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ダークトレース、マクラーレン・レーシングと 複数年のパートナーシップを締結【ダークトレース・ジャパン】

2020年2月21日

ダークトレース、マクラーレン・レーシングと 複数年のパートナーシップを締結
~ITネットワークからF1マシンの IoTセンサーまでサイバーAIが自己防御~

 最先端のAIで世界をリードするサイバー防御企業、Darktrace(以下、ダークトレース、本社:米国サンフランシスコ、英国ケンブリッジ)は、このたび2月5日付でマクラーレン・レーシングと複数年契約のパートナーシップを締結し、同社の公式AIサイバーセキュリティパートナーとして、ダークトレースの人工知能が同社グループとF1チームをサイバー攻撃から包括的に保護することを発表しました。

 マクラーレン・レーシングは、ニュージーランド出身のレーシングドライバーであるブルース・マクラーレンにより1963年に設立されました。現在、同社が行うことすべての中心には技術とイノベーションがあり、世界で最も技術的に進化したスポーツであるF1において、チームが驚異的な勝利を収め続けるために独自の道を切り拓いてきました。

 マクラーレン・レーシングは、2020 FIA F1世界選手権で、カルロス・サインツJr.とランド・ノリス、また北米で開催されるインディカー・シリーズで、オリバー・アスキューとパトリシオ・オワードがそれぞれ参戦します。

 ダークトレースのサイバーAI技術は、マクラーレンのレーシングカーに搭載されるIoTセンサーから、F1オペレーションを支えるクラウドベースのソフトウェアまで、同社のあらゆるデジタルインフラを完全に可視化することで、進行中のサイバー脅威をリアルタイムに特定します。ストラテジストやエンジニアがほんの一瞬で極めて重要な意思決定を繰り返すマクラーレンにとって、寸分の遅れも許されません。だからこそ、人間では対応することができないスピードと規模でサイバー攻撃を自動的に阻止するダークトレースの革新的なサイバーAI技術を導入するに至りました。

 パートナーシップの証左として、ダークトレースのブランドがマクラーレンの2020年F1マシンであるMCL35のリアウイングと、カルロス・サインツJr.とランド・ノリスが着用するレーシングスーツに使用されます。

 マクラーレン・レーシングのCEO、ザク・ブラウンは、「ダークトレースを変化の速いF1の世界とマクラーレンのパートナーに初めて迎えられることを誇りに思います。データは我々のレーシング戦略の生命線であり、強力なサイバーレジリエンスはサーキットで成功を続けるために必要不可欠です。マクラーレンのデジタルインフラを初めて自己防御するダークトレースのサイバーAIとパートナーシップを共に開始できる今シーズンが楽しみです」と述べています。

 ダークトレースのCEO、ポピー・グスタフソンは、「イノベーションを中核に据えるマクラーレンとパートナーシップを締結できることを喜ばしく思います。世界的なイベントに破滅をもたらそうとするサイバー攻撃や、誰もが欲しがる知的財産を虎視眈々と狙う攻撃はますます増加しています。世界をリードするサイバーAI技術によってマクラーレンのシステムが自動的に保護されているという安心感により、チェッカーフラッグを先頭で受けるお役に立てることを誇りに思います」と述べています。

【参考資料】
ダークトレースについて

 ダークトレースは、サイバーセキュリティ分野で世界をリードするAI企業で、内部ネットワークの脅威を自動遮断する技術を世界で初めて開発しました。

 人間の免疫システムに着想を得たダークトレースの自己学習型AIは世界各国で3,000社以上の組織に導入されています。クラウド、Eメール、IoT、企業ネットワーク、産業用制御システムなどあらゆる種類のネットワークインフラを、内部脅威、産業スパイ、IoTデバイスのハッキング、ゼロデイのマルウェア、データの損失、サプライチェーンリスク、長期にわたる重要インフラの脆弱性などを含む未知の脅威からリアルタイムに保護します。

 従業員数は1,000名を超え、本社は米国サンフランシスコと英国ケンブリッジにあり、世界に44の拠点を置いています。ダークトレースのAIは平均3秒毎に新たなサイバー脅威に自動対処しており、損害がもたらされる前に顧客を保護しています。





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