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「#建機/農機/重機」の検索結果
ホイールローダ ZW-5シリーズ6機種を発売【日立建機】
2013年3月4日 -排出ガス規制のオフロード法2011年基準対応- 日立建機㈱(社長:辻本 雄一)は、新型ホイールローダZW-5シリーズとして、ZW220-5B(標準バケット容量3.4m3、運転質量17.3t)、ZW250-5B(同3.7m3、同19.7t)、ZW310-5B(同4.2m3、同23.8t)、ZW330-5B(4.6m3、同25.4t)、ZW370-5B(同5.6m3、同32.9t)...
「特定特殊自動車排出ガス2011年基準」対応の新型ホイールローダ6機種を新発売【川崎重工業】
2013年3月4日 川崎重工グループのKCMは、「特定特殊自動車排出ガス2011年基準」(※1)対応の新型ホイールローダ6機種 「80Z7」、「85Z7」、「90Z7」、「92Z7」、「97Z7」、「115Z7」(以下、「Z7シリーズ」)を、4月1日より順次国内で新発売します。 今回発売する新型ホイールローダ 「Z7シリーズ」は、当社と日立...
家庭用カセットガス燃料を使用する耕うん機の第二弾「サ・ラ・ダCG FFV300」を発売【本田技研工業】
2013年2月13日 Hondaは、一般家庭用として普及しているカセットガス燃料により手軽で簡単に扱えるガスパワー耕うん機「サ・ラ・ダCG FFV300」を、3月上旬より全国のHonda汎用製品取扱店(特約農機店、特約ホームセンター)で販売します。 サ・ラ・ダCG FFV300は、中規模(30坪~100坪)の畑で野菜づくりを楽しむお客...
オフロード法2011年基準に適合した中型ブルドーザを新発売【キャタピラージャパン】
2013年2月15日 キャタピラージャパン㈱(社長:竹内 紀行)は、土木工事等の現場で活躍する中型ブルドーザを、2月15日より新発売します。今回発売のCat D6Tブルドーザ(湿地車(運転質量22,300kg) / 乾地車(同21,850kg))はCat D6R3のフルモデルチェンジ機です。 今回のモデルチェンジでは、環境性能と燃費効率を...
オフロード法2011年基準に適合した中・大型ホイールローダ3機種を新発売【キャタピラージャパン】
2013年2月15日 キャタピラージャパン㈱(社長:竹内 紀行)は、採石現場等で活躍する中・大型ホイールローダ3機種を、2月15日より新発売します。今回発売のCat 966Kホイールローダ(バケット容量4.2m3、運転質量24.2トン)、Cat 972Kホイールローダ(バケット容量4.8m3、運転質量26.35トン)、Cat 980Kホイールローダ...
油圧ショベルZAXIS-5シリーズ4機種を発売【日立建機】
2013年2月1日 -排出ガス規制のオフロード法2011年基準対応- 日立建機㈱(社長:辻本 雄一)は、新型油圧ショベルZAXIS-5シリーズとして、ZX240-5B(標準バケット容量1.0m3、運転質量23.8t)、ZX280-5B(同1.1m3、同27.8t)、ZX330-5B(同1.4m3、同31.9t)、ZX470-5B(同1.9m3、同46.0t)の4機種を4月1日から発売し...
8トンクラスの後方超小旋回型/超小旋回型油圧ショベルを新発売【キャタピラージャパン】
2013年2月1日 キャタピラージャパン株式会社(社長:竹内 紀行)は、狭隘地での作業性能に優れ、道路、土木、解体、産廃、リサイクル、林業などの幅広い用途に活躍する8トンクラス後方超小旋回型油圧ショベルと、都市部の工事や管工事、道路工事等さまざまな現場で活躍する8トンクラス超小旋回型油圧ショベルを2月1日...
EH5000AC-3リジッドダンプトラックを発売【日立建機】
2013年1月24日 ―「車体安定化制御」を新採用、国産最大級のAC駆動式ダンプトラック― 日立建機㈱(社長:辻本 雄一)は、積載質量290tクラスのEH5000AC-3リジッドダンプトラック(公称積載質量296t、車両総質量500t)を、2月1日から世界の大規模鉱山向けに発売します。 2008年9月に発売したEH3500ACⅡ、および2010年1...
自走式小型耕うん機「サ・ラ・ダ FF300」を一部改良し発売【本田技研工業】
2013年1月25日 Hondaは、「簡単操作」「楽々作業」「移動しやすさ」が特長の自走式小型耕うん機「サ・ラ・ダ FF300」にハンドル折りたたみ機能を採用するなど利便性をさらに高め、2月上旬より全国のHonda汎用製品取扱店(農機特約店、特約ホームセンター)から販売します。 新型サ・ラ・ダ FF300は、簡単・コンパクト...
ヤンマーフルクローラトラクター“CT1010シリーズ”の発売について【ヤンマー】
2013年1月23日 現在国内では、持続可能な力強い農業育成の一環として、農地集積による作業の効率化を図るため、大区画化・集約化が推進されています。そのような中、近年は大規模担い手農家を中心に大型トラクターの需要が増加しています。またお客様の使用現場においては、大型トラクターの導入により踏圧の作物に対...