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「#炭素」の検索結果

革新的炭素化工程と表面処理技術を開発【帝人】

2016年1月14日 省エネで生産性の高い革新的な炭素繊維製造プロセス革新的炭素化工程と表面処理技術を開発 帝人グループで炭素繊維・複合材料事業を展開している東邦テナックス㈱(本社:東京都千代田区、社長:吉野 隆)は、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」)が実施している「革新...

欧州における炭素繊維中間基材の生産工場新設について【三菱レイヨン】

2015年10月13日 三菱レイヨン㈱(本社:東京都千代田区、社長:越智仁、以下「当社」)は、欧州における炭素繊維・複合材料事業の強化・拡大を図るため、このたび、SMC(Sheet Molding Compound)中間基材の生産工場をドイツ国バイエルン州に新設することを決定しました。当社グループ会社であるWethje Carbon Composit...

リチウム-空気電池の過電圧を低減【産総研】

2015年7月24日 リチウム-空気電池の過電圧を低減 -空気極の触媒としてわずかな水を使用- ポイント ● 空気極の充放電の反応機構解明と性能向上を目指して基礎研究を実施● 有機電解液に約100ppmの水を加え、空気極に炭素・ルテニウム・二酸化マンガンを使用● 空気極の充電曲線の過電圧を大幅に低減 概要 国立研究...

高強度高弾性率炭素繊維の開発について【帝人】

2015年7月13日 帝人グループで炭素繊維・複合材料事業を展開している東邦テナックス㈱(本社:東京都千代田区、社長:吉野 隆)は、航空機や自動車用途において求められる高強度と高弾性率を両立した新しい炭素繊維「XMS32」を開発しました。 最も高い強度特性が求められる航空機や自動車用途、ハイエンドスポーツレジ...

樹脂-金属接合特性評価試験方法の国際規格ISO19095シリーズが発行【産総研】

2015年7月6日 樹脂-金属接合特性評価試験方法の国際規格ISO19095シリーズが発行-新規接合技術の評価方法を迅速に国際標準化- ポイント ● 樹脂と金属の接合界面の特性評価試験方法が短期間でISO国際規格化● 強固に接合された樹脂-金属複合体の接合強度や耐久性を定量的、客観的に評価可能● 自動車など輸送機器の軽...

レーシングカーに炭素繊維が採用されました【帝人】

2015年6月22日 世界屈指の電気自動車レースに向けてレーシングカーに炭素繊維が採用されました 帝人㈱は、電気自動車普及協会(APEV)とタジマモーターコーポレーションのジョイントプロジェクトである「TEAM APEV with MONSTER SPORT」に、このたび東邦テナックス製の炭素繊維プリプレグを提供しました。このプリプレ...

炭素繊維強化材を使った前部エンジンカバーおよび構造用オイルパンを開発【BASFジャパン】

2015年5月25日 BASF、フォード、モンタプラストが提携し、マルチマテリアル軽量車体事業に向けて、炭素繊維強化材を使った前部エンジンカバーおよび構造用オイルパンを開発 (本資料は2015年4月29日にBASFコーポレーション(米国)で発表されたプレスリリースの和訳です。) BASF はこの度、米国エネルギー省( DOE ...

ラージトウ炭素繊維の生産設備増強について【東レ】

2015年5月7日 東レ㈱(本社:東京都中央区、社長:日覺 昭廣、以下「東レ」)は、このたび、米国の子会社Zoltek Companies, Inc.(ゾルテック、本社:米国ミズーリ州セントルイス、社長:河村 雅彦、以下「Zoltek」)において、ラージトウ※1炭素繊維の生産設備増強を決定しました。同社のメキシコ工場(メキシコ合衆国...

炭素繊維複合材料量産化に向けた共同開発契約を締結【三井物産】

2015年4月21日 三井物産㈱(本社:東京都千代田区、社長:安永竜夫、以下「三井物産」)は、学校法人金沢工業大学(以下「金工大」)の革新複合材料研究開発センター(以下「ICC」)と、炭素繊維複合材料による自動車部品等製造の新製法に関する実証研究を行うことで合意し、2015年4月21日に複合材料研究に関する協力協...

日本イーエスアイ株式会社

  自動車仮想開発のトータルソリューション        フランスに本社をおくESI Groupは、衝突安全・機構応力・強度剛性・疲労耐久・振動騒音・流体な...