検索結果

「#三菱重工業」の検索結果

ノルウェーPGS社から3次元海底資源探査船2隻を追加受注【三菱重工業】

2013年4月25日 ノルウェーPGS社から3次元海底資源探査船2隻を追加受注2011年契約分と併せ4隻に、高精度・広範囲の探査能力 三菱重工業は、ノルウェーの資源探査会社大手ペトロレウム・ジオ・サービス社(Petroleum Geo-Services ASA:PGS)から3次元海底資源探査船2隻を受注、25日に契約調印しました。2011年4月に2隻...

スペイン・マラガ市でスマートコミュニティ実証システムの運転開始 次世代交通インフラ構築を推進【三菱重工業】

2013年4月26日 三菱重工業㈱(以下、三菱重工)、㈱日立製作所(以下、日立)および三菱商事株式会社(以下、三菱商事)は、独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託を受けて参画しているスペイン・マラガ市(アンダルシア州)の「スペインにおけるスマートコミュニティ実証事業」(以下、本...

リチウムイオン二次電池搭載のポータブル電源“VOLTANK”を開発【三菱重工業】

2013年2月21日 リチウムイオン二次電池搭載のポータブル電源“VOLTANK”を開発BCP対策の非常用電源や野外電源などで活躍 三菱重工業は、リチウムイオン二次電池を搭載した小型ポータブル電源“VOLTANK” (ボルタンク)「ML500i」を自社開発、販売を開始しました。最大出力500Wまでの電気機器が使え、ノートパソコンなら...

8mまでの高所作業ができるロボット「MHI-Super Giraffe(MARS-C)」を開発 伸縮梯子の先にロボットアームを搭載、多様な作業に対応【三菱重工業】

2013年2月20日 三菱重工業は、高放射線環境など人が近づけない場所を自由に移動し、伸縮梯子の先に搭載したロボットアームで高さ8mまでの高所作業ができる遠隔作業ロボット「MHI-Super Giraffe(MARS-C)※1」(スーパージラフ)を開発しました。アームや先端工具の交換により、バルブの開閉や除染など多様な作業に...

カーエアコン事業専業の新会社 三菱重工オートモーティブサーマルシステムズ株式会社が1月から営業を開始【三菱重工業】

2012年12月26日 三菱重工業のカーエアコン事業を担う、当社100%出資の「三菱重工オートモーティブサーマルシステムズ㈱」が1月から営業を開始する。専業会社化により市場環境の変化に即応する俊敏かつ強靭な事業体制を構築、グローバルな事業展開を加速して、他の専業メーカーとの競争に勝ち抜いていく。 9月に設立し...

ボーイング787型機向け複合材主翼100号機目を出荷 更なる生産レートアップへの対応を推進【三菱重工業】

2012年12月19日 三菱重工業は19日、米国ボーイング社の最新鋭中型ジェット旅客機787型機向けに100号機目となる複合材主翼を名古屋航空宇宙システム製作所大江工場(愛知県名古屋市港区)から出荷した。2007年5月の初号機出荷から約5年半かけての大台達成で、記念の複合材主翼は、同工場に隣接する東名古屋港埠頭から船...

わが国初の総合交通システム検証施設「MIHARA試験センター」を建設 海外向け都市交通インフラ輸出に向けて 施設を広く開放【三菱重工業】

2012年12月13日 三菱重工業は、三原製作所 和田沖工場(広島県三原市)内に約3.2kmの鉄道軌道用の周回コースを持つわが国初の総合交通システム検証施設「MIHARA(Multipurpose Integrated Highly-Advanced Railway Applications)試験センター」を建設する。都市交通インフラ輸出に向けて国際規格への対応に主眼を置...

次世代型LNG運搬船「さやえんどう」の第1番船を長崎造船所で起工【三菱重工業】

2012年12月11日 大阪ガス/商船三井向け 三菱重工業は11日、次世代型LNG(液化天然ガス)運搬船として開発した「さやえんどう」船型の第1番船を、長崎造船所(長崎市)で起工した。大阪ガス㈱および㈱商船三井向けに昨年10月に受注した同型船2隻のうちの1隻で、球形タンクを持つMOSS方式船※を進化させることにより、...

米国インディアナ州にターボチャージャーの生産拠点を設立 北米市場の需要拡大に対応、2014年秋に量産開始【三菱重工業】

2012年12月10日 三菱重工業は、米国インディアナ州にターボチャージャー(過給器)の生産拠点を設立する。米国での燃費規制導入などにより米国自動車メーカーでも低燃費車の開発・導入が進んでいることを背景に、北米市場で今後増大が見込めるターボチャージャー需要に対応するもので、量産開始は2014年秋の予定。 新...

2本のアームで作業ができる遠隔作業ロボット「MHI-MEISTeR」を開発【三菱重工業】

2012年12月6日 2本のアームで作業ができる遠隔作業ロボット「MHI-MEISTeR」を開発コンクリート穿孔による汚染調査、障害物切断による通路確保など多様な作業に対応 三菱重工業は、人が近づけない災害や過酷事故の現場を自由に移動し、2本のロボットアームで点検だけでなく保守・補修などの作業ができる遠隔作業ロボッ...