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「#水素_」の検索結果
純水素燃料電池を製品化【パナソニック】
2018年11月1日 水素社会の実現に向けた取り組みを加速 純水素燃料電池を製品化 パナソニック株式会社は、持続可能な社会の実現を目指し、家庭用燃料電池「エネファーム」で培った技術を応用した水素エネルギー活用の取り組みを加速します。まずは、2021年4月を目途に「純水素燃料電池」を製品化します。 当社は、...
アンモニア分解ガスから燃料電池自動車の燃料水素を高効率で回収する水素精製装置を開発【大陽日酸】
2018年10月11日 アンモニア分解ガスから燃料電池自動車の燃料水素を 高効率で回収する水素精製装置を開発 アンモニア分解ガスから燃料電池自動車注 1)用高純度水素を高効率で回収する水素精製 装置を 10Nm3/h の規模で開発し、水素回収率注 2)90%を初めて達成しました。また、10% のオフガスをアンモニア分解用...
セブン‐イレブン・ジャパンとトヨタ、物流と店舗の省エネルギー・CO₂排出削減に向けた検討を開始【トヨタ自動車】
2017年8月9日 セブン‐イレブン・ジャパンとトヨタ、物流と店舗の省エネルギー・CO₂排出削減に向けた検討を開始-燃料電池トラックや燃料電池発電機を導入し、水素活用を推進- ㈱セブン‐イレブン・ジャパンとトヨタ自動車㈱(以下、トヨタ)は、物流および店舗における省エネルギー・CO₂排出削減に向けた検討に関する...
水素分離用高性能大型炭素膜モジュールの開発に成功【産総研】
2017年3月9日 水素分離用高性能大型炭素膜モジュールの開発に成功-有機ハイドライド型水素ステーションのコスト低減に貢献- ポイント ● 有機ハイドライドからの高純度水素精製が可能な高性能炭素膜を開発● 分離性能を維持したまま、炭素膜の大型モジュール化に成功● 燃料電池自動車用水素精製のみならず、多様なガ...
カナダに燃料電池自動車「MIRAI」を試験導入【トヨタ自動車】
2017年1月21日(現地時間:2017年1月20日) トヨタ、カナダに燃料電池自動車「MIRAI」を試験導入-「MIRAI」を通じて、水素を活用した「未来」に関する理解活動を開始- トヨタ自動車㈱(以下、トヨタ)のカナダにおける販売事業体であるToyota Canada Inc.(以下、TCI)は、3台の「MIRAI」を試験導入し、燃料電池自動...
「Hydrogen Council(水素協議会)」スイス・ダボスにて発足【トヨタ自動車】
2017年1月18日(スイス現地時間:2017年1月17日) 「Hydrogen Council(水素協議会)」スイス・ダボスにて発足-13の国際的企業のリーダーが、気候変動の目標達成に向け、水素利用を推進する新しいグローバル・イニシアチブを設立- 本日、エネルギー・運輸・製造業の世界的なリーディングカンパニー13社で構成するHyd...
アラブ首長国連邦(UAE)での水素社会実現へ向けた共同研究に参画【トヨタ自動車】
2017年1月17日 トヨタ自動車、アラブ首長国連邦(UAE)での水素社会実現へ向けた共同研究に参画-2017年5月より、燃料電池車MIRAIでの実証実験をUAEにて開始- トヨタ自動車(以下、トヨタ)は、アラブ首長国連邦(以下、UAE)での持続可能な低炭素社会づくりに向けた水素利用の可能性を探るため、アラブ首長国連邦マ...
トヨタ自動車向け3.5kW純水素燃料電池システムが運転を開始【東芝】
2016年9月12日 当社が、トヨタ自動車㈱(以下、トヨタ自動車)向けに納入した出力3.5kWの純水素燃料電池システムがこのたび運転を開始しました。本システムは、3.5kW機として商用初となる案件で、愛知県豊田市内にあるトヨタ自動車本社工場敷地内のエネルギー管理棟において、エネルギーの最適運用に向けた実証試験に活...
高圧水素ガス用ホース「ibar HG82」を販売開始【横浜ゴム】
2016年8月5日 横浜ゴム㈱は、岩谷瓦斯㈱と共同で高圧水素ガス用ホース「ibar HG82(アイバー・エイチジーハチニー)」を開発し、8月上旬から販売を開始する。燃料電池自動車(FCV)に水素を充填するディスペンサー用ホースで、法改正による水素ステーションの高圧化に伴い、82MPaでの水素充填に対応するほか、軽量で柔...
水素の製造能力が国内最大のアルカリ水電解式水素製造装置を開発【東芝】
2016年7月14日 水素の製造能力が国内最大のアルカリ水電解式水素製造装置を開発1時間で燃料電池自動車2台分の燃料となる水素を製造 当社は、1時間で燃料電池自動車(FCV)2台分の燃料にあたる約100Nm³注1の水素を製造可能なアルカリ水電解式注2の水素製造装置を開発しました。本装置の水素製造量は、アルカリ水電解式...