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「#JFEスチール」の検索結果

プレス加工性に優れた高伸び型780MPa級高張力合金化溶融亜鉛めっき鋼板が車体骨格部品に初採用【JFEスチール】

2012年11月29日 ~高伸び型ハイテンGA鋼板のラインナップ拡充~ 当社は自動車の車体骨格部品向けに従来よりも伸び特性に優れた590~980MPa級の高張力合金化溶融亜鉛めっき(ハイテンGA)鋼板の開発を完了し、このたび780MPa級ハイテンGA鋼板が、乗用車の骨格部品に採用されました。当社の高伸び型780MPa級ハイテンGA...

耐酸化性および耐食性に優れたホットプレス用酸化防止被覆鋼板『JAG™』を開発【JFEスチール】

2012年9月13日 ~ホットプレスの飛躍的な生産性向上を実現~ 当社はこのたび、自動車用構造骨格部品の軽量化ニーズに対応して、耐酸化性および耐食性に優れたホットプレス用酸化防止被覆鋼板『JAGTM』(JFE Advanced Guard)を開発、商品化しました。自動車用高張力鋼板(ハイテン)の総合メーカーである当社は、これ...

インドJSWスチール社への自動車用鋼板の製造技術供与について【JFEスチール】

2012年8月20日 このたび当社は、インドの戦略的提携先であるJSWスチール社(JSW Steel Limited、本社:インド・ムンバイ、社長:サジャン・ジンダル、以下JSW社)に対し、2013年秋稼動予定のビジャヤナガール製鉄所 第二冷延工場(CRM-2)で製造される自動車用鋼板の製造技術供与を行うことでJSW社と合意し、契約を締結...

中国・広州JFE鋼板有限公司 No.2溶融亜鉛鍍金鋼板製造設備の稼動について【JFEスチール】

2012年4月4日 JFEスチール㈱(社長:林田英治)と広州鋼鉄企業集団有限公司(董事長:張若生)が合弁で出資する広州JFE鋼板有限公司(以下「GJSS社」))は、高級鋼の需要増加に応えるべく設備増強工事を進めてきましたが、このたび、その主要設備であるNo.2溶融亜鉛鍍金鋼板製造設備を稼動させました。これにより、冷...

切削改善材「JFM4」を添加した鉄粉が自動車部品に初採用【JFEスチール】

2012年3月5日 ~「JFM3」を添加した鉄粉も採用拡大~ 当社が開発した鉄系焼結材の切削改善材「JFM4(*1)」を添加した鉄粉が、このたび自動車部品に初採用され、営業生産を開始しました。また、「JFM3(*1)」を添加した鉄粉も、自動車部品に本格採用されました。鉄系焼結材は、鉄粉に黒鉛粉、銅粉等を混合した後、金...

自動車用高機能鋼板「JAZ®」が第4回ものづくり日本大賞の経済産業大臣賞を受賞【JFEスチール】

2012年2月3日 当社はナノ表面制御による自動車用高機能鋼板の開発(商品名「JAZ®」)の功績により、第4回ものづくり日本大賞の経済産業大臣賞を受賞しました。 ものづくり日本大賞は平成17年に創設された表彰であり、豊かな国民生活の形成に大きく貢献してきた「ものづくり」を着実に継承し、さらに発展させていくため...

440MPa級高張力GA鋼板『ユニハイテン®』が自動車フードパネルに初採用【JFEスチール】

2011年10月5日 ~自動車外板パネル部品の軽量化に寄与~ 当社が自動車外板パネル向けに開発した440MPa級高張力GA(合金化溶融亜鉛めっき)鋼板『ユニハイテン』がいすゞ自動車株式会社でフードパネルに採用されました。『ユニハイテン』は本年1月、440MPa級冷延鋼板として国内で初めて自動車ドアパネルに採用されまし...

先端ハイテン材と最適工法の適用により、電気自動車用の超軽量・安全ボディーを実現【新日本製鐵/JFEスチール/住友金属工業/神戸製鋼所】

世界の鉄鋼メーカーが次世代鋼製環境対応車の車体設計を完了先端ハイテン材と最適工法の適用により、電気自動車用の超軽量・安全ボディーを実現 WorldAutoSteel(WAS)はWorld Steel Association (worldsteel)の自動車分科会であり、産業界および社会に自動車における鉄の価値を広く伝えるべく、常に鉄の技術革新を探...