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「#自動車メーカ」の検索結果

2012年12月および年間 四輪車生産・国内販売・輸出実績(速報)【スズキ】

2013年1月28日 生産:2012年実績は、海外生産・世界生産で過去最高 ■ 2012年実績● 国内生産は、1月から7月まで前年超え、8月以降は減少したが、通年では前年を上回った。● 海外生産は、インド、インドネシア、タイ等の増加により、過去最高となった。● 世界生産は、国内、海外ともに前年を超え、過去最高となった...

3次元熱間曲げ焼き入れ角形鋼管を世界で初めて採用【マツダ】

2013年1月24日 マツダ㈱(以下、マツダ)は、軽量化技術である3次元熱間曲げ焼入れ(3DQ;3 Dimensional Hot Bending and Quench)*1技術を用いて加工した1500MPa級の超高張力角形鋼管を、本日マイナーチェンジして発売したミニバン「マツダ プレマシー」の三列目座席下部のクロスメンバーフレームに、自動車用部材と...

ハイブリッド車の使用済みニッケル水素電池を再利用する定置型蓄電システムを使用した、エネルギーマネジメントシステムの販売を決定【トヨタ自動車】

2013年1月23日 トヨタ自動車㈱(以下、トヨタ)は、電池原料のより効率的な活用を目指し、ハイブリッド車用の使用済みニッケル水素電池を再利用する定置型蓄電システムを、トヨタのエネルギー事業会社である㈱トヨタタービンアンドシステム(本社:愛知県豊田市 代表取締役社長:田上 健)を通じて、4月から全国のト...

世界で初めて小型トラックにマルチビューモニターシステムを搭載【日産自動車】

2013年1月25日 −「アトラスF24」の特装車として設定 − 日産自動車㈱(本社:神奈川県横浜市西区  社長:カルロス ゴーン)は、「アトラスF24」特装車にマルチビューモニターを搭載した「ドライバン」と「冷蔵・冷凍車」を追加設定し、1月25日より全国一斉に発売します。 「マルチビューモニターシステム」は、2011...

2012年12月度および2012年1月~12月累計 生産・販売・輸出実績(速報)【日産自動車】

2013年1月28日 日産自動車㈱は28日、2012年12月度および2012年1月~12月累計の生産・販売・輸出実績をまとめました。 生産 12月度● グローバル生産は、343,253台(対前年同月比-13.6%)と前年実績を下回った。● 国内生産は、主に昨年の震災後の増産の反動による台数減により、87,627台(同-23.3%)と前年実績を下回...

2012年12月及び2012年1-12月 生産・販売・輸出実績【ダイハツ工業】

2013年1月28日 実績 (ご参考)プロドゥア*車を除く生産・販売 1-12月度 実績トピックス 国内生産・ 軽自動車が増加し、4年振りに前年同期実績を上回った。 海外生産・ インドネシアで増加し、3年連続で前年同期実績を上回った。 国内販売・ 軽自動車が増加し、2年振りに前年同期実績を上回った。 海外販売・ ...

ダカールラリー2013でトラック部門「排気量10リッター未満クラス」4連覇【日野自動車】

2013年1月21日 - 初参戦以来連続22回目の完走も達成 - 日野自動車㈱(以下、日野)は、2013年1月5日から1月20日(現地時間)にペルー~アルゼンチン~チリ間で開催された、ダカールラリー2013のトラック部門「排気量10リッター未満クラス」で優勝し4連覇を成し遂げると共に、初参戦以来連続22回目※1の完走も達成しま...

New「ムーヴ」受注状況について【ダイハツ工業】

2013年1月22日 ダイハツ工業㈱が、ビックマイナーチェンジし、2012年12月 20日(木)から発売を開始したNew「ムーヴ」の累計受注台数は、発売開始後約1ヵ月(2013年1月20日まで)で、約21,000台となり、好調な立ち上がりとなった。 「New ムーヴ」受注内容 1. 受注台数 2. 主な好評点・ クラストップ※1の低燃費(2...

インド初となる風洞実験施設が完成、二輪車研究開発力を強化【本田技研工業】

2013年1月18日 インド初となる風洞実験施設が完成、二輪車研究開発力を強化 ~開発と、購買・生産・品質機能をワンフロア化したテクニカルセンターが本格稼働~ ~燃費性能を向上させたスクーター3モデルも同時発表~ Hondaのインドにおける二輪車生産・販売現地法人であるホンダモーターサイクルアンドスクーターイン...

中国でのスバル車販売子会社の体制を強化 ~2015年度10万台販売に向け現地合弁会社化~【富士重工業】

2013年1月18日 富士重工業㈱(代表取締役社長:吉永 泰之/以下、富士重工業)は、中国におけるスバル車の販売会社「スバル汽車(中国)有限公司」(以下、SOC)を、汽貿集団股份有限公司(代表者:/以下、)との合弁会社へ移行する合弁契約を締結しました。新たな体制により、富士重工業は現地販売への関与を高め、販...