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「#CNT」の検索結果

LiB用CNT分散体がプライムアースEVエナジーに採用、トヨタ製ハイブリッド車に搭載【artience】

2024年2月6日    LiB用CNT分散体がプライムアースEVエナジーに採用、トヨタ製ハイブリッド車に搭載 国内製の量産車種向けリチウムイオン電池用導電助剤としてCNT分散体が初の採用    artienceグループのトーヨーカラー株式会社(代表取締役社長 岡市 秀樹、東京都中央区)製...

日本ゼオンと名古屋大学、フレンドマイクローブの3者共同で、微生物を用いた世界初のカーボンナノチューブの分解方法を開発

2023年12月26日    日本ゼオンと名古屋大学、フレンドマイクローブの3者共同で、微生物を用いた世界初のカーボンナノチューブの分解方法を開発    日本ゼオン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:豊嶋 哲也 以下、当社)は、国立大学法人東海国立大学機構名古屋...

カーボンナノチューブの社会実装を目指すスタートアップ株式会社カーボンフライが、超高品質カーボンナノチューブ量産機『Caltema™(カルテマ)』を発表

2023年7月28日    カーボンナノチューブの社会実装を目指すスタートアップ株式会社カーボンフライが、超高品質カーボンナノチューブ量産機『Caltema™(カルテマ)』を発表    カーボンナノチューブの社会実装を目指すスタートアップ、株式会社カーボンフライ(本社:東京都江...

兼松、カーボンフライとエフ・シー・シーと共同で、カーボンリサイクル事業の構築に向け検討を開始

2023年6月5日    兼松、カーボンフライとエフ・シー・シーと共同で、カーボンリサイクル事業の構築に向け検討を開始    兼松株式会社(以下、「兼松」)は、持続可能な社会の実現を目指し、株式会社カーボンフライ(以下、「カーボンフライ」)、および 株式会社エフ・シー・シ...

NEC、カーボンナノチューブを活用した高感度非冷却型赤外線イメージセンサを世界で初めて開発

2023年4月10日    NEC、カーボンナノチューブを活用した高感度非冷却型赤外線イメージセンサを世界で初めて開発 ~従来型の非冷却型赤外線イメージセンサに比べて、3倍以上の高感度化を実現~    NECは、独自開発した抽出技術による高純度半導体型のカーボンナノチューブ(CNT、...

CNT面状発熱素材 新製品リリースのお知らせ【アドバネクス】

2023年5月19日    CNT面状発熱素材 新製品リリースのお知らせ CNT面状発熱素材HEATNEX®(ヒートネクス®)に「低抵抗率仕様」、「高温耐熱仕様」の2製品を新たに追加    株式会社アドバネクスはカーボンナノチューブ(CNT)を電気抵抗体に使用したCNT面状発熱素材HEATNEX(150Ω...

『人とくるまのテクノロジー展2023 YOKOHAMA』に出展します【エフ・シー・シー】

2023年5月15日    『人とくるまのテクノロジー展2023 YOKOHAMA』に出展します    株式会社エフ・シー・シー(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:斎藤善敬)は、2023年5月24日(水)〜26日(金)までパシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で開催される「人とくるま...

世界最大手の車載電池メーカーCATLにLiB用材料が採用【東洋インキSCホールディングス】

2023年2月13日    世界最大手の車載電池メーカーCATLにLiB用材料が採用 ~超難分散CNTの安定分散に成功し、ハイエンドモデルのさらなる航続距離伸長に貢献~    トーヨーカラー株式会社(代表取締役社長 岡市 秀樹、東京都中央区)が開発したリチウムイオン電池正極材用導電...

リチウムイオン電池正極材用導電CNT分散体の北米第2拠点を設立【東洋インキSCホールディングス】

2023年2月13日    リチウムイオン電池正極材用導電CNT分散体の北米第2拠点を設立 ~生産能力を現行の4倍まで引き上げ、米国車載電池市場の急速な需要拡大に対応~    東洋インキSCホールディングス株式会社(代表取締役社長 髙島 悟、東京都中央区)は、リチウムイオン電池...

カーボンナノチューブを用いたシートによるリチウムデンドライトの抑制技術を開発【日本ゼオン】

2022年1月25日    カーボンナノチューブを用いたシートによるリチウムデンドライトの抑制技術を開発 -電流密度、寿命を飛躍的に改善し、大容量のリチウム金属電極(負極)を実現-     日本ゼオン株式会社(社長︓田中 公章)は、国立研究開発法人 産業技術総合研究所と共同...