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YZシリーズと連動を図った新グラフィックを採用 ヤマハ軽二輪オン・オフロード最高峰「WR250R」を仕様変更【ヤマハ発動機】
2014年8月21日
ヤマハ発動機㈱は、高性能250ccエンジンをアルミ製フレームに搭載した軽二輪オン・オフロードクラスのヤマハ最高峰モデル「WR250R」のグラフィックを変更し、2014年9月10日より発売します。
新グラフィックは、「ディープパープリッシュブルーソリッドE」(ブルー)のガソリンタンク側面のシュラウドまわりに施すとともに、リアフェンダーを車体色と同一にすることで、2015年モデルYZシリーズとの連動を図りました。“スマッシュムーブメント“のデザインコンセプトによる<直線基調のボディ>と調和させ、力強さを強調しています。
「WR」のロゴは、2015年モデルYZシリーズと同じく、がっちり感あるボールド系の書体を用い、その下側にはレースシーンにおけるテクニカルスポンサーをイメージするロゴを施しました。
なお、「パープリッシュホワイトソリッド1」(ホワイト)は継続設定となります。
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