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「#出光興産」の検索結果

米国最高峰のスポーツカーレース「IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権」に挑戦するマツダチームに協賛【出光興産】

2020年1月24日 出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、社長:木藤 俊一 以下、当社)は、「2020年IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権」(主催:国際モータースポーツ協会、IMSA※1)に出場するマツダチームに、米国における潤滑油の製造・販売会社である出光ルブリカンツアメリカ (本社:米インディアナ州ジェ...

電気自動車、ハイブリッド車の駆動ユニットE(イー) AXLE(アクスル)向け専用フルードを新開発【出光興産】

2019年12月23日 電気自動車、ハイブリッド車の駆動ユニットE(イー) AXLE(アクスル)向け専用フルードを新開発- 3種類のラインアップで多様なE AXLEユニットに対応 - 出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、社長:木藤 俊一 以下、当社)は、電気自動車(EV)、ハイブリッド車(HEV)の駆動ユニットE AXLEの性能向上を...

世界一過酷なレース「ダカールラリー」トラック部門排気量10リットル未満クラス11連覇に挑戦する『日野チームスガワラ』に協賛【出光興産】

2019年12月26日 出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、社長:木藤 俊一 以下、当社)は、サウジアラビアで開催される「ダカールラリー2020」(2020年1月5日~17日)に参戦する『日野チームスガワラ』に協賛します。また、テクニカルスポンサーとして、同チームのレーシングトラックに当社のオイル開発技術と知...

マレーシアの現地法人 出光アドバンスドマテリアルズ(マレーシア)の設立について【出光興産】

2019年11月26日 当社(本社:東京都千代田区、社長:木藤 俊一)は、マレーシア パシルグダン事業所内の第2SPS製造装置の建設、及び商業運転開始後の生産、販売に対応するための組織として「出光アドバンスドマテリアルズ(マレーシア)(略称IAM)」を設立しました。 1.背景・目的 当社のオンリーワン技術で...

次世代モビリティおよびMaaSの共同開発にむけてタジマモーターコーポレーションとMOUを締結【出光興産】

2019年10月23日 出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、トレードネーム:出光昭和シェル)は、次世代自動車の設計・製造および販売事業を展開する株式会社タジマモーターコーポレーション(本社:東京都中野区、代表取締役会長:田嶋 伸博、以下 タジマモーター)と、次世代モビリティおよび新しいMaaSビジネスモ...

超小型EVを活用したMaaS事業の実証を開始【出光興産】

2019年7月31日 超小型EVを活用したMaaS事業の実証を開始 超小型EVを活用したMaaS事業の実証を開始 出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、トレードネーム:出光昭和シェル)は、岐阜県飛騨市および高山市で独自のシステムによるカーシェアリング事業「オートシェア」の実証実験を、本年8月から開始します。実施目...

中国 恵州に潤滑油製造工場を新設【出光興産】

2019年6月12日 中国 恵州に潤滑油製造工場を新設年間12万KLの生産能力を有する中国2カ所目の工場 出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:木藤 俊一、以下当社)は、中国における高性能潤滑油の需要増加に対応する供給能力強化を目的に、恵州出光潤滑油有限公司(董事総経理:住友 大輔、2018年9月...

最新鋭大型原油タンカー「APOLLO ENERGY」の竣工式典の実施について【出光興産】

2019年4月18日 出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:木藤 俊一、以下 当社)は、株式会社名村造船所(本社:大阪市西区、代表取締役社長:名村 建介、以下 名村造船所)の伊万里事業所にて建造された最新鋭の大型原油タンカー(VLCC)の竣工式典を行い、本船を「APOLLO ENERGY(カナ:アポロ エ...

中国でのエンジニアリングプラスチックのコンパウンド製品の生産能力を増強します【出光興産】

2018年9月18日 出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:木藤 俊一 以下、当社)は需要伸長に対応するため、100%子会社である出光複合工程塑料(広州)有限公司(所在地:中華人民共和国広東省広州市、総経理:諸藤 茂樹、以下ICG)における、エンジニアリングプラスチックのコンパウンド製品の生...

タイでバイオディーゼル燃料の品質改良技術支援を実施 バイオディーゼル10%混合品の実車テストを行います【出光興産】

2018年9月6日 出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、社長:木藤 俊一 以下、当社)は環境社会への貢献と豊富なバイオマス資源を有する東南アジアでのビジネス機会創出を目的として、タイ政府が推進するバイオディーゼル高配合化プロジェクト注1)の技術支援を実施し、改良試作品の連続生産に成功しました。今般、本...