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「#JFEスチール」の検索結果

スズキ「スイフト」の自動車部品製造に当社独自の超高張力鋼板成形技術が採用【JFEスチール】

2024年2月29日    スズキ「スイフト」の自動車部品製造に当社独自の超高張力鋼板成形技術が採用 ~プレスしわ対策『流入制御工法』・寸法精度変動対策 『ストレスリバース®工法』~     当社が開発した『流入制御工法』と『ストレスリバース®工法』が、スズキ株式会社の「スイフ...

絶縁被覆純鉄粉『電磁郎®』を用いたモータで従来比48%の薄型化を実証【JFEスチール】

2024年1月16日    絶縁被覆純鉄粉『電磁郎®』を用いたモータで従来比48%の薄型化を実証     当社は、JFEテクノリサーチ株式会社(所在地:東京都、社長:松岡才二)および静岡大学発ベンチャー株式会社アーミス(所在地:静岡県、社長:竹内学)と共に、絶縁被覆純鉄粉『電磁郎®』を...

『JFEトポロジー最適化技術』がいすゞ「新型エルフ」に採用【JFEスチール】

2023年8月22日    『JFEトポロジー最適化技術』がいすゞ「新型エルフ」に採用 ~部品形状最適化および接合位置最適化をトラックキャブに初適用~     当社の『JFEトポロジー最適化技術』が、いすゞ自動車株式会社(以下、「いすゞ」)の「新型エルフ」のトラックの乗車部分であ...

全国発明表彰を受賞~自動車の燃費と衝突安全性を向上する超高強度薄鋼板~【JFEスチール】

2023年6月13日    全国発明表彰を受賞~自動車の燃費と衝突安全性を向上する超高強度薄鋼板~     当社はこのたび、自動車の燃費と衝突安全性を向上する超高強度薄鋼板の発明により、令和5年度全国発明表彰(※1)経済産業大臣賞を受賞しました。当社の全国発明表彰受賞はJFEスチー...

京浜地区構内で株式会社IHIとトラック自動搬送システムの実証試験を開始【JFEスチール】

2022年12月21日    京浜地区構内で株式会社IHIとトラック自動搬送システムの実証試験を開始 ~構内走行車両および歩行者向け、 交通整理方法の検証と受容性向上を目指して~     当社と株式会社IHI(所在地:東京都江東区、社長:井手 博、以下「IHI」)は2023年2月より、既存構...

ティッセン・クルップ・スチール・ヨーロッパ社と共同で新商品開発【JFEスチール】

2022年4月4日    ティッセン・クルップ・スチール・ヨーロッパ社と共同で新商品開発 ~自動車向け冷間加工用の新ハイテンをグローバルに提案~     当社及びドイツ最大の鉄鋼メーカーであるティッセン・クルップ・スチール・ヨーロッパ社(以下、「tkSE」)は、このたび冷間加工...

スズキ株式会社と電気自動車の軽量化を推進【JFEスチール】

2021年11月11日    スズキ株式会社と電気自動車の軽量化を推進 ~『JFEトポロジー最適化技術』を活用したバッテリー保護車体構造の軽量化~    当社は、スズキ株式会社(以下、「スズキ」)と共同で、『JFEトポロジー最適化技術』と高張力鋼板(以下、「ハイテン」)を活用して、...

ニッケルフリー合金鋼粉『FM1300S』を開発【JFEスチール】

2021年11月10日    ニッケルフリー合金鋼粉『FM1300S』を開発 ~高強度と高靱性を兼ね備えた粉末冶金用途向け鉄粉~    当社はこのたび、ニッケル(以下、「Ni」)の含有無しでありながら、引張強さ1300MPa級の高強度と、Ni含有合金鋼粉と同等以上の靱性および疲労強度を備え、...

『ストレスリバース™工法』がレクサスの1.5GPa級高張力冷延鋼板を使用した 自動車部品製造に採用

2021年10月22日    『ストレスリバース™工法』がレクサスの1.5GPa級高張力冷延鋼板を使用した 自動車部品製造に採用 ~超高張力鋼板のスプリングバック抑制成形技術を開発~     当社が開発した『ストレスリバース™工法』が、「レクサスNXルーフセンターリンフォース」におい...

世界初となるハイテンの熱間連続圧延技術を開発【JFEスチール】

2021年5月6日    世界初となるハイテンの熱間連続圧延技術を開発     当社はこのたび、高張力鋼板(以下、ハイテン)の熱間連続圧延技術(以下、エンドレス圧延)を世界で初めて開発しました。すでに東日本製鉄所(千葉地区)熱延工場で量産を開始しており、ハイテンの安定生産...