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「#船舶」の検索結果
新ブランドキャンペーン「マリン・テクノロジー・エクスペリエンス」を開始【ヤンマー】
2018年9月6日 ヤンマー株式会社は、「マリン・テクノロジー・エクスペリエンス」という新しいブランドキャンペーンを9月より開始しました。以下、第一弾となるSilver Arrows Marineのエピソードをお届けします。 メルセデスベンツSクラスクーペとモーターボートを合わせたら何が起きるでしょうか? ラグジュア...
LNG運搬船「ENSHU MARU」の引き渡し【川崎重工業】
2018年8月31日 164,700m3型LNG運搬船「ENSHU MARU」 川崎重工は、本日、川崎汽船株式会社および東京センチュリー株式会社向け164,700m3型LNG運搬船「ENSHU MARU」(当社第1720番船)を引き渡しました。 本船は、2016年に運用が開始された新パナマ運河を通...
自動離着桟実証プロジェクトが国土交通省 平成30年度 自動運航船実証事業に採択【三井E&S造船】
2018年7月27日 自動離着桟実証プロジェクトが国土交通省 平成30年度 自動運航船実証事業に採択あわせて「自動避航」、「遠隔監視」の実証試験も実施 三井E&S造船株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:古賀哲郎、以下「三井E&S造船」)、株式会社商船三井(本社:東京都港区、代表取締役社長:池田...
大人数で洋上の非日常体験を楽しむオープンタイプモデル スポーツクルーザー 「SR330」 新発売【ヤマハ発動機】
2018年7月13日 大人数で洋上の非日常体験を楽しむオープンタイプモデル スポーツクルーザー 「SR330」 新発売 ヤマハ発動機株式会社は、オープンタイプのスポーツクルーザー「SR330」を、2018年8月より発売します。 「SR330」は、「グラマラス(魅力的でワクワクさせる)・ボーティング」をコンセプトに開発した...
国内初のLNGバンカリング船を受注【川崎重工業】
2018年7月6日 3,500m3型LNGバンカリング船(イメージ) 川崎重工は、川崎汽船株式会社、中部電力株式会社、豊田通商株式会社および日本郵船株式会社の4社が出資する合弁会社セントラルLNGシッピング株式会社と、3,500m3型LNGバンカリング船1隻の造船契約を締結しました。当社坂出工場で...
311,000重量トン型VLCC「TEDORIGAWA」の引き渡し【川崎重工業】
2018年6月4日 311,000重量トン型VLCC「TEDORIGAWA」 川崎重工は、本日、中国遠洋海運集団と共同運営している南通中遠海運川崎船舶工程有限公司(NACKS、中国南通市)において、TEDORIGAWA SHIPPING S.A.(テドリガワ シッピング エス エー)向けVLCC「TEDO...
ばら積運搬船「AMIS NATURE」が進水【川崎重工業】
2018年5月22日 川崎重工は、5月22日(火)午前11時15分、神戸工場においてAmisNature Inc. (アミス ネイチャー インコーポレイテッド)向け省エネタイプの55,000載貨重量トン型ばら積運搬船「AMIS NATURE (アミス ネイチャー)」(当社第1733番船)の命名・進水式を行いまし...
大型の新型船外機「DF325A」を日本で発売【スズキ】
2018年5月16日 スズキ、大型の新型船外機「DF325A」を日本で発売レギュラーガソリン仕様で当社最大出力325馬力を発揮 DF325A スズキ株式会社は、大型の新型船外機「DF325A」を5月16日より日本国内で発売する。 「DF325A」は、当社船外機のフラッグシップモデル「DF350A」と共通の最新技術を備えた新型船外機である。...
商船三井と「舵取機の新たなセンシングとビッグデータ解析による省エネ運航・故障予知技術」の共同開発に着手 ~インテリジェンス機能を搭載した舵取機の開発に向けて~【川崎重工業】
2018年5月8日 【システムのイメージ図】 川崎重工は、株式会社商船三井(以下、商船三井)と、「舵取機の新たなセンシングとビッグデータ解析による省エネ運航・故障予知技術」を共同開発することに合意しました。 本プロジェクトは、船舶の操船において最も重要な機器の一つである舵取機とその制御に着目し、当社...
燃料電池システムを搭載した 水素燃料電池船の実船試験を実施【ヤンマー】
2018年3月30日 <ヤンマー製60kW級 舶用燃料電池システム> ヤンマー株式会社(本社:大阪市、社長:山岡健人)は、国立研究開発法人「海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所(以下、海技研)」及び一般財団法人「日本船舶技術研究協会」とコンソーシアムを組み、国土交通省より受注した「水素燃料電池船の...