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「#鋼」の検索結果

溶融亜鉛めっきプロセスにおける鋼板非接触制御技術を国内外全製造拠点に展開【JFEスチール】

2020年7月8日 溶融亜鉛めっきプロセスにおける鋼板非接触制御技術を国内外全製造拠点に展開~高品質な溶融亜鉛めっき鋼板の安定供給体制を確立~  当社は、溶融亜鉛めっきプロセスにおける鋼板非接触制御技術の開発を進め、国内の全製造拠点(千葉、京浜、倉敷、福山)、および溶融亜鉛めっき鋼板を製造する海外子...

日本製鉄が開発した新型高精度平坦度計を用いた高強度熱延鋼板の製造技術が文部科学大臣表彰 科学技術賞を受賞【日本製鉄】

2020年4月7日  日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)が開発した新型高精度平坦度計を用いた高強度熱延鋼板の製造技術が、科学技術に関する開発、理解増進等において顕著な成果を収めたものの功績を讃える賞である「令和2年度 文部科学大臣表彰 科学技術賞(開発部門)」を受賞しました。 1.受賞内容 (1) 受賞...

NUCOR-JFE STEEL MEXICO 自動車用溶融亜鉛鍍金鋼板製造設備の稼働について【JFEスチール】

2020年3月5日  当社が50%出資し、米国鉄鋼メーカーのNucor Corporation(以下、「Nucor社」)が50%出資している合弁会社のNUCOR-JFE STEEL MEXICO(以下、「NJSM社」)は、自動車用溶融亜鉛鍍金鋼板製造設備(Continuous Galvanizing Line : CGL)の建設工事を進めてきましたが、このたび同設備を稼働させました。今後...

次世代車向け戦略投資「鋼材熱処理炉」竣工【愛知製鋼】

2019年9月11日 次世代車向け戦略投資「鋼材熱処理炉」竣工~需要拡大を見据えたモノづくり基盤強化でお客様ニーズに貢献~  愛知製鋼株式会社(本社:愛知県東海市、代表取締役社長:藤岡高広)は、HV・EVなどの次世代車を含めて高い需要が見込まれる特殊鋼鋼材向けの新熱処理炉を設置し、本日(9月11日)、竣...

メキシコにおける鋼材加工センターの設立について【JFE商事】

2019年5月15日  JFE商事(社長:織田直祐)は、米国子会社であるJFE Shoji Trade America Inc.(社長: Mr Brion Talley、以下、米国JFE商事)を通じて、メキシコ大手鋼管製造メーカーであるPR ODUCTOS LAMINADOS DE MONTERREY, S.A.DE C.V.(以下、PROLAMSA)と、メキシコで自動車対 応を中心とした鋼材加工・販売の...

トランスミッション用ガス軟窒化鋼板の開発、供給開始について【日本製鉄】

2019年5月16日  日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、ガス軟窒化処理を施すことにより優れた表面硬度と疲労強度を得ることができるガス軟窒化鋼板を開発し、トランスミッション(AT・CVT)のトルクコンバータを生産するユニプレス株式会社(以下、ユニプレス)にトルクコンバータの構成部品であるダンパープレート...

1310MPa級高張力鋼板冷間プレス部品を世界で初めて開発【マツダ】

2019年1月10日 マツダ、1310MPa級高張力鋼板冷間プレス部品を世界で初めて開発-新型「MAZDA3」から順次採用- マツダ株式会社(以下、マツダ)は、新日鐵住金株式会社*1、JFEスチール株式会社*2の両社と、それぞれ共同で1310MPa級高張力鋼板を用いた車体構造用冷間プレス部品の開発に世界で初めて*3成功しました。 マ...

高潤滑自動車用GI鋼板 『GI JAZ®』 を開発~自動車用溶融亜鉛めっき鋼板のプレス成形性を飛躍的に向上~ 【JFEスチール】

2018年2月15日 高潤滑自動車用GI鋼板 『GI JAZ®』 を開発 ~自動車用溶融亜鉛めっき鋼板のプレス成形性を飛躍的に向上~ 当社はこのたび、欧米系自動車メーカー向けに、プレス成形性を飛躍的に向上させた高潤滑自動車用溶融亜鉛めっき(GI)鋼板(※1)『GI JAZ』を開発し、西日本製鉄所において営業生産を開始しまし...

インドネシア自動車用鋼板製造・販売合弁会社(KNSS)の開所式を実施【新日鐵住金】

2018年8月8日  新日鐵住金株式会社(以下「新日鉄住金」)とPT KRAKATAU STEEL(PERSERO)Tbk(以下「クラカタウ社」)は、インドネシアにおける自動車用鋼板製造・販売事業を行う合弁会社「PT KRAKATAU NIPPON STEEL SUMIKIN」(以下「KNSS社」)を設立し、2017年7月より営業運転を開始しましたが、今般2018年8月7日...

超ハイテン鋼板の供給体制を強化~君津製鉄所にCGL新設~【新日鐵住金】

2018年4月17日  新日鐵住金株式会社(以下、新日鉄住金)は、超ハイテン鋼板(*1)の供給体制を強化するため、君津製鐵所(千葉県君津市)に溶融亜鉛めっき設備(以下、CGL)を新設します。新CGLは、強度1.5GPa級(*2)の超ハイテン鋼板の製造が可能で、生産能力は月産33千トン、2020年度第2四半期の生産開始を目指します。 ...