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「#キャパシタ」の検索結果

竹から化粧品成分とEV車の蓄電池材料を開発する九州工業大学との産学研究の進捗!【三省製薬】

2021年8月2日    竹から化粧品成分とEV車の蓄電池材料を開発する九州工業大学との産学研究の進捗! 今後は実証・事業化に向けた次のステップへ。    九州工業大学との産学連携プロジェクトが着々と進捗! 竹を原材料に、「化粧品の美容成分」と「電気自動車の蓄電デバイスの電...

【HP特設サイトも必見!】「人とくるまのテクノロジー展 2021 オンライン」に出展 【TDK】

2021年5月26日    【HP特設サイトも必見!】「人とくるまのテクノロジー展 2021 オンライン」に出展 ADAS/AD ECU、xEV、コンフォート(快適性の向上)‥100年に一度の大変革を支える、電子部品とセンサが登場!展示会サイトと併せてTDK HP特設サイトもご覧ください!  ...

高耐熱リチウムイオンキャパシタを量産開始【ジェイテクト】

2019年11月19日 高耐熱リチウムイオンキャパシタを量産開始愛知県岡崎市 ジェイテクト花園工場で、高耐熱リチウムイオンキャパシタを量産開始 株式会社ジェイテクトは、2017年5月に人とくるまのテクノロジー展にて、高耐熱リチウムイオンキャパシタを電動パワーステアリング(以下EPS)の補助電源装置として、開発発表...

「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」出展【ジェイテクト】

2019年5月15日 「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」出展株式会社ジェイテクトは、5月22日~24日にパシフィコ横浜で開催される、人とくるまのテクノロジー展に出展 出展コンセプトは、『No. 1 & Only One』 -より良い未来に向かって- -自動運転化、電動化などクルマの未来に貢献する、ステアリング・...

高耐熱リチウムイオンキャパシタ量産計画について【ジェイテクト】

2018年6月28日 高耐熱リチウムイオンキャパシタ量産計画について 既存事業のコア技術を活かし、 高耐熱・低温性を両立するリチウムイオンキャパシタの開発  昨年開発発表をいたしました、高耐熱リチウムイオンキャパシタについて、2019年より開始を予定しております量産計画についてお知らせを致します。 【高...

通常の1/3サイズの超低キャパシタンス4チャンネルTVSダイオードアレイ「SP3422-04UTGシリーズ」を発売【Littelfuseジャパン】

2017年11月22日 リテルヒューズ、通常の1/3サイズの超低キャパシタンス4チャンネルTVSダイオードアレイ「SP3422-04UTGシリーズ」を発売 様々なモバイルデバイスに最適な小型パッケージ 回路保護分野におけるグローバルリーダー、リテルヒューズ・インク (本社:米国イリノイ州シカゴ市、NASDAQ:LFUS)の日本法人で...

業界最高※の高電圧化と低抵抗を両立させた電気二重層キャパシタ(EDLC)を開発・量産【ローム】

2013年6月14日 要旨 ローム㈱(本社:京都市)は、薄型高出力の電気二重層キャパシタ(Electric Double Layer Capacitor:EDLC)を開発しました。本製品は、2.7Vに加え、業界最高の高電圧化(3.0V)にも成功しました。また、各種抵抗の要因を低減することにより、内部抵抗25mΩ(0.7F時)を達成。高電圧でありながら...

バッテリーの安全性と機能向上に貢献する鉄系素材の提供【新日鉄住金マテリアルズ】

2013年2月18日 バッテリーの安全性と機能向上に貢献する鉄系素材の提供~二次電池外装材用樹脂フイルムラミネートステンレス箔(商品名:ラミネライト®)の本格量産ならびに、集電体用高強度極薄圧延ステンレス箔の商品化~ 新日鉄住金グループの新素材事業を担う新日鉄住金マテリアルズ㈱(社長:山田健司)は、リチ...

JMエナジー、リチウムイオンキャパシタの研究開発を強化 -研究棟を増設-【JSR】

2013年1月21日 JSR㈱(社長:小柴満信)は、リチウムイオンキャパシタの事業会社JMエナジー㈱(社長:宮部五郎、JSR100%出資)において、研究開発機能の強化のため、研究棟を増設することを決定しました。完成は、2013年6月の予定で、研究棟の増設と評価装置等の導入に関する総投資額は、約8億円です。 JMエナジーで...

アルミセルメットを用いた電気二重層キャパシタを共同開発【明電舎/住友電気工業】

2012年3月29日 ㈱明電舎(取締役社長 稲村純三/以下、明電舎)と住友電気工業㈱(社長 松本正義/以下、住友電工)は、住友電工のアルミニウム多孔体「アルミセルメット」※1を電極材料として使用する電気二重層キャパシタを共同開発します。EV、HEVなど自動車分野を主な市場として、2015年度の製品化を目指します。 ...