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「#キャパシタ」の検索結果
バッテリーの安全性と機能向上に貢献する鉄系素材の提供【新日鉄住金マテリアルズ】
2013年2月18日 バッテリーの安全性と機能向上に貢献する鉄系素材の提供~二次電池外装材用樹脂フイルムラミネートステンレス箔(商品名:ラミネライト®)の本格量産ならびに、集電体用高強度極薄圧延ステンレス箔の商品化~ 新日鉄住金グループの新素材事業を担う新日鉄住金マテリアルズ㈱(社長:山田健司)は、リチ...
JMエナジー、リチウムイオンキャパシタの研究開発を強化 -研究棟を増設-【JSR】
2013年1月21日 JSR㈱(社長:小柴満信)は、リチウムイオンキャパシタの事業会社JMエナジー㈱(社長:宮部五郎、JSR100%出資)において、研究開発機能の強化のため、研究棟を増設することを決定しました。完成は、2013年6月の予定で、研究棟の増設と評価装置等の導入に関する総投資額は、約8億円です。 JMエナジーで...
アルミセルメットを用いた電気二重層キャパシタを共同開発【明電舎/住友電気工業】
2012年3月29日 ㈱明電舎(取締役社長 稲村純三/以下、明電舎)と住友電気工業㈱(社長 松本正義/以下、住友電工)は、住友電工のアルミニウム多孔体「アルミセルメット」※1を電極材料として使用する電気二重層キャパシタを共同開発します。EV、HEVなど自動車分野を主な市場として、2015年度の製品化を目指します。 ...
電気二重層キャパシタ「DLCAP™」自動車向けに供給開始【日本ケミコン】
2011年12月6日 日本ケミコンは、2012年より、マツダ㈱に向けて電気二重層キャパシタ「DLCAP™」の供給を開始いたします。マツダ㈱から発売が予定されている車両の減速エネルギー回生システムに搭載されます。昨年10月、マツダ㈱は、エンジン、トランスミッション、ボディー、シャシーの基本性能を向上させることで、燃費...
JMエナジー、扁平角缶型リチウムイオンキャパシタ製造プラント及び評価棟・安全試験棟の完成 【JSR】
2011年12月6日 JSR㈱(社長:小柴満信)は、リチウムイオンキャパシタの事業会社JMエナジー㈱(社長:宮部五郎、JSR100%出資)において、経済産業省の「平成22年度低炭素型雇用創出産業立地推進事業」として採択された扁平角缶型リチウムイオンキャパシタセル生産事業に伴う製造プラント及び付帯する評価棟、安全試験...
マツダ、乗用車用として世界で初めてキャパシターを採用した減速エネルギー回生システム「i-ELOOP」を開発【マツダ】
2011年11月25日 マツダ㈱(以下、マツダ)は、乗用車用として世界で初めて蓄電器にキャパシターを採用した減速エネルギー回生システム『i-ELOOP』(アイ・イーループ)を開発し、2012年から市販車に搭載します。キャパシターは、大量の電気を素早く充放電でき、繰り返し使用しても劣化が少ない特徴をもちます。『i-EL...
リチウムイオンキャパシタ事業合弁会社設立について【FDK/旭化成】
2011年10月3日 FDK株式会社と旭化成株式会社は、2011年8月2日に発表いたしました「リチウムイオンキャパシタ事業合弁会社設立に関する最終合意のお知らせ」のとおり、次世代の蓄電デバイスである両社のリチウムイオンキャパシタ(LIC)の事業を統合させるため、本日、合弁会社を設立いたしましたのでお知らせします。 ...