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「#神戸製鋼所」の検索結果

米国における自動車サスペンション用アルミ鍛造部品の生産設備増強について【神戸製鋼所】

2013年1月10日 ㈱神戸製鋼所・三井物産㈱・豊田通商㈱が出資する自動車サスペンション用アルミ鍛造部品製造合弁会社「コウベ・アルミナム・オートモーティブ・プロダクツ社(Kobe Aluminum Automotive Products, LLC)」(ケンタッキー州ボーリンググリーン市 以下「KAAP」)は、北米における自動車サスペンション用ア...

米国でのアルミ鋳造棒の生産設備導入について【神戸製鋼所】

2012年11月21日 当社グループの自動車サスペンション用アルミ鍛造部品の米国製造拠点である「Kobe Aluminum Automotive Products, LLC」(ケンタッキー州ボーリンググリーン市 以下、KAAP)は、カーエアコン用コンプレッサに使用するアルミ鋳造棒の製造設備を導入することに致しました。投資額は11百万ドル(約9億円)...

端子コネクタ用銅合金のライセンス供与について【神戸製鋼所】

2012年11月19日 当社はドイツ国大手伸銅メーカーであるウィーランド社に、端子コネクタ用銅合金「CAC®5」製造販売に関するライセンスを供与することを決定し、このほど同社とライセンス供与契約を締結しました。ウィーランド社へは2009年4月に「SuperKFC®シリーズ」をライセンス供与していますが、それに続くものとなり...

中国アルミ鍛造拠点の稼働開始について【神戸製鋼所】

2012年8月22日 当社は三井物産㈱、豊田通商㈱と共同で、神鋼汽車鋁部件(蘇州)有限公司(以下、神鋼汽車)を設立し、自動車サスペンション用アルミ鍛造部品の製造拠点の建設を進めて参りましたが、このほど第一期工事を終え、本格稼動を開始しました。 なお同社では、第二期工事を継続して進めており、2013年3月には...

燃料電池用チタン製セパレータ素材の開発【神戸製鋼所】

2012年5月23日 ~チタン箔にカーボン系材料を表面コーティングすることで、長期耐久性と高導電性の両立を実現~ 当社は、カーボン系材料を表面コーティングした、燃料電池用チタン製セパレータ素材を開発しました。元来、耐食性に優れ、且つ軽く強度の高いチタン箔の表面に、安価なカーボン系材料をコーティングするこ...

アルミ押出事業のグローバル展開について【神戸製鋼所】

2012年3月6日 当社は、世界最大のアルミ押出材メーカーである(*1)Sapa AB社(以下、Sapa社)との間で、このほど技術供与契約を締結しました。Sapa社に供与する技術は、自動車向け・OA機器向け・鉄道車両向けなど、当社が得意とする高級アルミ押出材の製造技術全般で、市場で高い評価を確立している独自開発合金も含...

大口需要家向け溶接材料・機器の新販売会社の設立について【神戸製鋼所】

2012年2月21日 当社はこのほど、大口需要家向け溶接材料・機器の販売会社である神商コウベウエルディング㈱(当社出資比率49%)とエヌアイ・コウベ・ウエルデイング㈱(当社出資比率100%)を2012年4月1日付で統合し(存続会社は神商コウベウエルディング㈱)、「㈱コベルコ溶接ソリューション」として営業開始するこ...

中国における線材二次加工拠点の設立について【神戸製鋼所】

2012年1月24日 当社はこのほど、中国広東省佛山市において、高級ばね用鋼線の製造販売会社「神鋼新中国語漢字(確)弾簧鋼線(佛山)有限公司<Kobelco Spring Wire (Foshan) Co., Ltd.>」(以下、KSW)を設立しました。新会社は、工事期間の短縮・投資諸経費の圧縮を図るため、当社グループのCHQワイヤ・磨棒鋼の製...

印タイヤ・ゴム機械製造拠点の開所式開催について【神戸製鋼所】

2012年1月19日 当社がインドのラーセン・アンド・トゥブロ社(LARSEN & TOUBRO LIMITED 以下L&T)と合弁で設立したL&Tコベルコマシナリー(以下LTKM)が建設中のタイヤ・ゴム機械製造工場がこのほど完工し、稼動を開始することとなりました。現地時間1月19日(木)11時から、当社/重河副社長(機械事業部...

中国における線材二次加工拠点の能力増強に関して【神戸製鋼所】

2011年11月15日 当社はこのほど、中国浙江省平湖市の特殊鋼線材二次加工拠点「神鋼特殊鋼線(平湖)有限公司(=以下、KSP)」の生産能力を増強することに関して、共同出資者である神鋼商事㈱、大阪精工㈱および名北工業㈱と合意いたしました。KSPは2009年に操業を開始いたしましたが、その後、中国の自動車生産は堅...