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「#東芝」の検索結果

車載向け画像認識AIプロセッサ「Visconti™5」のDNNハードウェアIPを開発【東芝デバイス&ストレージ】

2018年1月7日 当社は、先進運転支援システム(ADAS注1)や自動運転機能の実現に適したDNN注2ハードウェアIP注3を開発しました。今後、同ハードウェアIPを画像認識AIプロセッサ「Visconti™5」に実装し、2019年9月からサンプル出荷する予定です。 今回開発したIPは、深層学習した結果を用いることで、従来のパターン...

ジョンソンコントロールズとのリチウムイオン電池事業での協業について【東芝インフラシステムズ】

2018年11月28日 東芝インフラシステムズ株式会社とジョンソンコントロールズパワーソリューションズは、車載システム向けリチウムイオン電池事業で協業することに合意しました。 両社はミシガン州ホランドのJCIの工場でリチウムイオン電池の製造および鉛蓄電池と組み合わせた車載向け製品の開発・製造を行います。 ...

カーオーディオ向け4ch高効率リニアパワーアンプのサンプル出荷開始について 【東芝デバイス&ストレージ】

2018年10月31日 最大出力45Wの製品を追加 当社は、近年市場で要求が高い高効率化の流れに応え、カーオーディオ向け4チャネル高効率リニアパワーアンプのラインアップに新製品「TCB702FNG」を追加し、本日からサンプル出荷を開始します。2019年1Qから量産を開始する予定です。 新製品は、当社独自の高効率リニアアン...

敦賀市で再エネ水素インフラ設備「H2Oneマルチステーション™」を設置【東芝エネルギーシステムズ】

2018年8月6日  福井県敦賀市(以下、「敦賀市」)と東芝エネルギーシステムズ株式会社(以下、「東芝エネルギーシステムズ」)は、水素サプライチェーン構築に関する基本協定の締結を行い、本日締結式を行いました。今年度より2021年度まで、敦賀市内で実用化にむけた水素サプライチェーン構築の検討を行います。...

韓国で永久磁石同期電動機を採用した車両が運行開始【東芝インフラシステムズ】

2018年7月31日 韓国で永久磁石同期電動機を採用した車両が運行開始-30%以上の消費電力量を削減-  当社が納入した永久磁石同期電動機(Permanent Magnet Synchronous Motor、以下 PMSM)を採用した釜山交通公社の新型車両5編成(40両)の運行が開始されました。  運行を開始するのは、韓国釜山市の南北を約40kmに...

両面放熱により放熱性能を向上した新パッケージを採用、車載用40V耐圧NチャネルパワーMOSFETの発売について【東芝デバイス&ストレージ】

2018年7月31日 当社は、両面放熱・低抵抗・小型化を図ったDSOP Advance(WF)パッケージを採用した車載用40V耐圧NチャネルパワーMOSFET「TPWR7904PB」および「TPW1R104PB」を製品化しました。8月から量産、出荷を開始します。 新製品は、最新トレンチ構造のU-MOS IX-H (ユー・モス・ナイン・エイチ)シリーズのMOSFET...

次世代リチウムイオン電池向け材料の共同開発契約締結について【東芝】

2018年6月19日  株式会社東芝の事業会社である東芝インフラシステムズ株式会社(社長:秋葉慎一郎、本社:神奈川県川崎市、以下、東芝インフラシステムズ)、双日株式会社(社長:藤本昌義、本社:東京都千代田区、以下、双日)および伯カンパニア・ブラジレイラ・メタルジア・イ・ミネラソン社(Companhia Brasileira de ...

セパレータを用いない新構造を採用したリチウムイオン二次電池を開発【東芝】

2018年6月4日 出力と容量を同時に高める新技術で、電池性能を向上  当社は、リチウムイオン二次電池の絶縁体として一般的に使用されるセパレータを用いない、新構造のリチウムイオン二次電池を開発しました。電極材料の表面を樹脂製の極薄ナノファイバー膜で覆ったSkin-Coated Electrode(SCdE)を用いて、電極間...

次世代自動車に向けた高品質・軽量化・大型ダイカスト鋳造への挑戦(大型ダイカストマシン向け新射出装置とIoTの提案)【東芝機械】

2018年5月11日  当社は、変革する次世代自動車業界への車体軽量化の対応として、大型ダイカストマシン向けの新射出装置を開発、従来の内燃機関に加え車体構造部材へとダイカストの対応範囲を拡げ、IoTを用いた未来のダイカスト工場を提案いたします。  <主な特長> ・車体構造部材へのダイカスト対応  従来困...

黒鉛の2倍容量の新酸化物負極を採用した次世代二次電池SCiB™を開発【東芝】

2017年10月3日 黒鉛の2倍容量の新酸化物負極を採用した次世代二次電池SCiB™を開発超急速充電で電気自動車の走行距離を3倍に延ばし、電気自動車の利便性向上に貢献 当社は、リチウムイオン電池の負極材として一般的に使用される黒鉛と比較して、2倍の容量を持つチタンニオブ系酸化物を負極材に用いた、次世代リチウムイ...