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「#加工」の検索結果
ミヤノ「ABX-THYモデル」リニューアル【シチズンマシナリーミヤノ】
2012年10月2日 シチズンマシナリーミヤノ㈱(本社:長野県北佐久郡御代田町、社長:杉本 健司)は、複合加工型NCバーマシンのミヤノより、フラッグシップ機である「ABX-THYモデル」を3年ぶりにリニューアル。「ABX-51THY2」「ABX-64THY2」を、ミヤノイノベーションシリーズ機※1 として、2012年11月1日から発売します...
産業用チタン合金の低コスト化・生産性向上技術を開発【NEDO】
2012年9月14日 ―航空機・自動車、民生品など用途拡大へ― NEDOの若手研究グラント(※1)の一環として、東北大学は、ニッパツ(日本発条㈱)とともに、産業用チタン合金の低コスト化と生産性向上を可能にする技術(超塑性加工)の開発に成功しました。 従来のチタン合金の成形方法は、高温・低速変形で加工するため、...
新工場建設(茨城県ひたちなか市)に関するお知らせ【高周波熱錬】
2012年9月11日 当社は、茨城県ひたちなか市に新たに工場用地を取得し、下記のとおり熱処理受託加工事業を展開いたします。 1. 目 的 当社の関東地区における熱処理受託加工事業は、寒川工場(神奈川県高座郡寒川町)を中心に展開しておりますが、このたび北関東地区での事業拡大を目的に新工場を建設する...
“アルミニウム合金・鋳鉄高速仕上げ正面削りカッタ”「NF10000シリーズ」にCBNインサートを追加【三菱マテリアル】
2012年9月3日 三菱マテリアルツールズ㈱(社長:滝沢俊夫 住所:東京都墨田区横網1丁目6番1号)は、三菱マテリアル㈱が開発、製造する刃先交換式の”アルミニウム合金・鋳鉄高速仕上げ正面削りカッタ”「NF10000シリーズ」にCBNインサートを追加、販売することと致しました。 優れた耐久性と振動吸収特性を有...
LIBWE加工法を用いたマーキング等の加工装置の開発【ワイ・イー・データ】
2012年7月20日 ㈱ワイ・イー・データ(本社:埼玉県入間市 取締役社長 濱田兼幸)は、1996年以来液晶基板へのマーキング装置を製作販売し、業界トップクラスの技術によりこの分野で大きな実績を残してまいりました。2010年より2年間、地域イノベーション創出研究開発事業として関東経済産業局の委託を受け、(財)埼玉県...
NCC向け大型複合材プレス成形システムを受注(川崎油工)【川崎重工業】
2012年4月25日 川崎重工グループの川崎油工は、名古屋大学の次世代複合材技術確立支援センター(NCC:National Composite Center、センター長 石川 隆司 工学研究科教授)向けに、「大型複合材プレス成形システム」を受注しました。受注金額は約9億円で、2013年3月に完成の予定です。NCCは、産学官の連携による炭素...
3次元熱間曲げ焼入れ(3DQ)の量産加工技術が完成【住友金属工業】
2012年4月20日 当社、住友鋼管㈱、住友金属プラント㈱の3社は、自動車軽量化の画期的技術として、3次元熱間曲げ焼入れ(3DQ;3 Dimensional Hot Bending and Quench)を開発してきましたが、このたび量産加工技術が完成いたしました。今年度上期中には世界で初めて3DQ技術で製造した部材を搭載した車が販売される予定で...
インドネシアにおける切削工具の製造会社の設立について【住友電気工業】
2012年3月23日 このたび当社は、インドネシアのPT.SOMAGEDE INDONESIA(以下、Somagede社)と、同国における切削工具の製造会社の設立につき、合弁事業契約を締結することを決定いたしました。 超硬工具、立方晶窒化ホウ素(CBN)・ダイヤ焼結体工具等の切削工具は、自動車部品をはじめとする各種機械部品の加工に用い...
世界最高水準の「焼結合金」製造技術を開発 【NTN】
2012年3月16日 【切削加工で製造していた機械部品の焼結合金への置き換えが可能に】 NTN㈱(以下、NTN)は、真密度比95%以上、疲れ強さ*1 300MPa*2以上(最大応力値700MPa)を達成した世界最高水準*3の「焼結合金」の製造技術を開発しました。これまで精度や耐久性が必要なため切削加工で製造していた歯車などの動力...
切削改善材「JFM4」を添加した鉄粉が自動車部品に初採用【JFEスチール】
2012年3月5日 ~「JFM3」を添加した鉄粉も採用拡大~ 当社が開発した鉄系焼結材の切削改善材「JFM4(*1)」を添加した鉄粉が、このたび自動車部品に初採用され、営業生産を開始しました。また、「JFM3(*1)」を添加した鉄粉も、自動車部品に本格採用されました。鉄系焼結材は、鉄粉に黒鉛粉、銅粉等を混合した後、金...