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「#軽量化」の検索結果
「プレスカットスプライン・ハブジョイント」を開発【NTN】
2012年5月15日 【ハブベアリングと等速ジョイントを軽量化・高性能化。現行の組立ラインで生産可能】 NTN㈱(以下、NTN)は、ハブベアリングと等速ジョイント(以下、CVJ*1)を独自の「プレスカットスプライン方式*2」で結合することにより、軽量化と接合部のガタ“ゼロ”を実現した、「プレスカットスプライン・ハブジ...
高耐熱性を持つ世界最強度のバイオポリエステルを開発 —自動車の軽量化に道—【科学技術振興機構】
2012年5月9日 ポイント ○ 低炭素社会構築に必須のバイオプラスチックには耐熱性や力学強度に問題点があった○ ポリフェノールをハイドロタルサイトの存在下で重合し高配向性の液晶性バイオポリエステルを合成○ 当該バイオポリエステルがガラス表面で自己配向することを発見し、ガラス繊維を混ぜることで強化に成功○ ス...
住友の軽量高剛性アルミニウム合金板 SMART SHEETの開発【住友軽金属工業】
2012年3月28日 住友軽金属工業㈱(本社:東京都港区、社長:山内重德)は、板材に特殊な凹凸形状を付与することによって、大幅に曲げ剛性を向上させた軽量高剛性アルミニウム合金板「SMART SHEET」(※)を開発いたしました。 ※ Sumitomo Multipurpose Aluminum Reinforced and Textured SHEET (商標登録済) この「...
世界限定333台のハンドメイドモデル Audi R8 GT Spyder を発売開始【アウディ ジャパン】
2012年3月22日 アウディ ジャパン㈱(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:大喜多 寛)は、高性能スポーツカーAudi R8 Spyderの限定生産バージョン「Audi R8 GT Spyder」を本日発表、4月下旬より全国のアウディR8取扱い店(11店:現時点)にて発売します。このAudi R8 GT Spyderは、世界で333台のみが製造され、日本...
自動車メンブレン用防水コネクタで軽量化に貢献 【フジクラ】
2012年3月14日 ㈱フジクラ(取締役社長 長浜洋一)は、自動車電装品に使用するメンブレン用防水コネクタを開発し、量産を開始しました。世界的な環境問題への関心の高まりから、自動車の環境性能の向上のため、HV/PHV/EVなどエコカーの開発が進んでいますが、共通の課題として軽量化があります。当社のメンブレン配...
車両の軽量化を実現する自動車部品用樹脂材料を開発【マツダ】
2012年2月9日 -クラス最軽量のバンパーとして、新型SUV「マツダ CX-5」に採用- マツダ㈱(以下、マツダ)は、日本ポリプロ㈱*1と共同で、従来と同等の剛性を保ちながら、車両の軽量化を実現する自動車部品用の樹脂材料を開発しました。部品をより薄肉で製造できるため、材料使用量の大幅な削減が可能となり、フロン...
植物材料ケナフを活用した新たな自動車内装部品を開発【トヨタ紡織】
2012年2月9日 トヨタ紡織㈱(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:豊田周平)は、自動車の軽量化による燃費性能の向上、および二酸化炭素排出量削減を目指して、従来のケナフ活用技術を応用し、より軽量化したドアトリムおよびシートバックボードの基材を開発、1月にトヨタ自動車㈱から発売された新型レクサスGSに採用され...
エンジン補機ベルト用『高荷重対応樹脂プーリ』を開発【NTN】
2012年1月23日 【業界最高の耐荷重性能で、鉄製プーリから置き換え可能に】 NTN㈱(以下、NTN)は、エンジンの補機ベルトドライブシステムに使用される、業界最高の耐荷重性能を確保した『高荷重対応樹脂プーリ』を開発しました。自動車の低燃費化・軽量化に対する要求に伴い、自動車部品はあらゆる使用箇所で金属材料...
SGモータースが開発したハイブリッドボディを採用【佐川急便/SGモータース】
2011年11月21日 【佐川急便・SGモータース】佐川急便が集配車両のボディを刷新SGモータースが開発したハイブリッドボディを採用積載効率、燃費向上に貢献 SGホールディングスグループの中核である佐川急便㈱は全国で稼働する小型集配車両のボディについて、グループの車両整備・新車販売・ボディ製造販売事業を展開す...
連続鋳造圧延法により高性能銅合金線を開発【三菱マテリアル】
2011年10月27日 三菱マテリアル㈱(社長:矢尾 宏、資本金:1,194億円)の銅事業カンパニーは、このたび、銅荒引線連続鋳造圧延法で製造した、強度、導電性、耐熱性、耐屈曲性に優れた高性能銅合金線を開発しましたので、お知らせいたします。従来、連続鋳造圧延法によって製造可能な銅合金線は、Cu-Sn系、Cu-Ag系など...