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「#炭素繊維」の検索結果

炭素繊維材料がトヨタの新型「プリウスPHV」のバックドアに採用【三菱レイヨン】

2017年3月6日 三菱レイヨンの炭素繊維材料(SMC)がトヨタの新型「プリウスPHV」のバックドアに採用 三菱レイヨン㈱(本社:東京都千代田区、社長:越智 仁、以下「当社」)の炭素繊維材料であるSMC(Sheet Molding Compound)が、トヨタ自動車㈱(本社:愛知県豊田市、社長:豊田 章男、以下「トヨタ」)から2017年2...

米国炭素繊維事業会社の強化について【東レ】

2017年2月22日 東レ㈱(本社:東京都中央区、社長:日覺昭廣、以下「東レ」)は、この度、米国においてレギュラートウ※1炭素繊維の製造・販売を行うToray Carbon Fibers America, Inc.(CFA、所在地:アラバマ州ディケーター)と、その高次加工品であるプリプレグ(炭素繊維樹脂含浸シート)の製造・販売を行うToray Co...

伊ランボルギーニ社との炭素繊維複合材分野における共同開発に向けた検討開始について【三菱レイヨン】

2016年9月16日 三菱レイヨン㈱(本社:東京都千代田区、社長:越智 仁、以下「当社」)とランボルギーニ社(本社:イタリア国モデナ市、代表者:ステファノ・ドメニカリ、以下「ランボルギーニ社」)は、本日、自動車用炭素繊維複合材(CFRP)分野における共同開発を検討する旨の基本合意書(Memorandum of Understandi...

炭素繊維分野に特化する独・自動車エンジニアリング会社への出資参画【三井物産】

2016年8月1日 三井物産㈱(本社:東京都千代田区、社長:安永竜夫、以下「三井物産」)は、炭素繊維などの複合材料(*)を使用する自動車構造材設計・エンジニアリング分野のリーディング企業であるドイツのForward Engineering GmbH(以下「FE社」)に出資参画することで合意するとともに、FE社と業務提携に係る契約...

世界初 熱硬化性と熱可塑性の長所を両立した新材料「NS-TEPreg™」発売【新日鉄住金マテリアルズ】

2016年7月12日 世界初 熱硬化性と熱可塑性の長所を両立した新材料「NS-TEPreg™」発売~常識を覆し、炭素繊維の新たな市場開拓に挑む新商品~ 新日鉄住金マテリアルズ㈱(代表取締役社長:山田健司、以下「当社」)は現場重合(硬化)型新規フェノキシ樹脂を用いた炭素繊維熱可塑性プリプレグ「NS-TEPreg™(エヌエス テ...

日本での燃料電池車向け炭素繊維強化高圧水素タンク製造・販売事業の検証について【東レ】

2016年4月27日 三井物産㈱(本社:東京都千代田区、社長:安永竜夫、以下「三井物産」)、東レ㈱(本社:東京都中央区、社長:日覺昭廣、以下「東レ」)、並びにHexagon Lincoln Inc.(*)(本社:米国ネブラスカ州リンカーン、社長:Jack Schimenti、以下「ヘキサゴンリンカーン」) の3社は、2016年4月25日に日本で車...

ホンダの燃料電池自動車「CLARITY FUEL CELL」に炭素繊維材料が採用【東レ】

2016年4月5日 ホンダの燃料電池自動車「CLARITY FUEL CELL」に東レの炭素繊維材料が採用 東レ㈱(本社:東京都中央区、社長:日覺 昭廣、以下「東レ」)が展開する炭素繊維材料が、このたび、本田技研工業㈱(本社:東京都港区、社長:八郷 隆弘)が本年3月より発売開始した新型燃料電池自動車「CLARITY FUEL CELL(ク...

超軽量と高剛性を両立する炭素繊維構造材料を開発【東レ】

2016年3月28日 東レ㈱(本社:東京都中央区、社長:日覺 昭廣、以下「東レ」)は、一般的な発泡シート材料に匹敵する低比重でありながら、繊維強化樹脂レベルの高い剛性を発現する革新的な炭素繊維構造材料「CFRF(Carbon Fiber Reinforced Foam)」を開発しました。CFRFは、炭素繊維の短繊維が三次元的なネットワーク...

「知の拠点あいち」重点研究プロジェクトにおいてリサイクル炭素繊維を用いた熱硬化性CFRPの強度を向上させる製造プロセスを開発しました【産総研】

2016年1月19日 愛知県は、公益財団法人科学技術交流財団に委託して、大学などの研究シーズを企業の製品化につなげる産学行政連携の共同研究開発プロジェクト『「知の拠点あいち」重点研究プロジェクト』を実施しています。 このたび、「低環境負荷型次世代ナノ・マイクロ加工技術の開発プロジェクト」において、国立研...

耐衝撃性を向上した炭素繊維強化熱可塑性プラスチックを開発【東レ】

2016年1月20日 東レ㈱(本社:東京都中央区、社長:日覺 昭廣、以下「東レ」)は、この度、炭素繊維と柔軟な異種繊維を併用(ハイブリッド)することにより、強度や剛性を高いレベルで維持しながら、耐衝撃性を大幅に向上した射出成形用の炭素繊維強化熱可塑性プラスチックを開発しました。 本開発品は既存の射出成形機...