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リチウムイオン二次電池用導電材料等の共同事業化検討について【三菱マテリアル】

三菱マテリアル株式会社(取締役社長:矢尾宏、以下三菱マテリアル)と電気化学工業株式会社(取締役社長:吉髙紳介、以下電気化学)は、三菱マテリアルが技術確立したカーボンナノファイバー(以下本CNF)を含むリチウムイオン二次電池用導電材料等の研究開発及び販売について、共同で事業化の検討を進めていくことに...

リチウムイオン二次電池用正極複合材料開発について【電気化学工業】

電気化学工業株式会社(取締役社長:吉高紳介、以下当社)は、リチウムイオン二次電池の正極 活物質として注目されるリン酸鉄リチウムの導電性不足を克服し、電池特性を飛躍的に向上できる 正極材料を、リチウムイオン電池の各種構成材料を研究開発している エス・イー・アイ株式会社 (本社三重県津市、代表取締役:澤...

BMW向けプレカーサーの生産開始について【三菱レイヨン】

三菱レイヨン株式会社(以下「当社」)とSGL Group – The Carbon Company-(以下「SGL社」)の合弁会社(出資比率:当社66.66%、SGL社33.34%)であるMRC−SGLプレカーサー株式会社(以下「MSP社」)は、4月から製造拠点を置く当社大竹事業所において、炭素繊維の原料であるポリアクリロニトリル(PAN)系炭素繊維...

熱可塑性樹脂を活用したEV・HEV用パワートレインソリューションの共同 開発【SABIC/IAV】

SABICイノベーティブプラスチックスは、先進の車両やパワートレインシステムの世界的リーダーである独IAV GmbH社と、電気自動車(EV)およびハイブリッド車のパワートレイン部品に使われている金属部品を最先端の熱可塑性樹脂で代替するソリューションを共同で開発することで合意した。両社の具体的な目標は、次世代車両...

世界初! 1分以内で熱可塑性CFRPの車体骨格製造を実現【帝人】

帝人株式会社(本社:大阪市中央区、社長:大八木 成男)は、このたび、世界で初めて炭素繊維複合材料(CFRP)を1分以内で成形する量産技術を確立しました。これは熱可塑性樹脂を使用することで実現したもので、この量産技術が確立したことにより、熱硬化性樹脂を用いる従来のCFRPでは成し得なかった量産型自動車への...

新しい樹脂水分散体の発売【日塗化学】

大日本塗料株式会社(本社大阪市、岩淺壽二郎社長)の100%子会社である日塗化学株式会社(本社東京都、吉岡正利社長)は、この度、日塗化学主力製品のひとつであるクマロン・インデン樹脂(商品名:ニットレジン クマロン)の水分散体の開発に成功し、現在、水性接着剤や水性塗料、水性インクといった水性樹脂の改...

ゼオン化成、「新塩化ビニル樹脂PSC」マツダ車に採用決定

日本ゼオン株式会社(社長:古河 直純 東京都千代田区)の100%子会社であるゼオン化成株式会社(社長:小倉 由郎 東京都千代田区)は、低温特性を改良した新塩化ビニル樹脂(以下PVC)パウダースラッシュコンパウンド(以下PSC)を開発し、このほどマツダ株式会社の最量販車種であるアクセラのインストルメント・パ...

ダイセル・エボニック㈱、PMI硬質発泡体がLEXUS LFAへ採用

ダイセル・エボニック株式会社(本社:東京都新宿区)が販売するポリメタクリルイミド(PMI)硬質発泡体ROHACELL®(ロハセル)が、このたびLEXUS が発表した「LEXUS LFA」の車体部材として採用されました。「LEXUS LFA」は本年末より生産が始まる、LEXUS のスーパースポーツカーです。高いボディ剛性と軽量化を実現した...