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「#三菱マテリアル」の検索結果

耐応力緩和特性に優れたCu-Zn系合金「MNEX®」を世界で初めて開発【三菱マテリアル】

2013年9月2日 三菱マテリアル㈱(取締役社長:矢尾  宏、資本金:1,194億円)は連結子会社の三菱伸銅㈱(取締役社長:堀  和雅、資本金:87億円)と共同で、耐応力緩和特性*1に優れたコストパフォーマンスの高いCu-Zn系合金「MNEX®」(合金組成:Cu-Zn-Sn-Ni-Fe-P)を、世界で最初に開発しましたのでお知らせいたし...

レーザーを用いた工具の精密形態形成技術の開発について【三菱マテリアル】

2013年8月29日 三菱マテリアル㈱(取締役社長:矢尾  宏、資本金:1,194億円)は、自動車関連・デジタル家電ならびに電子関連部品等のさまざまな産業分野における精密加工を実現するレーザーを用いた切削工具の形成技術を開発いたしましたのでお知らせいたします。 切削工具の形態加工は、従来、砥石などの工具を使っ...

静音化、高効率化に寄与するリアクトルコアの開発について【三菱マテリアル】

2013年2月13日 三菱マテリアル㈱(取締役社長:矢尾 宏、資本金:1,194億円)は、ハイブリッドEVを始めとする各種電気自動車のDC/DCコンバータ、太陽光発電や風力発電のパワーコンディショナおよびエアコンなど省エネ家電用インバータの静音化、高効率化を実現するリアクトル用圧粉成形コアを開発いたしましたのでお...

インドネシアにおける焼結部品製造拠点設置について【三菱マテリアル】

2012年11月1日 三菱マテリアル㈱(取締役社長:矢尾  宏、資本金:1,194億円)の加工事業カンパニーは、インドネシアの首都ジャカルタ近郊に焼結部品(※)事業の製造拠点を設置することにいたしましたので、お知らせいたします。 当社グループの焼結部品事業は、日本およびマレーシアを中心に事業を展開しておりまし...

広温度範囲測定用サーミスタ材料の開発について【三菱マテリアル】

2012年10月31日 三菱マテリアル㈱(取締役社長:矢尾宏、資本金:1,194億円)は、広範囲にわたる温度測定を可能にしたサーミスタ材料を開発しましたので、お知らせいたします。 近年、新興国を中心に自動車の需要は拡大の一途を辿っており、とくにディーゼル車はトラックなどの産業用車両としてさまざまな用途に活用さ...

使用済み自動車からの希少金属回収技術開発について【三菱マテリアル】

2012年9月10日 ~新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)からの助成事業として採択が決定~ 三菱マテリアル㈱(社長:矢尾宏、資本金1,194億円)の資源・リサイクル事業本部では、㈱ホンダトレーディング(東京都港区)、㈱マーク・コーポレーション(三重県鈴鹿市)と協力して、これまで使用済み自動車のモータ...

“アルミニウム合金・鋳鉄高速仕上げ正面削りカッタ”「NF10000シリーズ」にCBNインサートを追加【三菱マテリアル】

2012年9月3日 三菱マテリアルツールズ㈱(社長:滝沢俊夫 住所:東京都墨田区横網1丁目6番1号)は、三菱マテリアル㈱が開発、製造する刃先交換式の”アルミニウム合金・鋳鉄高速仕上げ正面削りカッタ”「NF10000シリーズ」にCBNインサートを追加、販売することと致しました。 優れた耐久性と振動吸収特性を有...

チップ型非接触温度センサを開発【三菱マテリアル】

2012年3月15日 三菱マテリアル㈱(取締役社長:矢尾宏、資本金:1,194億円)は、自動表面実装が可能で、高温耐熱性に優れた小型で低価格のチップ型非接触温度センサを開発しましたので、お知らせいたします。これまで電子機器に汎用的に用いられてきた非接触温度センサには、サーモパイルがありますが、①自動表面実装...

リチウムイオン二次電池用カーボンナノファイバー製品の販売を目的とする合弁会社の設立について【三菱マテリアル/電気化学工業】

2011年11月10日 三菱マテリアル㈱(社長:矢尾宏、以下三菱マテリアル)と電気化学工業㈱(社長:吉髙紳介、以下電気化学)は、カーボンナノファイバー製品の販売を目的とする合弁会社を設立しましたので、お知らせいたします。 1. 背景と目的 三菱マテリアルと電気化学は、本年4月26日にリチウムイオン二次電池用導...

連続鋳造圧延法により高性能銅合金線を開発【三菱マテリアル】

2011年10月27日 三菱マテリアル㈱(社長:矢尾 宏、資本金:1,194億円)の銅事業カンパニーは、このたび、銅荒引線連続鋳造圧延法で製造した、強度、導電性、耐熱性、耐屈曲性に優れた高性能銅合金線を開発しましたので、お知らせいたします。従来、連続鋳造圧延法によって製造可能な銅合金線は、Cu-Sn系、Cu-Ag系など...