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「#ロボット」の検索結果
日本初!物流分野での配送ロボットの活用に向けた公道走行実証実験の動画を公開【ZMP】
2021年1月22日 株式会社ZMP(東京都文京区、代表取締役社長:谷口 恒)は、日本郵便株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:衣川 和秀、以下「日本郵便」)が行う、全国で初めて物流分野での配送ロボットの活用に向けた公道走行実証実験へ、無人宅配ロボ「DeliRoTM(デリロTM、以下「デリロ」)」の提供...
自動運転/AI技術開発用ロボットカー RoboCarⓇ 1/10X ROS for Windows対応版販売開始【ZMP】
2021年1月15日 RoboCar 1/10X システム構成 株式会社ZMP(東京都文京区、代表取締役社長:谷口恒、以下ZMP)は、Windows版ROS(Robot Operating System)に対応した自動運転/AI技術開発用ロボットカー RoboCar 1/10Xの販売を開始致しました。 2020年12月より販売を開始したRoboCar1/10XはNVIDIA Jetson ...
三井化学、豆蔵、日本電産シンポの3社共同研究により「軽さ」「柔らかさ」を実現する協働ロボットの設計手法を確立
2020年6月12日 三井化学株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:橋本修、以下、三井化学)は、株式会社豆蔵(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:中原徹也、以下、豆蔵)、日本電産シンポ株式会社(本社:京都府長岡京市、代表取締役社長:西本達也、以下、日本電産シンポ)と協業し、新たなヒト協働ロボットの...
子どもから大人まで楽しめるプログラミングロボット、「ClicBot」に二輪自立走行の新機能が登場!【EMIトレーディング】
2020年12月18日 アメリカのクラウドファンディングサイト「INDIEGOGO」にて1億円調達を成功させたロボット「ClicBot」に、二輪自立で走行できる機能が追加されました。 今年5月にクラウドファンディングを行ない、294名のサポーター様から2200万円超のご支援をいただいた「ClicBot(クリックボット)」。...
国立循環器病研究センターとパナソニックが「ロボティックモビリティPiiMo」を活用した共同研究を開始【パナソニック】
2020年12月21日 PiiMoを用いた移動の様子 国立循環器病研究センター(大阪府吹田市、理事長:小川久雄、略称:国循)とパナソニック株式会社(以下:パナソニック)は、国循の病院内におけるロボティックモビリティPiiMo(※1)を活用した移動支援機能の有効性検証に関する共同研究に合意し、2020年12月16日より...
小型低速ロボットによる住宅街向け配送サービスの実証実験をFujisawaサスティナブル・スマートタウンで実施【パナソニック】
2020年12月7日 自動走行ロボット パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、神奈川県藤沢市のFujisawaサスティナブル・スマートタウンにて、小型低速ロボットを使った住宅街向け配送サービスの実証実験を実施します。2020年11月から年内にかけて公道での走行検証を実施、2021年2月から実証サービスの提供...
NVIDIA Jetson Xavier搭載・ROS対応 自動運転/AI技術開発用ロボットカー RoboCarⓇ1/10X出荷開始【ZMP】
2020年12月8日 株式会社ZMP(東京都文京区、代表取締役社長:谷口恒、以下ZMP)は、NVIDIA Jetson Xavierを搭載し、ROSによる開発が可能な自動運転/AI技術開発用ロボットカーRoboCar® 1/10Xの出荷を開始致します。 自動運転においては、認知・判断・操作といったすべての運転操作をシステムが行います。...
農業用UGV(無人走行車両)を使った、ブドウ収穫の実験動画を公開【ヤマハ発動機】
2020年12月17日 農業用UGV(無人走行車両)を使った、ブドウ収穫の実験動画を公開〜ロボティクス技術を活用し、人手不足をスマート農業で克服〜 ヤマハ発動機株式会社は、株式会社リュードヴァン(長野県東御市祢津)のブドウ畑において、開発中のUGV※(無人走行車両)を使った収穫および運搬作業の自動化を想定した試験...
パナソニックとUR都市機構が共助型モビリティサービス の実証に向けた共同研究協定を締結
2020年12月15日 パナソニック株式会社(以下「パナソニック」という。)と独立行政法人都市再生機構(以下「UR都市機構」という。)は、令和2年12月14日に『既存の集合住宅団地における移動支援を介した共助型サービスの実証に関する共同研究協定』を締結しました。 【共同研究の概要】 (1)目的 ...
ロボット農機や5G、IOWN関連技術による農機の圃場間自動走行と遠隔監視制御を実現
2020年11月16日 ロボット農機や5G、IOWN関連技術による農機の圃場間自動走行と遠隔監視制御を実現~複数ネットワーク最適活用技術による円滑な広域自動走行等を通じた農業の生産性向上に貢献~ 国立大学法人北海道大学(以下、北大)、岩見沢市、日本電信電話株式会社(以下、NTT)、 東日本電信電話株式会社(以下...