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世界で初めて※自動車の漏電を検知するICを開発 非常用電源として期待されるEVの安全性確保に貢献【ローム】

2013年5月8日 要旨 半導体メーカーのローム㈱(本社:京都市)はこのほど、車内用コンセントに使用されるACインバータや充電機器向けに世界初の車載用漏電検出IC「BD9582F-M」を開発しました。広範囲での温度保証(-40℃~105℃)はもちろんのこと、各種信頼性試験にも合格しているため安心して使用できます。さらに、...

鉛酸バッテリ(鉛蓄電池)向けに 画期的なバッテリ・モニタ技術を発表【日本テキサス・インスツルメンツ】

2013年4月17日 日本テキサス・インスツルメンツは、独自開発のImpedance Track™技術を採用し、バッテリ動作時間の延長と保護機能の提供を実現する業界初の鉛酸バッテリ(鉛蓄電池)向けバッテリ管理/残量計ICを発表しました。新製品の『bq34z110』 は小型の14ピン・パッケージで提供され、マルチセル構成の4V、12V、2...

汎用向け画像認識プロセッサLSIの製品化について【東芝】

2013年2月28日 ― 車載向けのほか、監視カメラの画像処理など用途を拡大 ― 当社は、車載向けをはじめ、監視カメラなどの幅広い用途にも適用可能な画像認識プロセッサLSI新製品として、単精度・倍精度浮動小数点演算ユニット(FPU: Floating Point Unit)付き英ARM社 CortexTM-A9 MPCoreTM (2コア) 注1を搭載した...

強化した保護機能や診断機能を備えた車載用ゲート駆動ICのサンプル出荷を開始【IRジャパン】

2013年2月28日 ~ リレーの置き換えやバッテリのスイッチ向け ~ パワー・マネジメント(電源管理)技術で世界をリードするインターナショナル・レクティファイアー・ジャパン(IRジャパン)㈱(本社:東京都新宿区)は27日、ハイサイド(*1)の車載用ゲート駆動IC「AUIR3200S」のサンプル出荷を開始しました。包括...

より小型かつスマートな次世代の車載用ハイサイド・スイッチICを発表【STマイクロエレクトロニクス】

2013年1月30日 ~ 共通パッケージによる柔軟性と拡張性を特徴とし、小型化および高精度化を実現する最新の高機能ハイサイド・スイッチIC ~ 多種多様な電子機器に半導体を提供する世界的半導体メーカーで、車載用半導体の主要サプライヤであるSTマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)は、業界をリードす...

大電流急速充電に対応したリチウムイオン電池充電制御ICの発売【ルネサス エレクトロニクス】

2012年12月20日 ルネサス エレクトロニクス㈱(代表取締役社長:赤尾 泰、以下ルネサス)はこのたび、デジタルカメラ(DSC)や、スマートフォンなどの携帯機器のリチウムイオンバッテリー向けとして、降圧DC‐DCコンバータを内蔵し2A大電流充電を実現する、リチウムイオン充電制御IC「R2A20057BM」を製品化し、本年12月...

世界最小の2輪・3輪車用 エンジン制御ICを提供開始【インフィニオン テクノロジーズ】

2012年10月18日 ~ 消費燃料と排出ガスの削減に関する新たな要件を満たしつつ、実装面積を削減する「TLE808x」パワー インターフェイス ソリューション ~ 独インフィニオン テクノロジーズは本日、2輪・3輪車両向け制御システムの実装面積を、今日のソリューションと比べて最大3分の2削減する、世界最小のエンジン...

アバゴ・テクノロジー、車載用高速フォトカプラおよび絶縁機能内蔵 IC の新製品ファミリを 3 種発表【アバゴ・テクノロジー】

2012年10月24日 電気自動車およびハイブリッド自動車向けに電力効率を改善し、電力損失を低減した高集積化 R²Coupler™ シリーズ アバゴ・テクノロジー㈱(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:米山周) は、本日、アバゴの車載用用途向け R²Coupler シリーズに、5kVrms 絶縁内蔵高機能 IGBT ゲートドライバ、直流電圧...

助手席の乳幼児を検知することで、エアバッグの安全性向上を実現【amsジャパン】

2012年10月16日 ams(日本法人:amsジャパン㈱、東京都品川区、カントリーマネージャー  岩本桂一)は、チャイルドシート使用時検知システム用ASIC(特定用途向け集積回路)の量産体制に入ることを発表しました。本ASICは、自動車安全システムの主要サプライヤであるタカタ㈱の着席者識別システムに採用されます。 ...

ISO26262に準拠した初の車載向け製品を発表【amsジャパン】

2012年10月10日 ams(日本法人 : amsジャパン㈱、東京都品川区、カントリーマネージャー  岩本桂一)は、新しい機能安全標準規格であるISO26262に準拠した初の車載向け製品の量産体制に入ります。 2011年に策定されたISO26262標準は、路上車両の機能安全に関する国際規格です。自動車業界において現在開発中で、同国...