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「#三菱重工業」の検索結果

立体駐車場の安全・快適操作に役立つ「スマートパーキングシステム」を開発【三菱重工業】

2013年8月7日 立体駐車場の安全・快適操作に役立つ「スマートパーキングシステム」を開発三菱重工パーキング、マンション駐車場などの安全利用へ 三菱重工業のグループ会社である三菱重工パーキング㈱(社長:住田 周三、本社:横浜市西区)は、機械式立体駐車場の安全で快適な操作に役立つ支援ツール「スマートパーキ...

ターボチャージャー年間1,000万台体制構築に向け生産能力を増強 第一弾として総額約110億円の投資を実施、世界トップシェアを目指す【三菱重工業】

2013年8月6日 三菱重工業は、ターボチャージャーの年間生産能力1,000万台体制構築に向け生産能力を増強します。その第一弾として、タイをはじめとする海外生産拠点に総額約110億円の投資を行い、2015年までに、年間生産能力を現状の580万台から890万台まで増強します。燃費規制強化の広がりを背景とした、ターボチャー...

英国ロールス・ロイス社の2つの新型エンジン共同開発事業に参画 ボーイング社向け「Trent 1000-TEN」とエアバス社向けの「Trent XWB-97」【三菱重工業】

2013年7月11日 三菱重工業は、英国ロールス・ロイス社(社長:John Rishton)が手掛ける、ボーイング787搭載のTrent 1000-TENおよびエアバスA350-1000搭載のTrent XWB-97の2つの新型エンジン共同開発事業にそれぞれリスク&レベニューシェアリングパートナー(RRSP)として参画する契約を締結しました。当社は、両エ...

リチウムイオン二次電池「MLiX」搭載のEVレーシングカーが優勝 世界最高峰の米国ヒルクライムレース【三菱重工業】

2013年7月4日 三菱重工業の高性能リチウムイオン二次電池「MLiX」を搭載したEV(電気自動車)レーシングカーが、米国コロラド州で行われた「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム2013」※のEV部門で、2位に30秒超の大差をつける9分46秒53のタイムで優勝しました。 6月30日に行われたEV部門の決勝は、大雨...

EVレーシングカーにリチウムイオン二次電池「MLiX」を提供【三菱重工業】

2013年6月20日 EVレーシングカーにリチウムイオン二次電池「MLiX」を提供昨年に続き世界最高峰の米国ヒルクライムレースに参戦するチームAPEVに協賛 三菱重工業の高性能リチウムイオン二次電池「MLiX」を搭載したEV(電気自動車)レーシングカーが、米国コロラド州で今月の25日~30日に開催される「パイクスピーク・イ...

業界初 電力線通信(PLC)を用いてロボットの省配線化に成功 ロボットの操作性を飛躍的に改善【三菱重工業】

2013年6月5日 三菱重工業㈱(本社:東京都港区、社長:宮永俊一、以下、三菱重工)と株式会社ネクス(本社:岩手県花巻市、社長:秋山司、以下、ネクス)は、業界で初めて電力線通信(Power-Line Communication:PLC)を用いてロボットの省配線化に成功し、実用化に着手しました。これにより、ロボットアームに這わせ...

ノルウェーPGS社から3次元海底資源探査船2隻を追加受注【三菱重工業】

2013年4月25日 ノルウェーPGS社から3次元海底資源探査船2隻を追加受注2011年契約分と併せ4隻に、高精度・広範囲の探査能力 三菱重工業は、ノルウェーの資源探査会社大手ペトロレウム・ジオ・サービス社(Petroleum Geo-Services ASA:PGS)から3次元海底資源探査船2隻を受注、25日に契約調印しました。2011年4月に2隻...

スペイン・マラガ市でスマートコミュニティ実証システムの運転開始 次世代交通インフラ構築を推進【三菱重工業】

2013年4月26日 三菱重工業㈱(以下、三菱重工)、㈱日立製作所(以下、日立)および三菱商事株式会社(以下、三菱商事)は、独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託を受けて参画しているスペイン・マラガ市(アンダルシア州)の「スペインにおけるスマートコミュニティ実証事業」(以下、本...

リチウムイオン二次電池搭載のポータブル電源“VOLTANK”を開発【三菱重工業】

2013年2月21日 リチウムイオン二次電池搭載のポータブル電源“VOLTANK”を開発BCP対策の非常用電源や野外電源などで活躍 三菱重工業は、リチウムイオン二次電池を搭載した小型ポータブル電源“VOLTANK” (ボルタンク)「ML500i」を自社開発、販売を開始しました。最大出力500Wまでの電気機器が使え、ノートパソコンなら...

8mまでの高所作業ができるロボット「MHI-Super Giraffe(MARS-C)」を開発 伸縮梯子の先にロボットアームを搭載、多様な作業に対応【三菱重工業】

2013年2月20日 三菱重工業は、高放射線環境など人が近づけない場所を自由に移動し、伸縮梯子の先に搭載したロボットアームで高さ8mまでの高所作業ができる遠隔作業ロボット「MHI-Super Giraffe(MARS-C)※1」(スーパージラフ)を開発しました。アームや先端工具の交換により、バルブの開閉や除染など多様な作業に...