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「#経済産業省」の検索結果
自動走行との連携が期待される、地図情報に関する国際規格が発行されました【経済産業省】
2016年3月30日 本件の概要 交通事故の削減や渋滞緩和、環境負荷低減等の課題解決が期待される協調ITS(※)の実現普及に必要とされる地図データベースの整備や維持・更新のコスト削減に役立つ日本発の国際規格が制定されました。 ■ 1.背景今後、都市を中心に世界の人口が増加し、自動車のさらなる普及拡大が想定され...
電気自動車・プラグインハイブリッド自動車の普及に向けて、「EV・PHVロードマップ」をとりまとめました【経済産業省】
2016年3月23日 本件の概要 幅広い関係者で構成される「EV・PHVロードマップ検討会」では、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド自動車(PHV)の普及に向けて必要な車両と充電インフラ等が連携した戦略を検討してまいりました。今般、検討結果が「EV・PHVロードマップ」としてとりまとめられましたので、公表しま...
「水素・燃料電池戦略ロードマップ改訂版」をとりまとめました【経済産業省】
2016年3月22日 本件の概要 産学官の有識者で構成される水素・燃料電池戦略協議会では、平成26年6月に策定した「水素・燃料電池戦略ロードマップ」を改訂すべく、昨年から議論を続けてまいりました。この度、平成28年3月22日に、新たな目標や取組の具体化を盛り込んだ「水素・燃料電池戦略ロードマップ改訂版」をとりま...
圧縮水素スタンドの技術基準を改正しました【経済産業省】
2016年2月26日 圧縮水素スタンドの技術基準を改正しました~様々な仕様の圧縮水素スタンドの整備が促進されることが期待されます~ 本件の概要 経済産業省は、燃料電池自動車及び圧縮水素スタンドの本格的な普及に向け、公道とディスペンサー間の距離の性能規定化、小規模圧縮水素スタンド及び移動式圧縮水素スタンド...
電気自動車専用急速充電器用に設置されている受電設備から併設する普通充電器への給電を可能とする規制緩和を行います【経済産業省】
2015年12月15日 本件の概要 産業競争力強化法に基づく「企業実証特例制度」の活用を契機として、電気自動車専用急速充電器用に設置されている受電設備から、併設する普通充電器への給電を可能とする規制緩和を行うこととなりました。 1.今回の措置の内容現行の電気事業法施行規則(平成7年通商産業省令第77号)では...
福島浜通りロボット実証区域第1号が決まりました【経済産業省】
2015年8月7日 本件の概要 ロボット新戦略に位置づけられた福島浜通りロボット実証区域事業において、ロボットの実証を希望する企業と実証可能な施設を提供する市町村のマッチングを福島県が進めていましたが、この度福島県南相馬市において、企業ニーズに対応した実証区域第1号が決まりました。実証試験も間もなく開始...
新市場創出を目指した我が国発のISO規格が発行されます~樹脂-金属 異種材料複合体の評価方法のISO規格~【経済産業省】
2015年7月6日 本件の概要 本年7月、我が国が提案した「樹脂-金属 異種材料複合体の特性評価試験方法」が、国際標準化機構(ISO)において承認され、ISO規格として発行される予定です。これにより、我が国が革新的技術を有する樹脂-金属 異種材料複合体の接合強度や耐久性を客観的に評価できる環境が整い、当該技術の様...
「自動走行ビジネス検討会中間とりまとめ報告書」を公表します【経済産業省】
2015年6月24日 本件の概要 経済産業省と国土交通省は、平成27年2月に「自動走行ビジネス検討会」を設置し、我が国が自動走行において競争力を確保し、世界の交通事故の削減等に貢献するために必要な取組について、産学官で検討を行ってまいりました。本日、これまでに開催された自動走行ビジネス検討会の中間とりまと...
水素・燃料電池自動車に関する国連規則が発効します~新たな国際相互承認の仕組みが実現~【経済産業省】
2015年6月15日 本件の概要 経済産業省は、平成25年10月から、国土交通省と連携して、水素・燃料電池自動車の相互承認のための「水素及び燃料電池自動車に関する国連規則」の策定に参画しました。この国連規則が、本日付けで発効します。今後、この国連規則を各国が法令に取り込むことによって、例えば、水素・燃料電池...
トヨタ自動車㈱が製造する容器の型式について承認します【経済産業省】
2015年5月18日 トヨタ自動車㈱が製造する容器の型式について承認します~水素・燃料電池自動車に関する世界技術規則(gtr)に対応~ 本件の概要 経済産業省は、トヨタ自動車㈱が製造する「水素及び燃料電池に関する世界技術規則(gtr)」(以下「世界技術規則」という。)に対応した容器の型式について、高圧ガス保安...