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「#レーザー」の検索結果
ファイバ結合型高輝度青色ダイレクトダイオードレーザ 「BLUE IMPACT」が“超”モノづくり部品大賞を受賞【島津製作所】
2015年10月14日 島津製作所のファイバ結合型高輝度青色ダイレクトダイオードレーザ「BLUE IMPACT(ブルーインパクト)」が、モノづくり日本会議・日刊工業新聞社が主催する2015年度 “超”モノづくり部品大賞において、最高賞である「“超”モノづくり部品大賞」に選定されましたのでお知らせいたします。超モノづくり部...
世界初、連続発振4.5Wの高出力青紫半導体レーザを開発【パナソニック】
2015年9月29日 車載・産業用照明、レーザ加工機等の小型/省エネ化に貢献世界初、連続発振4.5W※1の高出力青紫半導体レーザを開発独自の両面放熱構造で熱伝導を従来※2の約1.6倍まで高め、光出力を向上 【要旨】 パナソニック㈱オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社は、両面放熱構造で素子の信頼性を高め、...
新製品 : SiCウェハ欠陥検査/レビュー装置「WASAVIシリーズSICA88」を発表【レーザーテック】
2015年9月24日 レーザーテック㈱は、このほど表面検査およびフォトルミネッセンス(PL)検査の両方を備え、SiCウェハの表面と内部の欠陥を検出、高精度分類まで同時 に行えるSiCウェハ欠陥検査/レビュー装置SICA88を製品化いたしました。すでに受注活動を開始し、ローム㈱様を始めとし、複数社での採用が決定し てお...
業界最高※1の光出力180mWを実現 ディスプレイ光源用 赤色半導体レーザを開発、発売【シャープ】
2014年10月20日 シャープは、業界最高※1の光出力180mWを実現した赤色半導体レーザ<GH0631IA2G>を開発しました。車載ヘッド・アップ・ディスプレイ(HUD)※2や小型プロジェクターなどのディスプレイの光源用として発売します。 車載HUDは、安全運転をサポートするシステムとして普及拡大が見込まれ、光源として、高...
車載ヘッドアップディスプレイ用半導体レーザーの製品化について【日亜化学工業】
2014年7月1日 日亜化学工業㈱(本社:徳島県阿南市、代表取締役社長:小川英治)は、車載ヘッドアップディスプレイ(*注1)用途向けに青色ならびに緑色の半導体レーザーを製品化することを決定しました。 現在の車載ヘッドアップディスプレイには光源としてLEDが採用されていますが、光源を半導体レーザーに置き換える...
業界初の計測グレードのレーザースキャニングプラットフォームを提供するPolyWorks 2014【PolyWorks Japan】
2014年4月25日 カナダInnovMetric社は、業界初のリアルタイム・クオリティ・メッシング機能を搭載した3D計測ソフトウェアプラットフォームの最新バージョン PolyWorks 2014をリリースいたしました。 2014年4月15日 カナダケベック州、ケベックシティ - ハードウェア中立な独立系3D計測ソフトウェア企業として20周年を...
自動運転・予防安全技術開発向け 周囲環境センシングシステム販売開始【ゼットエムピー】
2013年5月17日 -ミリ波レーダー、レーザーレンジセンサ、カメラで公道走行時の周囲環境をセンシング- ㈱ゼットエムピー(東京都文京区、代表取締役社長:谷口恒)は本日、自動運転や予防安全技術開発向けに、車両前方をミリ波レーダー、レーザーレンジセンサおよびカメラにてセンシングする「周囲環境センシングシス...
新型レーザーレーダーを開発 ~小型化・低コスト化により、軽自動車初の衝突回避・衝撃緩和システム実現に貢献 ~ 【デンソー】
2013年5月10日 ㈱デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:加藤 宣明)は、軽自動車初となる衝突回避・衝撃緩和等に寄与するシステムのセンサーとして搭載される新型レーザーレーダーを開発しました。 近年、自動車に、前方車両などへの衝突を回避したり、衝突が避けられない場合の衝撃を緩和するシステムの搭載が進んで...
非コヒーレント・可視化用レーザー光源「CAVILUX」販売開始!【ノビテック】
2013年3月25日 ㈱ノビテック(本社:東京都渋谷区恵比寿1-18-18、電話 03-3443-2633、資本金:50,000千円、代表取締役:小西 信宇)は、レーザー専門メーカーであるフィンランド国CAVITAR社(キャビター:http://www.cavitar.com/)が開発した“非コヒーレント・可視化用レーザー光源『CAVILUX』”を、本年3月22日から正...
世界最強X線レーザービームが誕生 -原子レベルの精度を持つ鏡により、1マイクロメートルの集光ビームを実現-【高輝度光科学研究センター】
2012年12月17日 本研究成果のポイント● 原子レベルの表面精度を有する420mm長の大型集光鏡を開発● 4万倍に増強した強度を持つX線自由電子レーザーのマイクロビームを実現● 原子分解能でスナップショット撮影可能な顕微鏡の実現など、疾病の原因解明や新薬の開発につながる基盤技術が完成 公益財団法人高輝度光科学研...