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「#インバータ」の検索結果

高トルクシステム、低燃費、低CO2排出量を可能にする オートモーティブ向け三相可変速インバーターパワーモジュールを発表 【フェアチャイルドセミコンダクタージャパン】

2013年5月15日 開発期間の短縮、信頼性の向上、高出力モーター駆動段の組み立て簡素化を実現 オートモーティブエンジニアは常に全体のシステムコストを抑えると同時に、燃費及びCO2排出量の低減を実現する方法を求めています。フェアチャイルドセミコンダクタージャパン㈱(本社:東京都渋谷区、社長:雨宮隆久)は...

自動車用パワー半導体モジュール「JシリーズIPM TYPE+B」サンプル提供開始【三菱電機】

2013年4月18日 三菱電機㈱は、電気自動車(EV)やハイブリッド車(HEV)用モーターのインバーター駆動に用いる自動車用パワー半導体モジュールの新製品として「Jシリーズ IPM※1 TYPE+B」2種のサンプル提供を8月5日に開始します。 なお、本製品は「PCIM※2 Europe 2013」(5月14~16日、於:ドイツ連邦共和国・ニュルン...

ローム製SiCパワーデバイスを搭載した実験用インバータを開発【Mywayプラス】

2013年4月11日 パワーエレクトロニクス研究開発ツールや評価装置分野で20年(約1300件)の開発実績を持つMywayプラス㈱(本社:横浜市)はこのほど、自動車、電機業界向けにローム㈱(本社:京都市)製のフルSiC パワーモジュールを搭載した実験用インバータ(PE-Inverter)を開発しました。 このPE-Inverterはインバ...

自動車用ACインバーターの累計生産が1,000万台を突破【豊田自動織機】

2013年4月4日 — 北米市場を中心に需要拡大、今後の新興国市場にも期待 — ㈱豊田自動織機(社長:豊田鐵郎、以下 豊田自動織機)は、2013年3月、自動車用ACインバーターの累計生産1,000万台を達成しました。ACインバーターは、車載バッテリーの直流電圧を交流電圧に変換し、家電製品の使用を可能にする車載電源部品で...

1500W ACインバーターがトヨタ「プリウス」「プリウスPHV」に採用される【豊田自動織機】

2012年10月23日 — 災害時の非常電源として活躍し、採用車種が拡大 — ㈱豊田自動織機(社長:豊田鐵郎、以下 豊田自動織機)の、出力電力1500W大容量ACインバーターが、このたびトヨタ自動車株式会社より発売された「プリウス」、「プリウスPHV」に採用されました。トヨタ「エスティマハイブリッド」、「アルファードハ...

安川のモータドライブシステムがマツダ株式会社の「デミオEV」に採用【安川電機】

2012年7月23日 自動車市場では、地球規模の環境問題やエネルギー問題の解決手段として、電気自動車が開発され、実用化が進められています。㈱安川電機(代表取締役社長 津田 純嗣)は、このたびマツダ㈱様(以下、マツダ)が開発、2012年10月から販売を開始するデミオEVの駆動システムに、当社のモータドライブシステム...

EV駆動用インバーター内蔵モーターで業界最小を実現 「SiCインバーター内蔵モーターシステム」を開発【三菱電機】

2012年3月8日 三菱電機㈱は、モーター駆動部であるインバーターのパワー半導体素子をSiC※1(炭化ケイ素)化してこれをモーターに内蔵した「SiCインバーター内蔵モーター」を開発し、電気自動車(EV)駆動用モーターシステムとして業界最小を実現しました。※1:Silicon Carbide 炭素とケイ素が1:1の化合物 開発の特...

更に進化したモータドライブシステム「QMET−II」を開発【安川電機】

2012年1月17日 −電気自動車をはじめ、多様な電気駆動の用途に対応− ㈱安川電機(取締役社長 津田 純嗣)は、電気自動車をはじめとした多様な電気駆動の用途に対応できる新たなモータドライブシステム「QMET−II」を開発しましたのでお知らせいたします。 1. 製品化のねらい 環境エネルギー問題への関心の高まりか...

従来比約60%の体積削減を実現したSiC適用鉄道車両向けインバータの開発【東芝】

2011年12月08日 PMSMとの組み合わせにより、従来製品比約20%の省エネを実現 当社は、SiC(炭化ケイ素)ダイオードを用いた鉄道車両向け永久磁石同期モータ(Permanent Magnet Synchronous Motor、以下、PMSM)用インバータを開発しました。今回開発したインバータは従来比注1約60%の体積削減を実現し、PMSMとの...