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「#日立金属」の検索結果
高周波帯における低損失ソフトフェライトコア材料を新たに開発【日立金属】
2018年10月2日 日立金属株式会社(以下 日立金属)は、このたび、高周波特性に優れたソフトフェライトコア材料「ML27D」を開発し、2018年10月より量産を開始します。新材料「ML27D」の使用により、ネットワーク機器や自動車、スマートフォン搭載部品のさらなる小型・省エネ化が期待できます。 1.背景 IoT の促...
人とくるまのテクノロジー展 2018 出展のお知らせ【日立金属】
2018年5月16日 日立金属グループは、2018年5月23日からパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2018」に出展します。皆さまのご来場をお待ちしております。 名称 人とくるまのテクノロジー展 2018 会期 2018年 5月23日(水)~5月25日(金) 10:00~18:00 (最終日は10:00~17:00) ...
軽量化ニーズに応じたマルチマテリアル開発【日立金属】
2018年5月9日 日立金属株式会社(以下 日立金属)は、自動車の省燃費化、電動化など、車体の重量化傾向における課題の解決に向けて、このたびは素材のマルチマテリアル化の試作を実施しました。 1.背景 日立金属は、市場ニーズを捕捉し、自動車分野のグローバル市場においてさらなる成長をめざしています。特に、環...
パワーモジュール用高熱伝導窒化ケイ素(Si₃N₄)基板を開発【日立金属】
2017年10月13日 日立金属㈱(以下、日立金属)は、電気自動車やハイブリッド電気自動車、鉄道車両、産業機器に搭載されるパワーモジュール用に高熱伝導窒化ケイ素基板を開発しました。本開発品を用いることで、パワーモジュールの冷却機構の小型化、低コスト化が期待できます。2019年の量産を予定しています。 1.背景...
クラッド材の生産能力増強について【日立金属】
2017年7月13日 日立金属㈱(以下、当社)は、拡大するクラッド材の需要に応えるために、㈱SHカッパープロダクツ(以下、SHカッパー)にクラッド材の生産ラインを導入します。投資金額は約75億円です。これにより2020年度までにクラッド材事業の売上規模3倍(2016年度比)をめざします。 1.投資の目的 クラッド材とは...
人とくるまのテクノロジー展 2017 出展のお知らせ【日立金属】
2017年5月22日 日立金属グループは、2017年5月24日からパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2017」に出展します。皆さまのご来場をお待ちしております。 お問い合わせはこちら お問い合わせフォーム ▶ ▷ 個人情報保護方針 日立金属株式会社ホームページはこちら キーワードをクリックして...
高容量リチウムイオン電池用クラッド集電箔を開発【日立金属】
2017年1月23日 ㈱日立金属ネオマテリアル(以下、日立金属ネオマテリアル)は、高容量リチウムイオン電池用クラッド集電箔を開発しました。すでに公的研究機関や電池メーカーにおいても良好な電池特性が得られています。2019年ごろの量産を予定しています。 1.背景 リチウムイオン電池は、エネルギー密度が高く、小...
鉄道用電線事業強化に向け欧州拠点にハーネス組立ラインを導入 【日立金属】
2016年9月7日 日立金属㈱(以下、当社)は、このたび、欧州における鉄道用電線事業のソリューション体制強化を目的に、チェコ拠点に鉄道車両用電線のハーネス組立ラインを導入し、2016年10月より量産を開始しますので、お知らせします。 1.目的と概要 当社電線材料事業は、鉄道、医療、自動車用電装部品の3分野を成...
国立研究開発法人物質・材料研究機構と日立金属㈱が「NIMS-日立金属次世代材料開発センター」を開設【日立金属】
2016年8月4日 国立研究開発法人物質・材料研究機構(本部:茨城県つくば市、理事長:橋本 和仁、以下 NIMS)と日立金属㈱(本社:東京都港区、執行役社長:髙橋 秀明、以下 日立金属)は、2016年7月19日、「NIMS-日立金属次世代材料開発センター」設立に関する覚書を調印しました。 本研究センターでは、世界最高レベ...
鉄道用電線事業強化に向け中国拠点に新製造ライン導入【日立金属】
2016年5月31日 日立金属㈱(以下、当社)は、このたび、中国における鉄道用電線事業の強化を目的に、新たに独自技術を用いた鉄道・産業用ケーブル製造ラインを導入し、2016年度上期より量産を開始しますので、お知らせします。これにより当社は、電線材料事業の成長ドライバの1つと位置づける鉄道分野において、中核的...