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「#鋼」の検索結果

アルミめっきホットスタンプ鋼板を用いたテーラードウェルドブランク製品の販売開始【日本製鉄】

2022年3月28日    アルミめっきホットスタンプ鋼板を用いたテーラードウェルドブランク製品の販売開始 ~当社の独自開発技術を国内初で事業化~     日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、アルミめっきホットスタンプ鋼板(以下AL-HS鋼板)のテーラードウェルドブランク(以...

『ストレスリバース™工法』がレクサスの1.5GPa級高張力冷延鋼板を使用した 自動車部品製造に採用

2021年10月22日    『ストレスリバース™工法』がレクサスの1.5GPa級高張力冷延鋼板を使用した 自動車部品製造に採用 ~超高張力鋼板のスプリングバック抑制成形技術を開発~     当社が開発した『ストレスリバース™工法』が、「レクサスNXルーフセンターリンフォース」におい...

次世代鋼製自動車コンセプト“NSafe®-AutoConcept”のラインアップ強化について【日本製鉄】

2021年5月25日    次世代鋼製自動車コンセプト“NSafe®-AutoConcept”のラインアップ強化について ~電動車向け、次世代モビリティ向けのソリューションコンセプトを構築~     これまで、日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)では、自動車メーカー各社の車体軽量化・衝突安全ニ...

次世代鋼製自動車に対応するソリューション技術を拡充【日本製鉄】

2021年5月13日    日本製鉄 次世代鋼製自動車に対応するソリューション技術を拡充 ~部品機能の向上、複雑形状の成形、生産性向上等に資する技術を進化~     日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、2019年に発表した次世代鋼製自動車コンセプト“NSafe® -AutoConcept(以...

世界初となるハイテンの熱間連続圧延技術を開発【JFEスチール】

2021年5月6日    世界初となるハイテンの熱間連続圧延技術を開発     当社はこのたび、高張力鋼板(以下、ハイテン)の熱間連続圧延技術(以下、エンドレス圧延)を世界で初めて開発しました。すでに東日本製鉄所(千葉地区)熱延工場で量産を開始しており、ハイテンの安定生産...

令和3年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞(開発部門)を受賞【JFEスチール】

2021年4月6日 令和3年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞(開発部門)を受賞~革新的雰囲気制御による溶融亜鉛めっき薄鋼板製造技術の開発~  このたび当社は「革新的雰囲気制御による溶融亜鉛めっき薄鋼板製造技術の開発」の成果が認められ、令和3年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰(※1)科学技術賞(...

市村産業賞貢献賞を受賞 ~鋼材の利用加工技術として初受賞~【日本製鉄】

2021年3月12日 市村産業賞貢献賞を受賞~鋼材の利用加工技術として初受賞~  日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、公益財団法人市村清新技術財団より、第53回(令和2年度)市村賞において、市村産業賞貢献賞を3年連続で受賞しました。 市村賞は、科学技術の進歩、産業の発展に貢献した技術開発者を表彰する伝...

樹脂を活用した超高強度スチール製のエネルギー吸収構造を開発【JFEスチール】

2021年3月2日    樹脂を活用した超高強度スチール製のエネルギー吸収構造を開発 ~マルチマテリアル化技術による自動車骨格部品のさらなる軽量化と衝突安全性能の向上~     当社とイイダ産業株式会社(以下、「イイダ産業」)は、自動車のスチール製骨格部品に樹脂を...

高速モータ用Si傾斜磁性材料 『JNRF™』を開発【JFEスチール】

2020年12月3日 高速モータ用Si傾斜磁性材料 『JNRF™』を開発~高周波低鉄損と高磁束密度を両立した電磁鋼板~ 当社はこのたび、CVD(化学気相蒸着)連続浸珪プロセス技術(※1)を用い、高周波鉄損(※2)の低減と磁束密度(※3)の向上を両立した高速モータ用Si傾斜磁性材料『JNRF™』を新たに開発しました。これにより、モータ...

3D 造形性に優れた銅合金粉末を商品化【山陽特殊製鋼】

2020年8月24日 3D 造形性に優れた銅合金粉末を商品化~銅の特長を活かした導電性や熱伝導性との両立が可能です~  山陽特殊製鋼株式会社(代表取締役社長樋口眞哉、本社姫路市) は、3D造形性に優れた銅合金粉末を開発、商品化しました。  広く普及しているレーザー方式の3Dプリンターでは、純銅の造形が困難で...