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「#船舶」の検索結果

原付二種スクーター「AXIS Z」2021年モデルを発売【ヤマハ発動機】

2020年12月4日 原付二種スクーター「AXIS Z」2021年モデルを発売~上質で落ち着いた新色“マットグリーン”を採用~  ヤマハ発動機株式会社は、“走り”と“環境性能”を融合した“BLUE CORE”※1エンジンをコンパクトなボディに搭載した原付二種スクーター「AXIS Z(アクシス ゼット)」のカラーリングを変更し、2021年モデル...

「YZF-R3 ABS」「YZF-R25 ABS」2021年モデルを発売 ~若年層に人気のスーパースポーツモデルにスポーティなトレンドカラー“シアン”を採用~【ヤマハ発動機】

2020年12月4日  ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・DOHC・直列2気筒・4バルブ・320cm3エンジンを搭載する「YZF-R3 ABS」および、同249cm3エンジンを搭載する「YZF-R25 ABS」のカラーリングを変更し、2021年モデルとして2021年1月15日に発売します。  「YZF-R3 ABS」および「YZF-R25 ABS」は、「毎日乗...

パナマックスバルカー「THOUSAND SPRING」竣工【サノヤスホールディングス】

2020年11月19日 当社で建造のパナマックス型撒積貨物船「THOUSAND SPRING」の命名・引渡式が2020年11月19日(木)に当社水島製造所にて挙行されました。 本船は、“サノヤスパナマックス”の最新バージョン、82,000トン型の第2番船となります。新共通構造規則(CSR-B&T)やNOx(窒素酸化物)排出3次規制に適合し...

87,000重量トン型ばら積み貨物運搬船「オーシャン ゴールド」引き渡し【三井E&S造船】

2020年11月16日 87,000重量トン型ばら積み貨物運搬船「オーシャン ゴールド」引き渡しエコシップ「neo87BC」の1隻目竣工 オーシャン ゴールド 三井E&S造船株式会社(社長:古賀 哲郎)は千葉工場にて建造中でありました、シンガポール共和国、オーシャン ゴールド プライベート リミテッド社(OCEAN ...

マリンジェット2021年モデルを発売 ~30年ぶりにフルモデルチェンジした「MJ-SuperJet」も投入~【ヤマハ発動機】

2020年12月4日  ヤマハ発動機株式会社は、水上オートバイ「マリンジェット」の2021年モデル計9機種を2021年3月より順次発売します。  2021年ラインアップでは、長年にわたって根強い人気のある一人乗りスタンドアップモデル「MJ-SuperJet」に4ストロークエンジン「TR-1」を搭載するなど30年ぶりにフルモデルチェ...

311,000重量トン型VLCC「 RYUOHSAN 」の引き渡し【川崎重工業】

2020年11月17日 311,000重量トン型VLCC「RYUOHSAN」 川崎重工は、中国遠洋海運集団有限公司と共同運営している南通中遠海運川崎船舶工程有限公司(NACKS、中国南通市)において、CEDAR SHIPPING NAVIGATION S.A.(セダー シッピング ナビゲーション エスエー)向けVLCC「RYUOHSAN(リュウオウサン)」(当社第8056...

タイ工場で船外機の累計生産100万台を達成【スズキ】

2020年11月9日 累計生産100万台目となった船外機「DF30A」 スズキ株式会社のタイにおける生産・販売子会社タイスズキモーター社(タイスズキ社)が、11月6日に船外機の累計生産100万台を達成した。 1968年にスズキ初の海外二輪生産工場として生産を開始したタイスズキ社は、1999年から船外機の生産も開始。現在、...

舶用LNG燃料ガス供給システム初号機搭載、国内初のLNG燃料自動車運搬船が就航【三菱重工業】

2020年11月4日 舶用LNG燃料ガス供給システム初号機搭載、国内初のLNG燃料自動車運搬船が就航 三菱造船、建造元とのきめ細かい連携により同船の引渡しに貢献 ◆ FGSS供給のほかガスハンドリングに関するエンジニアリングや技師派遣で造船所をサポート ◆ 環境省、国交省のモデル事業採択により、実運航時のCO2排出削減...

ばら積運搬船「 HSL MEXICO 」の引き渡し【川崎重工業】

2020年11月5日 ばら積運搬船「HSL MEXICO」 川崎重工は、本日、中国遠洋海運集団有限公司と共同運営している大連中遠海運川崎船舶工程有限公司(DACKS、中国大連市)において、STIRINGASTER LINE INC. (ストリンガスター ライン インク) 向け61型ばら積運搬船 「HSL MEXICO(エイチエスエル メキシコ)」(当社第8...

マリンテックスタートアップ「株式会社Marine X」、2023年の自律航行船実現を目指し、進化するAIクルーザー「X40 Concept」を発表【Marine X】

2020年10月8日 船舶や鉄道などの移動体向け純水素燃料電池モジュール開発を加速 -NEDO事業を受託し、大型モビリティに向けた高出力燃料電池モジュールを開発- 株式会社Marine X(本社:大阪市中央区 代表取締役:木村裕人)は、2020年10月8日に、船舶の自動運転時代の到来を見据え、進化するAIクルーザー「X40 Conc...