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「#神戸製鋼所」の検索結果

米国自動車サスペンション用アルミ鍛造工場の生産設備増強について【神戸製鋼所】

2015年11月4日 *プレスリリースの内容は発表時のものです。販売が既に終了している商品や、組織の変更等、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。 米国で自動車サスペンション用アルミ鍛造部品(以下 アルミ鍛造サスペンション)を主力に製造・販売をしている合弁会社「コウベ・アルミナム・オートモー...

神戸製鋼のチタン材がトヨタ自動車「MIRAI」に採用【神戸製鋼所】

2015年1月20日 ㈱神戸製鋼所が製造するチタン材が、昨年12月に発売されたトヨタ自動車㈱(以下「トヨタ自動車」)の燃料電池車「MIRAI」に採用されました。今回採用されたチタン材は、燃料電池スタックのセパレーター用特殊チタン圧延材です。 セパレーターは燃料電池車のパワートレーンである燃料電池スタックの基幹...

リチウムイオン二次電池の評価試験事業で協業【神戸製鋼所】

2014年12月8日 コベルコ科研と日本自動車研究所がリチウムイオン二次電池の評価試験事業で協業国内初となる評価試験を一括して開始 ㈱神戸製鋼所の100%出資会社で、総合試験研究会社である㈱コベルコ科研(代表取締役社長:川田豊 / 本社:神戸市、以下コベルコ科研)と、一般財団法人日本自動車研究所(代表理事 研...

端子コネクタ用錫めっき技術のライセンス供与について【神戸製鋼所】

2014年9月10日 当社は、ドイツの大手伸銅メーカーであるウィーランド社に、端子コネクタ用銅板条に施す錫めっき技術である「新リフローめっき※1」のライセンスを供与することを決定し、このほど同社と契約を締結しました。同社は、欧州での自動車向け端子コネクタ用銅板条分野におけるトップメーカーです。既に同社へは...

メキシコにおける線材二次加工拠点の設立について【神戸製鋼所】

2014年9月3日 神鋼商事㈱と㈱神戸製鋼所はこのほど、㈱メタルワン、大阪精工㈱、Grupo Simec, S.A.B. de C.V.(メキシコ合衆国、以下Simec)、O&k American Corporation(米国、以下O&k American)と、メキシコ合衆国における冷間圧造用鋼線(以下CHワイヤー)の製造及び販売を行う合弁会社の設立について合意...

米国アルミ鍛造拠点における生産能力増強工事の完了について【神戸製鋼所】

2014年8月27日 ~日・米・中3極で月産100万本体制の確立と更なる生産強化へ~ 米国における自動車サスペンション用アルミ鍛造部品の製造・販売拠点であるKobe Aluminum Automotive Products, LLC(以下 KAAP)は、総投資額約66百万米ドル(約68億円)で昨春より能力増強工事を進めて参りましたが、今月工事が完了し、...

「鞍鋼神鋼冷延高張力自動車鋼板有限公司」の設立について【神戸製鋼所】

2014年8月7日 ㈱神戸製鋼所(以下、「神戸製鋼」)及び鞍山鋼鉄集団公司の有力子会社である鞍鋼股份有限公司※1 (以下、「鞍鋼」)は、中国での自動車用冷延ハイテン(AHSS※2)の製造・販売を目的とする合弁会社「鞍鋼神鋼冷延高張力自動車鋼板有限公司」を、8月1日に設立致しました。 「鞍鋼神鋼冷延高張力自動車鋼板...

中国における線材二次加工拠点の能力増強について【神戸製鋼所】

2014年7月24日 当社はこのほど、中国浙江省平湖市の特殊鋼線材二次加工拠点「神鋼特殊鋼線(平湖)有限公司(=以下、KSP社)」の生産能力を増強することに関して、神鋼商事㈱、大阪精工㈱および名北工業㈱など、関係株主と合意いたしました。KSP社は、自動車用ボルト・ナット、軸受製品等に使用される「冷間圧造用ワイ...

米国における自動車パネル用アルミ板材等の事業化について【神戸製鋼所】

2014年5月26日 ㈱神戸製鋼所(以下、神戸製鋼)と豊田通商㈱(以下、豊田通商)は本日、米国で自動車パネル用アルミ板材(アルミパネル材)及び自動車熱交換器用アルミ板材(アルミ熱交材)の製造販売を目的とした合弁会社の設立を検討することを決定致しました。本年度上期中の契約締結を目指して、今後、両社で事業化...

加古川製鉄所 新溶銑処理設備稼動開始について【神戸製鋼所】

2014年4月22日 当社は既に公表の通り、鋼材事業のオンリーワン製品の更なる拡販に向けた生産体制の整備、コスト競争力強化を目的に、新溶銑処理工場の建設を進めてまいりましたが、この程完了し、本年4月に稼動を開始いたしました。 溶銑処理とは、溶銑中の硫黄やりんといった不純物を除去するプロセスです。当社のオ...