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「#電池」の検索結果

リチウムイオン二次電池集電体「ファスポーラス(FUSPOROUS)」を開発【古河スカイ】

2012年2月22日 古河スカイはこのほど、リチウムイオン二次電池集電体「ファスポーラス(FUSPOROUS)」を開発しました。リチウムイオン二次電池は、携帯電話、パソコンをはじめ、最近はEV、HVや産業用・家電用蓄電モジュールまで、さまざまな分野で使用されており、今後もさらに需要が広がっていくと予想されています。...

ハイブリッド車の使用済みニッケル水素電池を利用した定置型蓄電システムを開発、実証実験を開始【トヨタ自動車】

2012年2月17日 トヨタ自動車㈱(以下、トヨタ)は、電池原料のより効率的な活用を目指し、ハイブリッド車の使用済みニッケル水素電池を再利用する、定置型蓄電システムを開発、実証実験を開始した。 従来、電池容量が下がり自動車用途としては使用できなくなったハイブリッド車用のニッケル水素電池は、販売店等で回収...

拡大するリチウムイオン2次電池に向けて 革新的セパレータの開発と事業化について 【帝人】

2012年2月6日 帝人㈱(本社:大阪市中央区、社長:大八木 成男)は、かねてより、急拡大するリチウムイオン2次電池(LIB)に向けて、従来にはない高性能セパレータの開発に取り組んできましたが、このたび、世界で初めてフッ素系化合物のコーティングにより耐熱性や易接着性などの優れた性能を備え、市場のニーズに幅広...

安全で高効率な充電方法が学べる「リチウムイオン電池急速充電学習教材」販売開始【ゼットエムピー】

2012年1月30日 -学習テキスト付属。充電時間の短縮、電池の長寿命化などの研究開発に- ㈱ゼットエムピー(所在地:東京都文京区 代表取締役社長 谷口恒)はこのたび、安全で高効率な充電方法が学習できる「リチウムイオン電池急速充電学習教材」の販売を開始いたしました。 リチウムイオン電池は、電気自動車など...

アイドリングストップシステム搭載車用鉛蓄電池 ~ スズキ「MRワゴン」、「ワゴンR」「ワゴンRスティングレー」、「アルトエコ」に採用~【GSユアサ】

2012年1月23日 ㈱GSユアサ(社長:依田誠、本社:京都市南区)が開発したアイドリングストップ車用鉛蓄電池が、スズキ㈱(社長:鈴木修、本社:浜松市南区。以下、スズキ)殿の「MRワゴン」「ワゴンR」「ワゴンRスティングレー」のアイドリングストップシステム搭載車、および新アイドリングストップシステム搭載車であ...

北米市場における「日産リーフ」リチウムイオンバッテリー二次利用の事業化検討を開始【北米日産/ABB/フォーアールエナジー/米国住友商事】

2012年1月19日 ~蓄電システムの技術的・商業的評価の実施に向けたパートナーシップを締結~ 電力インフラなどの重電エンジニアリング分野で世界トップのABB、フォーアールエナジー㈱、北米日産会社、米国住友商事会社は、米国市場における「日産リーフ」のリチウムイオンバッテリー二次利用の事業化検討に関して、パ...

蓄電池戦略プロジェクトチームの設置について【経済産業省】

2012年1月6日 本件の概要 経済産業省に、平成24年1月6日付けで「蓄電池戦略プロジェクトチーム」を設置し、蓄電池を活用した電力需給両面での負荷平準化対策、防災対策、今後の蓄電池市場の創造、産業競争力強化、これらにかかる国際標準化の推進などの政策を戦略的かつ横断的に推進していきます。 担当 商務情報政...

リチウムイオン電池・燃料電池用 X線異物検査装置「SEA-Hybrid」を発売【セイコーインスツル】

2011年12月19日 リチウムイオン電池・燃料電池用 X線異物検査装置「SEA-Hybrid」を発売電池の容量確保、発熱発火の防止、歩留まり改善等に貢献 セイコーインスツル㈱(略称:SII、社長:新保雅文、本社:千葉県千葉市)の100%子会社で計測分析装置の製造販売を行っているエスアイアイ・ナノテクノロジー㈱(略称:...

リチウムイオン二次電池用の高耐熱セパレータを開発【三菱樹脂】

2011年12月16日 三菱樹脂㈱(本社:東京都中央区 社長:吉田 宏)は、需要の拡大が見込まれる自動車用リチウムイオン二次電池市場をターゲットに、コスト競争力のある高耐熱セパレータを開発しました。今後、自動車用リチウムイオン二次電池メーカーによる品質評価を経て、2012年に発売し、2013年度から本格量産化を行...

リチウムイオン二次電池向けハードカーボンに関する共同開発・事業化について【クレハ/クラレ/伊藤忠商事】

2011年12月14日 ㈱クレハ(本社:東京都中央区、以下「クレハ」)、㈱クラレ(本社:東京都千代田区、以下「クラレ」)は、リチウムイオン二次電池(LiB)の負極材「ハードカーボン」の新規品の共同開発を進めて来ましたが、このほど植物由来原料の新規開発品「バイオカーボトロン」の共同事業化に向けて合意しました。...