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「#三菱重工業」の検索結果

ロケットエンジニアによる初の特別授業、楽しく宇宙の勉強や理科実験【三菱重工業】

2012年9月25日 ロケットエンジニアによる初の特別授業、楽しく宇宙の勉強や理科実験三菱みなとみらい技術館「秋の学習祭inみなとみらい」を開催 三菱みなとみらい技術館(館長 柳 洋)は、子どもたちが宇宙やロケットについての勉強会や理科実験、算数パズルなどに楽しく参加できる「秋の学習祭inみなとみらい」を、10...

MRJ搭載のP&W社ジェットエンジン「PW1200G」事業に参画【三菱重工業】

2012年8月9日 MRJ搭載のP&W社ジェットエンジン「PW1200G」事業に参画燃焼器の開発・製造とエンジンの最終組立・領収試験を担当 三菱重工業は、次世代のリージョナルジェット機MRJ(Mitsubishi Regional Jet)に搭載する米国プラット・アンド・ホイットニー(Pratt & Whitney:P&W)社の新型ジェットエンジ...

南米、アジア・パシフィックの両地域に総代表を設置 全社事業の地域戦略を強化【三菱重工業】

2012年8月7日 三菱重工業は、南米、アジア・パシフィックの両地域における当社グループの代表として地域経営の方向付けを行う総代表をそれぞれに設置する。各国政府機関および重要顧客との関係強化や、当社事業の横串連携による営業力強化を目指すとともに、現地に根差した地域戦略の立案や迅速な意思決定を支援する...

傘(ヘッド)まで中空のエンジンバルブが日産の「GT-R」に採用される 高い冷却効率で自動車の燃費向上に貢献【三菱重工業】

2012年8月2日 三菱重工業は、傘(ヘッド)部分まで中空になったエンジンバルブ※1「傘中空バルブ」を、日産自動車株式会社向けに出荷。軽いだけでなく冷却効率が高くノッキング※2防止による大幅な燃費向上が見込める点が評価され、同社の高級スポーツ車「NISSAN GT-R」12年モデルに採用されたもの。鍛造による独自の中...

舶用ディーゼルエンジンのフルスケール試験設備が完成 世界的な環境規制に対応する各種技術の検証に活用【三菱重工業】

2012年7月9日 三菱重工業が、神戸造船所(神戸市兵庫区)内に建設を進めてきた舶用低速2サイクルディーゼルエンジンのフルスケール試験設備「4UE-X3」が、このほど完成した。海運業界で今後適用される厳しい環境規制に対応する多様な技術検証などに用いられる設備で、現在開発に取り組んでいるデュアルフュエルエンジン...

舶用低速2ストローク デュアルフュエルエンジン「UEC-LSGi」の開発に着手【三菱重工業】

2012年7月5日 三菱重工業は、従来の重油に加え、天然ガスも燃料として使用できる舶用低速デュアルフュエルエンジン「UEC-LSGi」の開発に着手する。舶用低速2ストローク機関「三菱UE機関」の新ラインアップとして開発を進めるもので、経済性と環境対応の両面で船舶運航者の負担軽減を実現するのが狙い。2015年度の市場投...

~東京大学生産技術研究所と製造技術に関わる共同研究を開始~【ボーイング ジャパン/三菱重工業/川崎重工業/富士重工業】

2012年6月28日 2012年6月28日東京発 ボーイングと日本における航空機製造主要パートナーである三菱重工業、川崎重工業、富士重工業(以下 参加企業)は本日、東京大学生産技術研究所(以下 東大生研)と製造技術に関する共同研究を開始することを発表しました。また、それと共に、産学連携の新たな枠組みであるコンソ...

アイーダ向けに大型クルーズ客船初の “エアーカーペット” 搭載【三菱重工業】

2012年6月6日 アイーダ向けに大型クルーズ客船初の “エアーカーペット” 搭載MALS(三菱空気潤滑システム)効果で7%燃費向上 三菱重工業は、世界最大のクルーズ客船会社カーニバル社(Carnival Corporation & plc)のドイツ向けブランドであるアイーダ・クルーズ(AIDA Cruises)向け大型クルーズ客船2隻に、「三...

カナダ・マニトバ州で電気バスが走行試験を開始【三菱重工業】

2012年6月4日 カナダ・マニトバ州で電気バスが走行試験を開始当社のリチウムイオン電池パックを搭載 三菱重工業が、カナダのマニトバ(Manitoba)州で州政府および地元企業・大学と共同で開発を進めてきた電気バスの実証車両が完成、このほど、現地で一般公開された。当社の電力保持特性に優れるリチウムイオン二次電...

カーエアコン事業強化に向け新会社を設立 専業化し、グローバルな事業展開を加速【三菱重工業】

2012年5月30日 三菱重工業は、カーエアコン事業専業の新会社を設立し、2013年1月から営業を開始する。当社冷熱事業本部の当該事業を承継して事業を展開する当社100%出資子会社で、厳しい市場環境の変化に即応する俊敏で強靭な事業体制を構築するのが狙い。これにより、新興国での自動車産業の急速な拡大とそれに伴うカ...