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「#帝人」の検索結果
米国 Continental Structural Plastics社の買収について【帝人】
2016年9月13日 帝人㈱(本社:大阪市中央区、社長:鈴木 純)は、このたび、北米最大の自動車向け複合材料成形メーカーであるコンチネンタル・ストラクチュラル・プラスチックス社(Continental Structural Plastics Holdings Corporation、本社:米国ミシガン州、Chairman & CEO:Frank Macher、以下「CSP社」)の...
超小型電気自動車「rimOnO(リモノ)」の試作車に テント用ファブリックが採用されました【帝人】
2016年5月20日 帝人フロンティア㈱(本社:大阪市中央区、社長:日光 信二)が展開しているテント用ファブリックが、このたび、㈱rimOnO(本社:東京都中央区、社長:伊藤 慎介)*1が開発している革新的超小型電気自動車「rimOnO」の試作車に、ボディーの外装用資材として採用されました。 「rimOnO」は、子育て世代...
高機能不織布をベースに共同開発した自動車用防音材が新型「プリウス」に採用【帝人】
2016年3月1日 帝人㈱(本社:大阪市中央区、社長:鈴木 純)が提供するポリエステル製タテ型不織布「V-Lap」を使用し、林テレンプ㈱(本社:名古屋市中区、社長:林 貴夫)がそれを成型加工して生産する、自動車用防音材「V-Wave」が、2015年12月にトヨタ自動車㈱が発表した新型「プリウス」のフロア用防音材として採...
革新的炭素化工程と表面処理技術を開発【帝人】
2016年1月14日 省エネで生産性の高い革新的な炭素繊維製造プロセス革新的炭素化工程と表面処理技術を開発 帝人グループで炭素繊維・複合材料事業を展開している東邦テナックス㈱(本社:東京都千代田区、社長:吉野 隆)は、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」)が実施している「革新...
高強度高弾性率炭素繊維の開発について【帝人】
2015年7月13日 帝人グループで炭素繊維・複合材料事業を展開している東邦テナックス㈱(本社:東京都千代田区、社長:吉野 隆)は、航空機や自動車用途において求められる高強度と高弾性率を両立した新しい炭素繊維「XMS32」を開発しました。 最も高い強度特性が求められる航空機や自動車用途、ハイエンドスポーツレジ...
レーシングカーに炭素繊維が採用されました【帝人】
2015年6月22日 世界屈指の電気自動車レースに向けてレーシングカーに炭素繊維が採用されました 帝人㈱は、電気自動車普及協会(APEV)とタジマモーターコーポレーションのジョイントプロジェクトである「TEAM APEV with MONSTER SPORT」に、このたび東邦テナックス製の炭素繊維プリプレグを提供しました。このプリプレ...
白金を使わない燃料電池触媒を開発【帝人】
2014年11月11日 燃料電池の低コスト化と安定供給を実現白金を使わない燃料電池触媒を開発 帝人㈱(本社:大阪市中央区、社長:鈴木 純)は、このたび、燃料電池自動車の普及に必須となる燃料電池の低コスト化と安定供給を実現すべく、白金を使わず、安価で容易に調達できるカーボンアロイ触媒(以下「CAC」)を開発し...
超高耐熱プリプレグの開発について【帝人】
2014年11月6日 320℃以上の超高温下での使用を実現!超高耐熱プリプレグの開発について 帝人グループで炭素繊維・複合材料事業を展開している東邦テナックス㈱ (本社:東京都千代田区、社長:吉野 隆)は、高い耐熱性および耐酸化性能を要求されるエンジン周りの用途に使用することができる新しいタイプのプリプレグ(...
熱硬化性CFRPの新たな生産技術を開発【帝人】
2014年10月27日 帝人グループで炭素繊維・複合材料事業を展開する東邦テナックス㈱(本社:東京都千代田区、社長:吉野 隆)は、炭素繊維を効率的に使用することにより、高い生産効率を可能にする、これまでにない熱硬化性CFRPの生産技術を開発しました。今後、この生産技術を活用することにより、積極的に市場開発を推...
世界最高レベルの難燃性を有するポリエステルフィルムを開発【帝人】
2014年10月14日 帝人デュポンフィルム㈱(本社:東京都千代田区、社長:室岡 博文)は、このたび、世界最高レベルの難燃性(UL規格:VTM-0)を有するPEN(ポリエチレンナフタレート)フィルム「テオネックスQF」(以下、QFグレード)を開発しました。PENフィルムは、帝人グループが世界に先駆けて開発した高機能ポリエ...