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「#センサ」の検索結果

NOxセンサーが大河内記念生産賞を受賞【日本ガイシ】

2015年3月23日 日本ガイシ㈱(社長:大島卓、本社:名古屋市)は本日、「厚膜積層型ジルコニアNOxセンサの開発と実用化」について、公益財団法人大河内記念会から第61回(平成26年度)大河内賞の「大河内記念生産賞」を受賞しました。 大河内賞は財団法人理化学研究所3代目所長・大河内正敏博士の遺志を受け、大河内記...

ソニー製車載向け超高感度CMOS イメージセンサ搭載 ステレオビジョンシステムの受注を開始【ZMP】

2015年3月17日 -暗闇相当の低照度0.005ルクスで高画質カラー映像を取得。ADAS・自動運転車のセンシングに- ㈱ZMP(東京都文京区、代表取締役社長:谷口恒) は本日、ソニー製車載向け超高感度CMOSイメージセンサを2個搭載したステレオビジョンシステムRoboVisionTM 2の受注を開始致しました。本製品は、ソニー製車載...

可変抵抗方式で世界最小 ロータリポジションセンサの開発について【村田製作所】

2015年2月24日 SVM4シリーズ(mini PS) (左) と従来品 (右) 要旨 ㈱村田製作所は、可変抵抗方式では世界最小サイズとなる小型(W4.0×L4.5×T2.0mm)のロータリポジションセンサ*1SVM4シリーズ(mini PS)を開発しました。2015年3月よりサンプル出荷を開始し、同年8月より量産を開始いたします。 背景 ヒューマ...

交通監視用カメラ向け1/1型600万画素CCDを開発、発売【シャープ】

2015年1月27日 業界最高※1感度1,450mV※2を実現、近赤外光下※3の撮影にも対応交通監視用カメラ向け1/1型600万画素CCDを開発、発売 シャープは、業界最高感度1,450mVを実現した交通監視用カメラ向け1/1型600万画素のCCD3機種<RJ3DT3AF0DT/RJ3DT3AD0DT/RJ3DT3AA0DT>を開発、発売します。 ITS(高度道路交通システ...

ドライバーの安全運転を支援するウェアラブルセンサー「FEELythm」を販売開始【富士通】

2015年1月19日 ドライバーや運行管理者に対し、安全運転を支援 当社は、ドライバーの脈波から眠気の傾向を検知し、ドライバーや運行管理者に対し、安全運転を支援するウェアラブルセンサー「FUJITSU Vehicle ICT FEELythm(フジツウ ヴィークル アイシーティー フィーリズム、以下、FEELythm)」を開発し、2015年2月よ...

国内の自動車790種類(型式)に対応した 3G通信対応CANデータ送信機のサンプル出荷を開始【ZMP】

2015年1月9日 −車両診断用コネクタ(OBDII)、GPS、加速度・ジャイロ、コンパスのデータを3G経由で送信− ㈱ZMP(東京都文京区、代表取締役社長:谷口 恒)は、この度、国内の自動車790種類(型式)に対応した、3G通信対応の車載CANデータ送信機「カートモ(R)UP 3G」のサンプル出荷を開始致しました。 本製品は、自動...

面実装タイプで世界最高精度 ロータリポジションセンサの開発について【村田製作所】

2015年1月9日 要旨 ㈱村田製作所は、面実装タイプでは世界最高精度となる小型・低背(W11×L12×T2.1mm)のロータリポジションセンサ*1SVK3シリーズを開発しました。2015年2月から量産を開始いたします。 なお、当製品は1月14日(水)~16日(金)に東京ビックサイトで開催される「国際カーエレクトロニクス技術展」...

第二世代超高安定性MEMSジャイロコンボセンサ (ジャイロセンサ一体型加速度センサ) の量産開始【村田製作所】

2014年12月3日 要旨 ㈱村田製作所は、車載用・産業機器用などの過酷な環境での使用を目的としたジャイロコンボセンサSCC2000シリーズの量産を開始いたしました。 背景 近年、グローバル市場での車載セーフティー機能の普及や、さまざまな産業機器への慣性力センサの搭載にともなって、小型で高性能な加速度センサ...

エポキシコーティングのミニセンサーを発表 車載向けに高速な温度測定を提供【ビシェイジャパン】

2014年11月14日 ビシェイ・インターテクノロジー社(米国ペンシルバニア州、NYSE: VSH 、日本法人:ビシェイジャパン㈱、東京都渋谷区、代表取締役社長:小澤政治)は本日、車載用の温度プローブに最適な、エポキシコーティングが施されたミニセンサーの新シリーズを発表しました。最先端NTCサーミスタ技術によるAEC-Q2...

「CAIS」コンセプトに基づいたタイヤ摩耗状態の推定技術を開発【ブリヂストン】

2014年11月14日 「CAIS(カイズ)」コンセプトに基づいたタイヤ摩耗状態の推定技術を開発-タイヤセンシング技術により、更なる「安全・安心」、「経費削減」貢献を目指す- ㈱ブリヂストンは、「CAIS※1」コンセプトに基づき、タイヤの摩耗状態(残り溝の深さ)を推定する技術を開発しました。「CAIS」とは、路面と唯...