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「#ボルボ・カー・ジャパン」の検索結果

様々な道路状況を再現可能な世界初の本格的テスト施設「AstaZero」の開業により、 事故の無い未来の実現へ一歩近づく【ボルボ・カー・ジャパン】

2014年8月25日 今夏スウェーデンにオープンしたAstaZeroは世界初となる本格的なセーフティソリューションのテスト施設です。この施設の開業により、「2020年までに新しいボルボ車において交通事故による死亡者や重傷者をゼロにする」という安全目標「ビジョン2020」に向けて、ボルボは一歩前進します。 ボルボが掲げ...

特別仕様車「VOLVO S60/V60 T4 R-DESIGN PLUS」を発売【ボルボ・カー・ジャパン】

2014年8月19日 ● スポーティなVOLVO S60/V60 T4 R-DESIGNに、10種の先進安全機能を標準装備● 最高出力を20馬力向上させる「ポールスター・パフォーマンス・パッケージ」をプレゼントするキャンペーンを実施 ボルボ・カー・ジャパン㈱は「VOLVO S60 T4 R-DESIGN」および「VOLVO V60 T4 R-DESIGN」をベースに、10種の先...

「ボルボ240」、誕生から40周年を迎える【ボルボ・カー・ジャパン】

2014年8月18日 ボルボ240は、約40年前の1974年8月21日に初めてメディア公開され、その後19年間で約280万台製造されるなど、ボルボ史上、最大の成功を収めたモデルとなりました。 ボルボ240が誕生した1974年は、スウェーデンがいくつもの快挙を遂げた年でした。春にはポップグループ「ABBA」が「恋のウォータールー」...

新型Volvo XC90、2つの世界初となる安全技術を搭載【ボルボ・カー・ジャパン】

2014年8月1日 ● 世界初① : 道路からの逸脱時に乗員を保護する「ランオフ・ロード・プロテクション」● 世界初② : 交差点等での出会い頭の衝突を未然に防ぐ自動ブレーキ● 渋滞時などに前方を低速走行する車を自動追従● 超高強度スチール(ボロン鋼)の使用量は、初代XC90比で5倍に 欧州で本年8月に発表される新型Volvo...

先進の安全装備や本革シートを装備、高いバリューフォーマネーを実現した 特別仕様車 「S60/V60 Luxury Edition」を発売【ボルボ・カー・ジャパン】

2014年5月23日 ● ヒューマン・セーフティなど、10種類の先進安全装備を特別装備● 本革シート、助手席パワーシート、PCC/キーレスドライブを装着し、快適性を向上● 充実した装備内容、極めて高いバリューフォーマネーを実現 ボルボ・カー・ジャパン㈱は、主力車種S60およびV60に特別仕様車「Luxury Edition」を設定し、...

イェーテボリ市の公道で自動運転の実証実験を初めて実施 -2017年実施予定の大規模プロジェクト(「ドライブ・ミー」プロジェクト)に向けた第一歩-【ボルボ・カー・ジャパン】

2014年4月30日 ボルボ・カー・グループの画期的プロジェクト「ドライブ・ミー」 - 100台の自動運転車を日常的な利用条件下で公道を走らせるプロジェクト - が急速に動きだそうとしています。最初の実験車は既にスウェーデンのイェーテボリ市内を走っており、最新の「オートパイロット」技術が順調に機能しています。 ...

ボルボとポールスター社*1初の共同開発コンプリートカー S60/V60 Polestar、 特別限定車として本日より予約注文受付開始【ボルボ・カー・ジャパン】

2014年5月1日 ● S60/V60 T6 AWD R-Designをベースに、ポールスター社が手がけた初の量産モデル● 専用チューニングと専用パーツが装着されたT6エンジンは350馬力 / 500Nmを発生● 本年初秋よりデリバリー開始予定(S60 Polestar 30台、V60 Polestar 60台) ボルボ・カー・ジャパン㈱は、ボルボとポールスター社*が共同開...

スウェーデン主力工場の年産能力を、20万台から30万台へ引き上げ【ボルボ・カー・ジャパン】

2014年4月28日 ボルボ・カーは4月24日、スウェーデンの主力工場であるイェーテボリのトースランダ工場に、24,000m2の新しい生産施設をオープンしました。これにより、トースランダ工場の年産能力は約20万台から約30万台へと引き上げられ、年間販売台数80万台という長期目標の達成に向けて、大きな一歩を踏み出しました...

革新的なインフレータブルチャイルドシートのコンセプトモデルを初公開 乳幼児保護の未来を探求【ボルボ・カー・ジャパン】

2014年4月15日 これまでのチャイルドシートはかさばるものが多く、持ち運びも装着も楽ではありませんでした。このたび画期的な技術を用い、軽量で後ろ向きに装着するタイプのインフレータブル(空気注入式)チャイルドシートを考案しました。安全性に優れ、簡単に折り畳めたり、持ち運ぶことができるこのシートは、こ...

ボルボのチャイルド・セーフティへの取り組み、50周年を迎える【ボルボ・カー・ジャパン】

2014年4月15日 ボルボが、最も小さく弱い搭乗者である子供を守ることに取り組み始めてから、2014年でちょうど50年になります。子供を守るという世界に先駆けた取り組みは、1964年に世界初の後ろ向きチャイルドシートのプロトタイプをPV544を用いて開発したことから始まり、最近ではインフレータブルチャイルドシート・...