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「#材料」の検索結果

ピオセラン®を使用した座席シート部材がトヨタ自動車「C-HR」に採用【積水化成品工業】

2016年12月19日 ピオセラン®を使用した座席シート部材がトヨタ自動車「C-HR」に採用 積水化成品工業㈱(本社:大阪市北区西天満2-4-4、社長:柏原正人)の、「ピオセラン」(ポリスチレン・ポリオレフィン複合樹脂発泡体)が、トヨタ自動車の新規車種「C-HR」に座席シート部材として採用されました。 【採用の概要】...

無塗装で高質感のバイオエンジニアリングプラスチックを「マツダ ロードスター RF」の外装部品に採用【マツダ】

2016年12月8日 マツダ、無塗装で高質感のバイオエンジニアリングプラスチックを「マツダ ロードスター RF」の外装部品に採用−日本最大級の環境展示会「エコプロ2016〜環境とエネルギーの未来展」に出展− マツダ㈱(以下、マツダ)は、三菱化学㈱*1と共同で、自動車の外装意匠部品として使用可能なバイオエンジニアリン...

「ナノバランステクノロジー」の進化について【東洋ゴム工業】

2016年11月17日 分子レベルでの独自のゴム材料開発基盤技術における技術革新「ナノバランステクノロジー」の進化について 東洋ゴム工業㈱(社長:清水隆史)は、2011年に確立した独自のゴム材料開発基盤技術「Nano Balance Technology(ナノバランステクノロジー)」をさらに進化させ、より高性能なタイヤ開発が可能と...

【メルマガAEG No293 夏休み特別版】まだ間に合う!夏休みイベント情報/1~7月を振り返る 注目のキーワードBEST30

※こちらに掲載されているメールマガジンは、発行日現在の情報ですのでご注意ください。   ━Automotive Engineers’Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【No293】夏休み特別版                         2016年8月10日発行 ━━━━━━━━━━━━...

“Smart Molecule”テクノロジーを用いた新たな高耐熱性ポリアミドTechnyl® REDxを発表【ソルベイスペシャルティポリマーズジャパン】

2016年11月2日 日本・東京 2016年11月2日 – 高度なポリアミドソリューションのグローバル・リーダーであるソルベイは、K 2016展示会において、独自の“smart molecule”自己補強テクノロジーを採用した新たな高耐熱性ポリアミド6.6(PA66)製品「Technyl® REDx」を発表しました。この革新的なTechnyl® REDx材料は、ソルベ...

砂や灰などから有機ケイ素原材料の直接合成プロセスを開発【NEDO】

2016年10月25日 砂や灰などから有機ケイ素原材料の直接合成プロセスを開発―ケイ素化学品の低コスト化・製造プロセスの省エネ化が可能に― NEDOプロジェクトで、産業技術総合研究所とコルコート㈱は、シリカにアルコールを直接反応させる上で有機脱水剤、二酸化炭素および少量の触媒を共存させることにより、効率良いテ...

「形状が復元しやすいゴム」の材料技術を確立【豊田合成】

2016年10月21日 豊田合成㈱(本社:愛知県清須市、社長:宮﨑 直樹)は、高温で長時間にわたり力を加えても形状が復元しやすいゴムの材料技術を確立しました。 ゴムは高温で長時間圧縮すると弾性が衰え、「永久ひずみ」が生じ、シール性能に影響を及ぼします。一方で、弾性の強いゴムは背反として伸びにくい硬いゴムに...

天然ゴムの末端基構造を解析する研究成果を発表【住友ゴム工業】

2016年10月26日 住友ゴム工業㈱は、IRC 2016 Kitakyushu 「国際ゴム技術会議 北九州」※1において、高性能なNMR※2装置を用いる独自の解析手法により、今まで解明されていなかったパラゴムノキより採取された天然ゴムの末端基構造を解析した研究成果を発表しました。この研究成果により、タイヤの低燃費性能、耐摩耗性能...

付加製造技術の急成長に応じた高機能ポリマーの生産強化を主導【ソルベイスペシャルティポリマーズジャパン】

2016年10月24日 ジョージア州アルファレッタ、2016年10月24日 – 高機能樹脂の世界的サプライヤーであるソルベイは本日、K 2016(ホール6、ブースC61)で、3Dプリントとも呼ばれる急成長中の付加製造(AM)技術への対応で主導的役割を果たすべく、ワールドクラスの特殊ポリマーおよびエンジニアリングプラスチック...

パラゴムノキにおける天然ゴム生合成機構に関する研究成果を発表【住友ゴム工業】

2016年10月26日 住友ゴム工業㈱は、IRC 2016 Kitakyushu 「国際ゴム技術会議 北九州」※1において、東北大学※2との共同研究により、今まで解明されていなかったパラゴムノキでの天然ゴムの生合成機構において、ゴムが合成されるためには3つのタンパク質が重要であることを発見し、その研究成果を発表しました。この研究...