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「#船舶」の検索結果

ばら積運搬船「DIVINEGATE」の引き渡し【川崎重工業】

2019年3月15日 ばら積運搬船「DIVINEGATE」 川崎重工は、本日、中国遠洋海運集団有限公司(COSCOCSグループ)と共同運営している大連中遠海運川崎船舶工程有限公司(DACKS、中国大連市)において、INDIGO MARINE SHIPPING S.A.(インディゴ マリン シッピング ...

ばら積運搬船「CAPTAIN HADDOCK」の引き渡し【川崎重工業】

2019年3月5日 ばら積運搬船「CAPTAIN HADDOCK」 川崎重工は、本日、中国遠洋海運集団有限公司(COSCOCSグループ)と共同運営している大連中遠海運川崎船舶工程有限公司(DACKS、中国大連市)において、INDIGO MARINE SHIPPING S.A.(インディゴ マリン シ...

LNGバンカリング船、2020年度に東京湾で稼働【住友商事】

2019年2月27日 ~東京湾におけるSTS方式による船舶向けLNG燃料供給の事業化決定~ 住友商事株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員 CEO:兵頭誠之、以下「住友商事」)、横浜川崎国際港湾株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:諸岡正道、以下「YKIP」)および上野トランステック株式会...

三菱造船 次世代LNG運搬船「MARVEL CRANE」の命名式を実施 三井物産が参画する米国キャメロン・プロジェクト向け2隻の一番船【三菱重工業】

2019年2月22日 ◆船体構造効率化やハイブリッド推進により、LNG積載量や燃費性能を大幅に向上 ◆MI LNGカンパニーを通じて受注、三菱重工海洋鉄構が建造を担当 三菱重工グループの三菱造船株式会社(社長:大倉 浩治、本社:横浜市西区)は21日、三井物産株式会社(社長:安永 竜夫氏、本社:東京都千代田区)向...

水中ドローンを使った船底点検に関する実証実験を実施【セキド】

2019年2月19日 水中ドローンを使った船底点検に関する実証実験を実施海面下の船の状態を水中ROVを使用して確認する実証実験 株式会社セキドは、株式会社商船三井、株式会社MOLマリンと共に、MOLマリンが運航管理するケーブル敷設船の海面下の状況を、水中ドローンを用いて確認する実証実験を実施しました。 株式会...

180トン型巡視船「しんざん」引き渡し【三井E&S造船】

2019年2月20日 三井E&S造船株式会社(社長:古賀 哲郎)は、玉野艦船工場にて建造中でありました海上保安庁向け180トン型巡視船「しんざん」(当社第1995番船)を完成、本日同工場にて引き渡しました。配属先は第二管区海上保安本部 秋田海上保安部となります。

LNG運搬船「SHINSHU MARU」の引き渡し【川崎重工業】

2019年2月15日 177,000m3型LNG運搬船「SHINSHU MARU」 川崎重工は、本日、株式会社JERAおよび日本郵船株式会社の共同出資会社であるTrans Pacific Shipping 7 Limited 向けに177,000m3型LNG(液化天然ガス)運搬船「SHINSHU MARU」(当社第1734番船)を引...

深海底ターミナルの開発プロジェクトを受注【川崎重工業】

2019年1月23日 深海底ターミナルの開発プロジェクトを受注~自律型無人潜水機(AUV)の長時間運用技術を確立~ 深海底ターミナルとAUVのドッキング(イメージ) 川崎重工は、国立研究開発法人海洋研究開発機構(以下、JAMSTEC)から、自律型無人潜水機(Autonomous Underwater Vehicle:以下、AUV...

大型LNG燃料ばら積み運搬船を開発【川崎重工業】

2019年1月28日 20万トン級LNG燃料ばら積み運搬船(イメージ) 川崎重工は、液化天然ガス(LNG)を燃料とする20万トン級ばら積み運搬船の開発を完了し、LNG燃料を使用する場合に適合が求められるIGFコード※1および船級規則に基づいた設計基本承認(AiP:Approval ㏌ Principle)を日本海事協会(C...

自動航行する「ロボティックボート」の基礎技術と「自動着桟システム」を開発【ヤンマー】

2019年1月17日 < ヤンマーが開発した「ロボティックボート」> ヤンマー株式会社(本社:大阪市、社長:山岡健人)は、危険海域などで自動航行し、海域調査やスマート漁業などでの活用が期待される「ロボティックボート」の基礎技術および「自動着桟システム」を開発しました。 自動車や農業機械の分野においては...