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「#セパレータ」の検索結果

リチウムイオン二次電池用セパレータの新工場竣工について【三菱樹脂】

2012年7月24日 三菱樹脂㈱(本社:東京都千代田区 社長:姥貝 卓美)は、リチウムイオン二次電池の需要増加に対応するため、約25億円を投じ、長浜工場(所在地:滋賀県長浜市  工場長:木戸 利明)内に新たな工場を設け、リチウムイオン二次電池用セパレータ「セパレント®」として2系列目となる新ライン(生産能力1,50...

燃料電池用チタン製セパレータ素材の開発【神戸製鋼所】

2012年5月23日 ~チタン箔にカーボン系材料を表面コーティングすることで、長期耐久性と高導電性の両立を実現~ 当社は、カーボン系材料を表面コーティングした、燃料電池用チタン製セパレータ素材を開発しました。元来、耐食性に優れ、且つ軽く強度の高いチタン箔の表面に、安価なカーボン系材料をコーティングするこ...

堺工場でのリチウムイオン二次電池用セパレーター設備増強について【宇部興産】

2012年4月5日 宇部興産㈱(社長:竹下道夫)は、車載用リチウムイオン二次電池向けなどでの需要増大に対応するため、堺工場(大阪府堺市)で新たにセパレーター製造設備を増強することに着手した。宇部興産は、現在、セパレーターを宇部ケミカル工場(山口県宇部市)のみで生産しているが、堺工場でも2013年度初めより...

高性能「微多孔アラミドフィルム」の開発【東レ】

2012年2月20日 -高分子技術とナノテクの融合により、世界最高レベルの耐熱性を実現- 東レ㈱(本社:東京都中央区、社長:日覺昭廣、以下「東レ」)は、このたび、独自の高耐熱ポリマーであるアラミド*1ポリマーの分子設計技術とナノ相分離構造制御技術を追求することにより、200℃の高温下でも形状や寸法の変化がな...

拡大するリチウムイオン2次電池に向けて 革新的セパレータの開発と事業化について 【帝人】

2012年2月6日 帝人㈱(本社:大阪市中央区、社長:大八木 成男)は、かねてより、急拡大するリチウムイオン2次電池(LIB)に向けて、従来にはない高性能セパレータの開発に取り組んできましたが、このたび、世界で初めてフッ素系化合物のコーティングにより耐熱性や易接着性などの優れた性能を備え、市場のニーズに幅広...

リチウムイオン二次電池用の高耐熱セパレータを開発【三菱樹脂】

2011年12月16日 三菱樹脂㈱(本社:東京都中央区 社長:吉田 宏)は、需要の拡大が見込まれる自動車用リチウムイオン二次電池市場をターゲットに、コスト競争力のある高耐熱セパレータを開発しました。今後、自動車用リチウムイオン二次電池メーカーによる品質評価を経て、2012年に発売し、2013年度から本格量産化を行...