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「#電池」の検索結果

電動二輪車用交換式バッテリーの相互利用を可能にする標準化に合意

2021年3月26日    電動二輪車用交換式バッテリーの相互利用を可能にする標準化に合意   

全樹脂電池向け樹脂集電体の量産化に向けた合意について

2021年3月9日 全樹脂電池向け樹脂集電体の量産化に向けた合意について  3⽉9⽇、APB株式会社(本社:東京都千代⽥区、代表取締役:堀江英明、以下 APB)、三洋化成およびグンゼ株式会社(本社:⼤阪市北区、代表取締役社⻑:廣地 厚)は、APBおよび三洋化成が開発中の次世代型リチウムイオン電池「全樹脂電池」の樹脂...

リチウムイオン電池部材の新工場を鶴瀬工場(埼玉県)内に新設【大日本印刷】

2021年2月26日 リチウムイオン電池部材の新工場を鶴瀬工場(埼玉県)内に新設 電気自動車などの需要拡大に向けて生産能力を増強   大日本印刷株式会社(本社:東京 代表取締役社長:北島義斉 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、埼玉県入間郡の鶴瀬工場内に、リチウムイオン電池の外装材であるバッテリーパウチ...

「マグネシウム合金二次電池負極用新合金」のサンプルを出荷しました! 【日本金属】

2021年2月18日 「マグネシウム合金二次電池負極用新合金」のサンプルを出荷しました!     2020年12月15日に、リリースいたしました「マグネシウム合金二次電池負極用新合金」について、これまでメーカーや商社、研...

リチウムイオン電池の自動検査がもっと簡単、さらにスピーディーにバッテリハイテスタBT3561A、BT3562A、BT3563Aを発売【日置電機】

2021年2月5日 バッテリハイテスタBT3563A  HIOKI(日置電機株式会社: 長野県上田市、代表取締役社長:岡澤尊宏)は、このたび「バッテリハイテスタ BT3561A、BT3562A、BT3563A」を発売しました。  HIOKIのバッテリーテスターは、デファクトスタンダードとして世界のリチウムイオン電池の品質検査を35年間リード...

リチウムイオンに代わる未来の電池 新開発「マグネシウム合金二次電池負極用新合金」開発者向けに負極材サンプルの試験提供を開始【日本金属】

2020年12月15日 日本金属株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:下川康志、証券コード:5491)は、2021年1月(予定)、新開発した「マグネシウム合金二次電池負極用新合金」のサンプルを、企業や研究機関の開発者向けに試験提供することをお知らせします。 マグネシウム二次電池は、現在普及しているリチウムイオ...

産業用リチウムイオン電池モジュール「LIM30HLシリーズ」を販売開始【GSユアサ】

2020年12月7日 株式会社 GSユアサ(社長:村尾 修、本社:京都市南区。以下、GSユアサ)は、産業用リチウムイオン電池モジュール「LIM30HLシリーズ」の販売を開始しました。 このたび発売した「LIM30HLシリーズ」は、従来の「LIM25Hシリーズ」と同寸法でありながら、定格容量の増加を実現し、内部抵抗を低...

実用的なリチウム空気電池の サイクル寿命を決定する主要因を特定

2020年12月2日 実用的なリチウム空気電池の サイクル寿命を決定する主要因を特定~電解液量と面積容量とのバランスが鍵 リチウム空気電池の早期実用化に期待~ 概要 1.NIMSは、ソフトバンクと共同で、エネルギー密度の高いリチウム空気電池※1のサイクル寿命が、電解液量と  面積容量※2の比に支配されていることを...

リチウムイオン電池の性能劣化や余寿命を瞬時に評価する電池劣化高速診断手法を開発【日立ハイテク】

2020年11月20日  株式会社日立ハイテク(取締役社長:宮﨑 正啓/以下、日立ハイテク)は、このたび使用中および使用済みのリチウムイオン電池の性能劣化や余寿命を瞬時に評価する電池劣化高速診断手法(以下、本評価手法)を開発しました。本評価手法を軸に、日立ハイテクはリチウムイオン電池の残価分析や管理に関わ...

リチウムイオン二次電池用無孔セパレータを創出【東レ】

2020年11月19日 リチウムイオン二次電池用無孔セパレータを創出-金属リチウム負極電池の安全化で電池容量の大幅向上に貢献-  東レ株式会社(本社:東京都中央区、社長:日覺昭廣、以下「東レ」)は、この度、リチウムイオン二次電池(LiB)用無孔セパレータの創出に成功しました。当社は本セパレータをウェアラブルデ...