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標準モデルよりシート高25mmダウン 「ジョグ CE50P」を発売【ヤマハ発動機】
2014年11月26日
ヤマハ発動機㈱は、原付1種スクーターとして人気の「ジョグ CE50」シリーズに、標準モデル(ジョグ CE50)よりシート高を低くした「ジョグCE50P」を新たに設定し、2014年12月24日より発売します。
「ジョグ CE50P」は、標準モデルの走行性能をそのままに、シートの高さを725mmから700mmに変更すると共に、カラーリングは女性向きの3色を設定、シートにはダークブラウンを採用して柔らかなイメージに仕上げました。また、フロントとサイドには控えめに“PETIT”(プチ)のロゴをあしらいました。
なお、本製品の製造はヤマハモーター台湾で行います。
「ジョグ CE50P」主要仕様諸元
*1 : 燃料消費率は、定められた試験条件のもとでの値。使用環境(気象、渋滞等)や運転方法、車両状態(装備、仕様)や整備状態などの諸条件により異なります。
*2 : 定地燃費値は、車速一定で走行した実測の燃料消費率。
*3 : WMTCモード値は、発進、加速、停止などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果からの計算値。
「ジョグ CE50P」フィーチャーマップ
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