「#出光興産」の検索結果

次世代電池用固体電解質の開発について【出光興産】

2018年6月15日 次世代電池用固体電解質の開発について 当社（本社：東京都千代田区、社長 木藤　俊一）は、技術研究組合リチウムイオン電池材料評価研究センター（LIBTEC)を通じ、新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）が推進するEV用全固体電池の基盤技術確立を目的としたプロジェクト*1 に参画します。 本取...

日本水素ステーションネットワーク合同会社を設立【トヨタ自動車】

2018年3月5日 　トヨタ自動車株式会社（社長 ： 豊田章男）、日産自動車株式会社（社長 ： 西川廣人）、本田技研工業株式会社（社長 ： 八郷隆弘）、JXTGエネルギー株式会社（社長 ： 杉森務）、出光興産株式会社（社長 ： 月岡隆）、岩谷産業株式会社（社長 ： 谷本光博）、東京ガス株式会社（社長 ： 広瀬道明）、...

「ダカールラリー」トラック部門排気量10リットル未満クラス9連覇に挑戦する『日野チームスガワラ』を応援します【出光興産】

2017年12月18日 出光は世界一過酷なレース「ダカールラリー」トラック部門排気量10リットル未満クラス9連覇に挑戦する『日野チームスガワラ』を応援します 出光興産㈱（本社：東京都千代田区、社長：月岡　隆　以下、当社）は、2018年1月6日～20日に開催される「ダカールラリー2018」に参戦する『日野チームスガワラ』...

当社初の商用水素ステーションを開所します【出光興産】

2016年2月29日 当社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：月岡　隆）は、成田国際空港敷地内に、当社初の商用水素ステーション「成田水素ステーション」（以下「本ステーション」）を3月15日（火）より営業いたします。 当社は、経済産業省等の実証・研究事業※1の一環として、2011年2月より成田国際空港敷地内にて...

SPS樹脂「ザレック™」 の高周波回路基板向けメッキ加工技術の開発に成功【出光興産】

2013年6月24日 出光興産㈱（本社：東京都千代田区、社長：中野　和久）は、シンジオタクチックポリスチレン樹脂（以下、SPS、商品名：ザレック™）への高周波回路基板向けメッキ加工技術の開発に成功しました。 近年、高周波・高速伝送回路基板は高速信号伝達が要求されるさまざまな分野で応用が進んでいます。高周波・...

SPS樹脂「ザレック™」の繊維分野での用途開発を開始します【出光興産】

2013年6月24日 出光興産㈱（本社：東京都千代田区、社長：中野　和久）は、シンジオタクチックポリスチレン樹脂（以下、SPS、商品名：ザレック™）の繊維分野での用途開発を開始します。SPSは出光興産がメタロセン触媒技術を応用し、1985年に世界で初めて合成に成功した結晶性エンジニアリングプラスチックです。現在、...

ベトナムに潤滑油製造・販売会社を設立【出光興産】

2012年8月16日 当社（本社：東京都千代田区、社長：中野　和久）は、2012年8月13日にベトナムのハイフォンに出光ルブベトナム（Idemitsu Lube Vietnam Co.,Ltd.）を設立しました。2014年1月から潤滑油製造工場の営業運転を開始予定です。ベトナムは6％程度の高い経済成長を続け、人口は2010年で約9千万人、うち60％が...

サービスステーションにおけるEV向け充電ビジネスモデルに関する共同実証実験について【出光興産／コスモ石油／JX日鉱日石エネルギー／昭和シェル石油】

2011年12月26日 ～首都圏で4社共通の「EVサービスステーション・ネットワーク」を展開～ 出光興産㈱（社長：中野 和久）、コスモ石油㈱（社長：木村 彌一）、JX日鉱日石エネルギー㈱（社長：木村 康）、昭和シェル石油㈱（社長：新井 純）の4社は、2012年1月中旬より3月末までの間、サービスステーション（以下、「SS...

ベトナムにおけるヤトロファ試験栽培　拡大について【出光興産】

2011年11月9日 当社（本社：東京都千代田区、社長：中野和久）は、ペトロベトナムオイル（PVオイル、本社：ホーチミン市、社長：グエン・スアン・ソン）と共同で、バイオディーゼル原料の一つであるヤトロファの試験栽培をベトナムで開始しています。今後、さらなる栽培技術の確立と事業化に向けて、同国での栽培面積...