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「#燃料電池」の検索結果

全国初「燃料電池パトカー」の運用開始について【徳島県】

2020年3月27日 「地方発の水素社会」実現に向けた本県の取組みの一環として,あらゆる場面を活用した「水素エネルギー」の普及啓発を図り,県民の皆様に水素をより身近に感じていただくため,導入に向け準備を進めてきました全国初の「燃料電池パトカー」が完成し,令和2年度から運用を開始します。 本格的な運用の...

トヨタと日野、燃料電池大型トラックを共同開発

2020年3月23日 ―集配業務の効率向上とCO2排出量のさらなる削減を目指して― トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)と日野自動車株式会社(以下、日野)は、燃料電池大型トラックを共同開発し、今後、走行実証などを通じて実用化に向けた取り組みを進めることになりました。  トヨタと日野は、地球環境問題を重要な経...

固体高分子形燃料電池の効率向上を目指す【物質・材料研究機構】

2020年2月21日 固体高分子形燃料電池の効率向上を目指す電解質ポリマー膜の構造組織化による分子配向性の向上が高いプロトン伝導性を導く Title:Progress on highly-proton conductive polymer thin films withorganized structure and molecularly oriented structure 引用:Scienceand Technology of Advanced...

企業情報 日本特殊陶業と三菱日立パワーシステムズ、燃料電池セルスタックの 製造・販売を行う合弁会社「CECYLLS(セシルス)」の設立のご案内【日本特殊陶業】

2019年7月5日 日本特殊陶業株式会社(社長:川合 尊、本社:名古屋市瑞穂区、以下NTK)と三菱日立パワーシステムズ株式会社(社長:河相 健、本社:横浜市西区、以下MHPS)は、2019年7月に固体酸化物形燃料電池(SOFC*1)の発電要素である円筒セルスタック(*2)の製造・販売を行う合弁会社の設立についての合弁契約を...

船舶向けに初の燃料電池システムを開発し、フランスの「エナジー・オブザーバー号」に搭載【トヨタ自動車】

2020年2月3日 船舶向けに初の燃料電池システムを開発し、フランスの「エナジー・オブザーバー号」に搭載-再生可能エネルギーによる世界一周の航海をトヨタの燃料電池技術がサポート-  トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)と、トヨタの欧州事業を統括するToyota Motor Europe(以下、TME)は、燃料電池(Fuel Cell...

本社工場に、MIRAI用FCシステムを活用した定置式FC発電機を導入【トヨタ自動車】

2019年9月18日 本社工場に、MIRAI用FCシステムを活用した定置式FC発電機を導入-実証運転を開始し、オフィスや工場など商用用途での実用性を検証-  トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、燃料電池自動車(FCV)MIRAIに搭載されている燃料電池システム(FCシステム)を活用した定置式の燃料電池発電機(以下、FC...

日本特殊陶業と三菱日立パワーシステムズ、燃料電池セルスタックの 製造・販売を行う合弁会社の設立・共同運営に関する契約を締結

2019年7月5日  日本特殊陶業株式会社(社長:川合 尊、本社:名古屋市瑞穂区、以下NTK)と三菱日立パワーシステムズ株式会社(社長:河相 健、本社:横浜市西区、以下MHPS)は、このたび、固体酸化物形燃料電池(SOFC(注1))の発電要素である円筒セルスタック(注2)の製造・販売を行う合弁会社を共同で設立・運営す...

燃料電池や金属空気電池用ナノ粒子触媒の 大量生産に適した製造方法を開発【東京都立産業技術研究センター】

2019年5月16日 地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター(都産技研)は九州大学と共同で燃料電池や金属空気電池用ナノ粒子触媒の大量生産に適した製造方法を開発しました。本研究の成果は、2019年5月5日に学術誌「Electrochemistry」に掲載されました。 研究概要・研究のポイント  燃料電池(※1)や金属空...

トラック、乗用車向け燃料電池の大規模生産で協業【ボッシュ】

2019年5月8日 トラック、乗用車向け燃料電池の大規模生産で協業 スタックの生産を手掛けるPowercell社と提携に合意 ボッシュは、車載燃料電池市場へ参入し、トラック、乗用車向けの燃料電池技術の飛躍的な進化への道を切り開きます。そのための重要なコンポーネントの1つが燃料電池スタックです。スタックは燃料電池...

新しい水素燃料自動車の基準に適合 燃料電池を搭載した電動小型低速車両での公道実証について【ヤマハ発動機】

2019年4月5日  ヤマハ発動機株式会社は、”切れ目のない車両共同利用サービス”の実現を目指して、燃料電池を搭載したプロトタイプ車両「YG-M FC」による公道実証を、4月18日から石川県輪島市の新交通システム“WA-MO(ワーモ)”の定期運行ルートを含んだ市街地コースにて行います。  燃料電池を搭載したこのプロト...