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「#CNT」の検索結果
世界最大手の車載電池メーカーCATLにLiB用材料が採用【東洋インキSCホールディングス】
2023年2月13日 世界最大手の車載電池メーカーCATLにLiB用材料が採用 ~超難分散CNTの安定分散に成功し、ハイエンドモデルのさらなる航続距離伸長に貢献~ トーヨーカラー株式会社(代表取締役社長 岡市 秀樹、東京都中央区)が開発したリチウムイオン電池正極材用導電...
リチウムイオン電池正極材用導電CNT分散体の北米第2拠点を設立【東洋インキSCホールディングス】
2023年2月13日 リチウムイオン電池正極材用導電CNT分散体の北米第2拠点を設立 ~生産能力を現行の4倍まで引き上げ、米国車載電池市場の急速な需要拡大に対応~ 東洋インキSCホールディングス株式会社(代表取締役社長 髙島 悟、東京都中央区)は、リチウムイオン電池...
カーボンナノチューブを用いたシートによるリチウムデンドライトの抑制技術を開発【日本ゼオン】
2022年1月25日 カーボンナノチューブを用いたシートによるリチウムデンドライトの抑制技術を開発 -電流密度、寿命を飛躍的に改善し、大容量のリチウム金属電極(負極)を実現- 日本ゼオン株式会社(社長︓田中 公章)は、国立研究開発法人 産業技術総合研究所と共同...
CNT充填シリコーンゴム複合材料を共同開発【朝日ラバー】
2022年1月21日 CNT充填シリコーンゴム複合材料を共同開発 ―過酷な環境でも適用可能な導電シリコーンゴムとして、自動車向けに採用― 株式会社朝日ラバー(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役社長 渡邉 陽一郎、以下 朝日ラバー)と株式会社GSIクレオス(本社:東京都千...
ナノチューブのファイバーで温度差から非常に大きな電力を取り出すことを実現【東京都公立大学法人】
2021年8月17日 ナノチューブのファイバーで温度差から非常に大きな電力を取り出すことを実現 1. 概要 高温に発熱したデバイスから電気の流れを使って効率よく熱を逃がすことや、温度差から電気エネルギーを効率よく取り出すことができる材料の実現は、現代社会にお...
LiB用材料がSKIで採用、フォルクスワーゲン・フォードに供給開始【東洋インキSCホールディングス】
2021年7月8日 LiB用材料がSKIで採用、フォルクスワーゲン・フォードに供給開始 ~CNT分散技術でLiBの高容量化を実現、電気自動車の普及を後押し~ トーヨーカラー株式会社(代表取締役社長 岡市 秀樹、東京都中央区)が提供するリチウムイオン電池正極材用導電カーボ...
CNT本来の性能を発現させる技術開発の成果が実用化を達成
2021年7月1日 CNT本来の性能を発現させる技術開発の成果が実用化を達成 ―CNTを用いた振動板を新製品の車載用スピーカーに採用― NEDOの「低炭素社会を実現するナノ炭素材料実用化プロジェクト」で(株)GSIクレオスが開発したカーボンナノチューブ(CNT)の性能を最...
世界一長尺なカーボンナノチューブフォレストの成長に成功【早稲田大学】
2020年10月27日 世界一長尺なカーボンナノチューブフォレストの成長に成功~14cmを実現する新規成長方法の開発~ 発表のポイント ・カーボンナノチューブ(CNT)は優れた物性を持ち、様々な分野での応用が期待されているが、 長尺に成長させることが難しく、実用化を妨げる要因となっている。 ・高い...
裁断やハンドリングが可能な高熱伝導カーボンナノチューブ接着シートを開発【富士通】
2020年4月17日 J裁断やハンドリングが可能な高熱伝導カーボンナノチューブ接着シートを開発従来比3倍の高熱伝導性を実現、放熱材料としての実用化が可能に 株式会社富士通研究所(注1)(以下、富士通研究所)は、最高で100 W/mK(ワット毎メートル毎ケルビン)(注2)と極めて高い熱伝導性を有するカーボンナノチュー...
静電気放電(ESD)対策が必要な造形物に最適な効果! 日本3Dプリンターが、クラリアント(Clariant AG)製フィラメントによる造形レポートを公開【日本3Dプリンター】
2020年3月5日 強化ポリエチレンフレタート(PET)素材にカーボンナノチューブを配合して、静電気の拡散性をもつフィラメント「ESD safe PET-G」を使い、幅100×奥行86.5ミリのトレーを造形。 「Raise3D(レイズ3D)」日本総代理店として企業・教育機関向け3Dデジタルソリューションの提供などを手がけている日本3D...