメートル(nm)という世界最細の超極細ナノファイバーと、断面形状がY型の異型断面ナノファイバーの開発にそれぞれ成功しました。 当社は...

新規常圧分散可染型ポリエステル長繊維 “ポリロフト®”NPの開発と販売開始について【東レ】

2012年12月11日 ~染色工程での省エネやCO2削減に貢献~ 東レ㈱(本社:東京都中央区、社長:日覺昭廣、以下  東レ)はこのたび、常圧下(98℃、1気圧)での分散染料を用いた染色でも鮮明な発色性と高い染色堅牢度を実現する常圧分散可染型ポリエステル長繊維“ポリロフト®”NPを新たに開発し、2013年4月より本格的に...

東レ独自のテクノロジー・ブランド “NANOALLOY®”/“ナノアロイ®” の展開について【東レ】

2012年10月9日 東レ㈱(本社:東京都中央区、社長:日覺昭廣)は、このたび、当社独自の革新的微細構造制御技術“NANOALLOY®”(“ナノアロイ®”)について、ブランドロゴマークを新たに設定し、テクノロジー・ブランド*1として本格的に訴求していくことを決定しました。 具体的な展開として、ブランドロゴマークを使った...

インドネシアでの樹脂コンパウンド拠点の新設について【東レ】

2012年10月15日 東レ㈱(本社:東京都中央区、社長:日覺昭廣)はこの度、インドネシア共和国にある子会社インドネシア・トーレ・シンセティクス(P.T.Indonesia Toray Synthetics 略称:ITS)において、樹脂コンパウンド拠点の新設を決定しました。今回の新設によりITSは、インドネシアで初となるエンジニアリングプ...

環境配慮型バイオマス樹脂製品“エコディア®”の「高植物度グレード」の販売開始について【東レ】

2012年8月28日 東レ㈱(本社:東京都中央区、社長:日覺昭廣)はこの度、環境配慮型バイオマス樹脂製品“エコディア®”について、植物由来のデンプンを原料とするポリ乳酸樹脂を50%以上の高率で使用した「高植物度グレード」を開発しました。今年の9月から、米国の電子製品環境評価ツール「EPEAT」への対応が必要なOA機...

炭素繊維のグローバル生産能力増強について【東レ】

2012年3月9日 -世界4極で年産6,000トン増強 2014~2015年稼働開始- 東レ㈱(本社:東京都中央区、社長:日覺昭廣)は、このたび、日本・米国・フランス・韓国の世界4極で炭素繊維の生産能力を増強することを決定しました。4拠点に総額約450億円を投じて合計年産能力6,000トンの生産設備を導入し、2014年から2015年...

高性能「微多孔アラミドフィルム」の開発【東レ】

2012年2月20日 -高分子技術とナノテクの融合により、世界最高レベルの耐熱性を実現- 東レ㈱(本社:東京都中央区、社長:日覺昭廣、以下「東レ」)は、このたび、独自の高耐熱ポリマーであるアラミド*1ポリマーの分子設計技術とナノ相分離構造制御技術を追求することにより、200℃の高温下でも形状や寸法の変化がな...

ナノ構造制御技術による炭素繊維強化熱可塑性プラスチックの新規複合化技術開発について【東レ】

2012年1月24日 東レ㈱(本社:東京都中央区、社長:日覺昭廣)は、この度、ナノ構造制御技術の追求により、射出成形用の炭素繊維強化熱可塑性プラスチック(熱可塑CFRP)における炭素繊維と樹脂の新たな複合化技術を開発しました。 今回の技術の適用により、長繊維の炭素繊維強化でありながら、相反する要件である熱可...

中国市場向け新商品開発・技術サポートの拠点 TARCを発足【東レ】

2012年1月4日 中国での研究・開発体制を刷新− 中国市場向け新商品開発・技術サポートの拠点 TARCを発足 − 東レ㈱(本社:東京都中央区、社長:日覺昭廣、以下「東レ」)は、中国での事業拡大に必要な研究・開発体制を強化するため、上海と南通にある研究・開発拠点の体制を刷新しました。 当社中国での研究・開発拠点...

「革新ナノファイバー」技術の創出について 【東レ】

2011年11月30日 東レ㈱(本社:東京都中央区、社長:日覺昭廣、以下「東レ」)は、このたび、ナノテクノロジーの極限追求により、世界に類のない『細さ』と『形』を制御した「革新ナノファイバー」技術の創出に成功しました。 今回開発した「革新ナノファイバー」技術では、単繊維径が1,000ナノメートル(nm)級から、...